明日付の「しんぶん赤旗 日曜版」からです、
本は『俳枕』という地名俳句集とでもいうべき句集で、その「西日本」版収録の「海外俳枕」の最終ページです。金子兜太さんが配属されたトラック島での俳句……、記事の中の関連部分をアップしておきます。
明日付の「しんぶん赤旗 日曜版」からです、
本は『俳枕』という地名俳句集とでもいうべき句集で、その「西日本」版収録の「海外俳枕」の最終ページです。金子兜太さんが配属されたトラック島での俳句……、記事の中の関連部分をアップしておきます。
八十歳代の婆さんが「生まれた時が戦争で、死ぬ時も戦争 ⁉︎ そんなことでたまるか!」と言った、と読んだ。人生の決算として平和を守る、それが余生だね。