お盆も過ぎ 夏野菜の終わりが近づいてきました。
窓を開けたら新鮮トマトも収穫終了でかたずけに入ります。
今年は大玉トマトとして桃太郎と麗華を栽培しました。
食感はミニトマトや中玉トマトと比べてボリューム感が有り
「トマトを食べた!」 との満足感が有ります。
写真の奥は中玉トマトやミニトマトですが まだ収穫中で9月初旬
にかたずける予定です
窓の手前にはブロッコリーとチンゲン菜の苗が育っています。
サカタのタネで 「スティックセニヨール」 という品種で昨年も
栽培した残り種をまいたものです。
アスパラガスに似た食感と甘みで家族の評価は高得点でした。
以前栽培していたブロッコリーは12月に本体を収穫すると次の枝芽
ブロッコリーが収穫できるまで1カ月以上待たされました。
このスティックタイプブロッコリーの良いところは収穫が始まると
次々と枝芽が成長し続け 待たされる期間が短いことです。
結果として収穫量が多いように思えます。
台風が近づいているので ブロッコリーの定植は台風が通り過ぎて
からの作業にします。