タイトルをこのようにしたのは、この爆死が「事故」なのか「事件」なのかに関わるからです。「事故と事件に違い」は、
この爆死の原因になった爆発の原因について言われている「子どもがマッチを」であっても昨日紹介しました「大人が蝋燭を」であっても爆発は「故意」ではありません。ただその後の経緯には事件性を含んでいると思われます。その問題を含みつつ来年の慰霊碑移動と新慰霊碑建立に向けて、遺族関係者の動きと関連しつつ「逗子の歴史を学ぶ会」は6月の「集い」に向けて活動を始めることになります。
そこを中心に会長を交えて会の中心のところで、明日意見交換をすることにしました。その際、会の初代会長の黒田先生の生前の郷土史に対する思いを振り返っておく必要があると考えます。
そこで、
この二つの文書に目を通しておかなければなりませんので、「つぶやき」はここまでで、明日の報告に繋げたいと思います。