かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

院外処方

2018-04-22 23:48:04 | Weblog

いくらなんでももう冬物はいらないだろうと箪笥の中をやっと”春もの”にいれ変えた。
又大きな袋が二個も増えました。2階の屋根裏収納庫に入れられなくなって狭い部屋の中カタツケる場所がなくて困ります。

今日はこんな記事見つけました。

何気なくお医者さんからもらった処方箋はすぐ近くの薬局に持って行き、しばらく待ってお薬をいただいてきます。だから私がかかっているお医者さんの近くの薬局はかかっているお医者さんと同じ数だけ有るわけですが・・・なんだかそんな呑気なことは言ってはいられないみたいです。

NIKKEI プラスⅠより
「学んでお得」
薬局、タイプによって価格差
サービスも見極め選択

医師の処方箋をもっていけば、どの調剤薬局でも薬を受け取れる。しかしどこの薬局を選ぶかによって窓口での支払額やサービスに差があることを知っているだろうか。

自分に合った薬局を選び賢くつき合っていきたい。
支払明細書を見ると「調剤基本料」「薬剤服用歴管理指導料」などと様々な費用がかかっていることがわかる。

患者が処方箋を一枚持ちこむごとにかかる基本料金は4月から一部基準が変わった。

街中の薬局に行くと120円だが、病院の周囲にある門前薬局なら80円、大手チェーンの門前薬局は50~60円、病院の敷地内の門内薬局では30円なのだそうです。
又在宅訪問など地域医療に力を入れたり、ジェネリックの薬品利用に積極的は薬局は、報酬を手厚くしている。
薬局のタイプだけではなく、夜間や休日に薬局を使うと負担額が増える。
「お薬手帳」を持ち歩き同じ薬局を6か月以内に再び利用した場合には負担が減る。
16年4月に始まった「かかりつけ薬剤師」の制度は、患者が服用する薬について別々の病院からもらった薬の中に飲み合わせの悪いものは無いかなど、同じ薬剤師が一元管理をする。
かかりつけ薬剤師を決めると「かかりつけ薬剤師指導料」として220円かかる。
しかし長い目で見て「相談相手になる薬剤師を探すことは大切」なのだそうです・・・

何か知らないことが多いなぁ~~

しばらく続いた青空は今日でおしまいかなぁ~

 

コメント (4)
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