昨日の国会予算員会の中継録画を見ているうちに『Nの悲劇』というタイトルを思いつきました。
クイーンの『Xの悲劇』にちなむのですが、文庫本を引っ張り出して、めくりながらなぜ X なのか分からずじまいで未読のままだったことを思い出しました。ですから X からはじまってYとZの各々の『悲劇』も、これらは本でさえ私の手元には無いのです。
さてタイトルのNは日本のNで、悲劇とは
https:/https://youtu.be/Eh-Vr-mCmxc を見ての感想です。
この政府側答弁を視聴して「これは日本の悲劇」だ、と思った私に同感されるかはわかりませんが、現在の日本国の政治的最高責任者の国会における言動を視聴して下さい。
もうひとつのNはNHKのNです、それはこちらです。
高い視聴率を得たこの中継も当初は、中継されないのではといわれネット上では電話等で中継を要請しようと多く呼びかけられ、多くの要請行動があった様です。それだけにNHKの現場や要請した人々の気持ちは『Nの感激』というわけです。
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