ワット・プラ・マハタートの荒涼とした寺院跡では、カンボジアのアンコール
遺跡とはまた異なる、強烈なインパクトを受けました。
次はその心を癒すようなゾウ乗り体験です。

ワット・プラ・マハタートの外周道路を少し走ると、ゾウ乗り場があります。
10数頭のゾウが次々と観光客を乗せて行き来しています。
切符売り場の前には小象(右)と、かなり年を食った大ゾウがいて、片足を
あげて座ったり、後ろ足で立ったりの芸を見せます。「2ポーズ20バーツ」の
モデル・ゾウです。

私たちの女性ガイドが大ゾウにジュースをあげました。上手に飲み終わると
脚で缶を踏み潰して鼻で返します。
左奥に見える梯子を登って、台の上からゾウの背中に乗ります。

ノッシノッシと動き出しました。振り返るとこんな様子です。
左側通行でお尻を見せて帰っていくゾウの前方、人が群れているところが
乗り場です。

♀ペンが象使いのおじさんに「このゾウ何歳?」と日本語で聞きました。
ちゃんと「23歳」と答えが返ってきたのにはビックリ。
「日本語できるの」と聞くと「ちょっとだけね」と笑っています。
さっき車で来た道を渡って、池の畔の撮影スポットで記念撮影。
他の象使いにカメラを渡すとシャッターを押してくれます。

もとの道を引き返して約10分間のエレファント・ライド終了。
私たちを下ろすと、すぐに次のお客を乗せて池に向かって行きました。
遺跡とはまた異なる、強烈なインパクトを受けました。
次はその心を癒すようなゾウ乗り体験です。

ワット・プラ・マハタートの外周道路を少し走ると、ゾウ乗り場があります。
10数頭のゾウが次々と観光客を乗せて行き来しています。
切符売り場の前には小象(右)と、かなり年を食った大ゾウがいて、片足を
あげて座ったり、後ろ足で立ったりの芸を見せます。「2ポーズ20バーツ」の
モデル・ゾウです。

私たちの女性ガイドが大ゾウにジュースをあげました。上手に飲み終わると
脚で缶を踏み潰して鼻で返します。
左奥に見える梯子を登って、台の上からゾウの背中に乗ります。

ノッシノッシと動き出しました。振り返るとこんな様子です。
左側通行でお尻を見せて帰っていくゾウの前方、人が群れているところが
乗り場です。

♀ペンが象使いのおじさんに「このゾウ何歳?」と日本語で聞きました。
ちゃんと「23歳」と答えが返ってきたのにはビックリ。
「日本語できるの」と聞くと「ちょっとだけね」と笑っています。
さっき車で来た道を渡って、池の畔の撮影スポットで記念撮影。
他の象使いにカメラを渡すとシャッターを押してくれます。

もとの道を引き返して約10分間のエレファント・ライド終了。
私たちを下ろすと、すぐに次のお客を乗せて池に向かって行きました。