
「ジブリパークさんぽ券」で「青春の丘」へやってきました。
入場券がすべて予約制ということもあって、どのエリアも休日、平日にかかわらずほとんど混雑はないようです。
ここは、「耳をすませば」をイメージしたエリア。
前回は、外から覗いた場所です。
「地球屋」の建物の中へは入れないので、外から写真撮影。
地球屋の入り口には、天沢聖司くんの自転車が置いてあります。
電話ボックス。
受話器を取ると電話がかかり、猫の鳴き声が!!
「魔女の宅急便」のキキのチラシが貼られています。
猫のムーンが座っていた鈴木家の門扉
夜中にだけ走る、猫の国行きのバス停。
「猫の恩返し」に登場する、猫の事務所。
ちょうどいいサイズ?
ポストをあけてみると、
猫日新聞が配達されていました。
窓から中が覗けます。
大猫のムタとバロンの姿が!
2階バルコニーに立っているバロン。
作品の世界を忠実に再現されています。
細かいところまで、めちゃめちゃ凝った作り。
外の椅子に座って記念撮影。
雫の夢に登場するトンネル。
地球屋を後に、いよいよ魔女の谷へ向かいます。
大芝生広場の「シャーレーポピー」見頃でした。
前々回に続いてジブリパークですネ(^_^)ニコッ!マイカーも今はないし、この年齢で一人で行くのは恥ずかしいので行くことはないでしょうから、こちらで存分に楽しませていただきました(^_^;;ヘヘッ!
電話ボックス・・今となっては貴重ですネ!最近すっかり見かけなくなりました。10代前後の子供達には使い方さえ知らない子がいるでしょうね!
電話ボックス、本当に見かけなくなりましたよね。
若い人たちが公衆電話の使い方がわからない・・・というのを
テレビで見たことがあります。
ジブリの世界は、昭和世代には懐かしく感じられ、若い世代
には新鮮に映るみたいです。