派閥のパーティー収入のキックバックを裏金としていたことを問われて、
政治の世界では文化と答えているこの人・安倍派の鈴木淳司氏は、前総務大臣で政治資金規正法を所管する総務省の主任大臣、その前に総務副大臣、総務大臣政務官、衆議院法務委員長など歴任しています。
その人が「裏金が文化」というのですから、自民党は骨の髄まで腐っていると言えます。
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ですからこういう自民党の体質が「変えられるか」と言えば、
自民党政治そのものを終わらせなければ……、
12月14日「しんぶん赤旗」の主要記事です、