チョボラの仲間が言います。
彼女はいま膝が痛い。毎年梅雨時に痛むのでサプリを飲んで直していたが、今年は一向に良くならないでどこも出かけたくなくて泣きたくなるという。
昨日整形の診察に行ったらいつも叱られてばかりいるので先生の前へ出ると委縮してしまうのだが、昨日の先生はいやに優しかった。
恐る恐る聞いてみた。『先生。公民館の研修旅行でどうしても行きたいのです。』というと、
「この前言った体操してるか?。」
「はい」
「ちょっとしてみましっし」
という事で教わった通りにやった所、
「全然自己流や。ここと、ここに意識を持って一日〇回しっかり頑張ること。行きたい所へは頑張って行きましょう。」なんて言われて今回は優しかってよかったわァ。」と笑っていた。
もう一人の仲間は「今年は班長や、趣味の会の世話役で結構パソコンを使わなくてはならない事が増えて、何もかも≪おとうさ~~ん≫と頼むわけにはいかなくなった。そこで“まちなかパソコンサロン”に通い出したのだそうです。
彼女の息子さんは情報関係勤務ですからしっかり”セブン”が入ってパソコンが泣いていた。
入力程度は出来たので、今表を作ったり、名簿だったりとても楽しいと言います。
”必要は何とかの母?”
また一人パソコンに目覚めたようでこれ又楽しみです。
≪何かやりたいコト≫が見つかったら、ここでちょっと頑張って見る…のも良いんじゃないかなぁ
片町スクランブル交差点に交通規制が出来て、真ん中に傍若無人に客待ちして交通渋滞の原因になっていた部分が駐停車禁止です。
時々必要があってここを通らなければなりません。
ホントにこの交差点の夜のタクシーの列は“無法地帯”だったから少しは改善されると思うと嬉しくなります。