麺処 びぎ屋＠学芸大学に行きました（１２月８日）。

あ、たにぐちです。


今日は第６のホームぐらいになりつつある


学芸大学です。


暮れの元気なご挨拶。日清オイリオは持って行きませんでした。


お世話になった方へのお歳暮を持っていくような。そんな大人だねぇと言われるような


大人になりたいものです。


そんなことを考えていたかは覚えていませんが



麺処 びぎ屋でございます。


ガラガラ～


こんちは。



食券と２５０円玉と勇気（？）を握り締め


いざテーブルへ。



惑星直列！


白醤油ラーメン（柚子入り）、とりマヨご飯、つけ麺（つけだれ・麺）という配列です。


蒔絵のような美しさです。



さぁ食べましょう。改めて食べる白醤油ラーメンと柚子の相性を



その前にチャーシューが３種３枚入っているというラグジュアリー



柚子の皮一片。


柚子入りはこれではないのです。スープの中に深く深く潜んでいるのです。


新鮮な柚子の香りを感じつつ



ずずぅ。。。


う～お(゜◇゜*)！


柚子だ！ユズだ！


香り良く爽やかな酸味と微かな甘味と白醤油の旨みが合わさって


とても美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)



ずずず。。。


グハ！ウメー！！！！Σ(゜□゜）


それだけじゃダメ？


と言いたくなるぐらい麺の美味しさを引き出すスープの美味しさ


合間に食べるチャーシューやメンマ。そしてネギに至るまで感じる柚子の香り


口の中の柚子が少し収まると麺、チャーシュー、メンマの旨みがビルドアップするようで


これは美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)



とりマヨご飯を食べつつ


たぶんワタシは笑顔だと思います。



店主のお願いです！


実は同じ歳だとわかった今日この頃でした。


ごちそうさまでした。ではまた。

熱烈中華食堂 日高屋 溝の口西口店＠溝の口に行きました（１２月７日）。

このあとのハナシです。地元。溝の口です。


あ、たにぐちです。


寒いですね。


この日は歩きたくて、上野から東京駅まで歩いたという東京ウォーカー


上野→御徒町→秋葉原→神田→日本橋→八重洲→東京駅


いろいろ誘惑があったのですが、まぁ優柔不断なんですよ。


チャーハンと餃子が食べたくてね。


もう日本橋あたりから歌いながら歩いてましたよ。キット。



熱烈中華食堂 日高屋でございます。


地元に帰っちゃった。


そしてメニューに穴があくほど見て得た結果が



これヽ(´o｀；


タンメン半チャーハン餃子セット。


１０００円でお釣りがきます。


素晴らしいですね。ワンコインじゃなくてもイイ。ワンお札ディナー。


エエコッチャ(゜▽゜*)



ずずず。。。


うん！ウマイですよー


あのタンメン独特の味。なんていうかウマイ！


理屈じゃないね。このタンメンは


酢とかコショウとかラー油とか入れたなくなるウマサです！



ちょっと油な餃子には酢醤油がよく似合う。


これを食べつつ



半チャーハンを頬張るという


あぁウマイじゃないの。


そういえば半ナマに近い素材を生かした野菜（キャベツ）にふと思う



天地返しました！


タンメンで天地返すなんてやるじゃん男の子。


ちなみ今日は飲んでません。


ごちそうさまでした。ではまた。

福の神食堂＠秋葉原に行きました（１２月７日）。

この日は上野で仕事でした。


あ、たにぐちです。


寒いですね。


そんな日はラーメンを食べよう。


ズンズンズンと歩くこと２駅。


歩くことは健康にイイのです。キット。



福の神食堂でございます。


立派な店名ですねぇ～


神々しいです。



神々しいまでのこだわり。



中華そばです。


エロいす。


あ、失礼しました。



ずずぅ。。。


オオォォォ(゜◇゜*)


これは美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)


アッサリしていてアッサリしていてアッサリしていてウマイ！


淡麗とはまた違うような旨みの濃さ。キレのよさ。でも後味が優しい。


ぬぅ。。。唸りました。


あ、麺をいただきましょう。



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


シャッキとした細麺は日本そばのような細身で角があり切れがあります。


ツルゥーーーッとすすって感じるスープの旨さが香りと共に鼻に抜け


麺を噛むと広がるその甘み。


これは美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)



繊維に染み込んだ旨みあふるるメンマ


こりゃまたウマイです！


なによりも



( ・∀・) イイネ！


パクパク(゜◇゜*)


ウマイ！(゜▽゜*)！！


軽く振り切れるほどの肉の美味しさに


あとはひたすら食べるだけ！


ごちそうさまでした。ではまた。