シェア畑の参考価格でバルコニー菜園でも十分評価できることが
再確認できました。
引き続き地植えの菜園も シェア畑風に評価してみます。

1.2m×2.4m=2.88㎡ やや込み合った植え方です。
この栽培区画も三毛作で地中にはこんにゃくが植え付け済み。
4月にはトマトとコンニャクの混植となります。

0.9m×2.8m=2.52㎡ その他はブロッコリー13本
この区画も三毛作 区画に沿って絹サヤインゲンの種まき済み。
4~5月には区画に沿って高さ2mの絹サヤインゲンがカーテン状。
5月絹サヤインゲンの収穫終了後 即トマトの植え付けとなる。
2か所の区画合計は5.4㎡なので シェア畑4・8㎡コース以上の評価。
猫の額程度の栽培地ですが 借地したらそれなりの経費がかかる。
窓先なので コーヒー片手に野菜たちの様子を見ることができます。
身近な家庭菜園は便利で暮らしに役立ちます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます