「マウナ・ケア」はハワイ諸島の中で一番高い山で、標高は4205メートル。
なんと富士山よりも高く、冬には雪が降ることもあります。
なだらかな山なので、とてもそんなに高い山には見えません。
4WDの車なら山頂まで自力で行けるようですが、サドル・ロードや山頂に向かう道はすべてレンタカーの保険対象外のため、今回はツアーに参加することにしました。
まずは、サドル・ロードを走りマウナ・ケアを目指します。(周りはすべて前述のパーカー牧場とのこと)
途中、標高2800メートル地点にある「オニヅカ・ビジター・センター」で夕食休憩です。
ちなみに、ここは1986年にスペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故で亡くなったオニヅカ大佐を記念して名づけられた施設なのです。
さらに山頂を目指して進みます。気が付くともう、雲の上でした。
いよいよ、山頂です。
山頂には、日本の「すばる」をはじめ、世界11ヶ国の最新鋭の望遠鏡が並んでいます。
(↑の写真の一番左が日本の「すばる」)
雲よりもはるかに高いところにいるので、空には雲の欠片すらありません。
ここで夕焼けを待ちます。
辺りの気温はどんどん下がり、氷点下に。
ジャケットと手袋をツアー会社が用意してくれているのですが、それでも寒い~。
なんと富士山よりも高く、冬には雪が降ることもあります。
なだらかな山なので、とてもそんなに高い山には見えません。
4WDの車なら山頂まで自力で行けるようですが、サドル・ロードや山頂に向かう道はすべてレンタカーの保険対象外のため、今回はツアーに参加することにしました。
まずは、サドル・ロードを走りマウナ・ケアを目指します。(周りはすべて前述のパーカー牧場とのこと)
途中、標高2800メートル地点にある「オニヅカ・ビジター・センター」で夕食休憩です。
ちなみに、ここは1986年にスペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故で亡くなったオニヅカ大佐を記念して名づけられた施設なのです。
さらに山頂を目指して進みます。気が付くともう、雲の上でした。
いよいよ、山頂です。
山頂には、日本の「すばる」をはじめ、世界11ヶ国の最新鋭の望遠鏡が並んでいます。
(↑の写真の一番左が日本の「すばる」)
雲よりもはるかに高いところにいるので、空には雲の欠片すらありません。
ここで夕焼けを待ちます。
辺りの気温はどんどん下がり、氷点下に。
ジャケットと手袋をツアー会社が用意してくれているのですが、それでも寒い~。