麺屋大漁まこと＠渋谷に行きました（１１月１３日）。

え～


たにぐちです。


今日はですね。


渋谷にいるんですね。


そういえば今年できたお店の１つだなぁと


ふと思い出し、エビがあったよなとも思い出し



麺屋大漁まことでございます。


券売機は外にあるんです。



とうとうエビですよ。海老。


その代わりイカがなくなってた☆ヽ(o_ _)oポテッ



気を取り直して


まんじりと説明を読んでおりますと


お、油そばなんだ。


今気づいたわけではないですよ(゜◇゜;)



自家製 辛味酢を入れますのは後半戦かな？


割と出来上がりまで時間はかかるかも。太麺のようですね。



海老油そばでございます。


海老とガーリックの香りがフワフワとあたりを漂います。


ビールだったか？



ヨォーシ！とばかりに引き上げて


グルングルンとかき混ぜますと



こんな具合です。


まだ辛味酢は入れてません。


ってかお腹空いたね。



ずずず。。。


ウマイ！~~~＼(゜▽゜*)！！


海老の味が多段的っていうのか


具の海老がプリプリして新鮮は味であるのに対して、タレの味は加工されたというか


手が込んでいて分厚い海老の旨味でありながら、それほどエビエビしていないです。


太麺に負けないタレとタレに負けない太麺。


バランスが非常にイイと思うんです。


あとガーリックがイイ効果です。海老のクセを抑えているのかな？


美味しいですねぇ～（゜∀゜*)



辛味酢を入れますと



ずずず。。。


うん！ウマイ（゜∀゜*)


タバスコみたいです。タバスコより酢が強くて、タバスコより辛くないです。



トマタマを入れるとこれはガチー！っと合いますね（＾＾


美味しい油そばでした。


他のメニューに比べるとインパクトが無いように感じるかもしれませんが


他が強烈という方が正しいような気がします。


ごちそうさまでした。ではまた。

中華食堂 日高屋 溝の口西口店＠溝の口に行きました（１１月１０日）。

秋から冬になるにつれ


日高屋で太平燕が食べられます。


熊本のご当地メニューだそうです。


熊本に行ってみたいなぁ



キンキンに冷えたレモンサワー


凍ってるという


まさかこんな近くで飲めると思わなかった。


そんなキンキン。表面張力より先に凍るという


凍てつくジョッキです。


くぅ～



太平燕です。



餃子セットは少しお得です。



ハルサメは中華のハルサメでジャガイモとかで作るハルサメと違って


しっかりとコシがあって美味しいですねぇ～（＾＾


具も沢山あるんで、タンメンよりもヘルシーかもしれない


と思っていたかは覚えていませんが


美味しく、楽しかったことはよく覚えているのでした。ではまた。

やきどり どん＠溝の口に行きました（１１月１０日）。

溝の口住民となって


１０年以上が経っているのですが


知らないことは仕方ないと思うのです。



こんなに近くにこんなお店があることを


知っていたような知らないような


ごめんくださ～い /・_・ヾ＼


２人なんですが。。。


別々に空いていたカウンターの１席ずつを


寄せて、上げて（？）


「２名様どうぞ～」


ありがとうございます。



今日もお疲れさま！


さて注文を


あ、お通しはありません。



すみませ～ん


マカロニサラダください。


あ、終わり。


じゃあ。ホッキガイサラダと竹輪の磯部揚げください。



うん。美味しいです。


回転寿司とかに出てきそうなアレに似てます。


貝好きなのでウレシイです。



竹輪の磯部揚げでございます。


これ最強だ！（゜∀゜*)


こんなにウマイ磯部揚げ初めて食べました(゜◇゜*)


まぁするとですよ。


ビールなんて水みたいものという錯覚を



しめ鯖が現実に引き戻します。


あれ？飲み物がないなぁ


そっかそっか



シークワッサワーでございます。


そう書いてあったような気がします。



いろいろありますが



今日は豚バラと皮だけ残ってました。


ニンニク味噌をつけて食べるなんてのがオシャレ。


次はモット早い時間に行かねば。


溝の口最強のような気がしています。ではまた。

焼鳥かとりや＠溝の口に行きました（１１月１３日）。

いえね。


何となくなんです。


いつもの帰り道をちょっとだけ


改札口を変えてみて


ちょっと違う方向に歩いてみたり


するとですね。


西口があるんです。


地元は間違えないと思います。


むしろ溝の口に来た方がなぜか間違える出口のような気がします。



焼鳥かとりやでございます。


溝の口の立ち飲みといえばココかなぁ～


念のため


まだ大丈夫ですか？


「大丈夫ですよ。でも串物が＊＊＊＊＊＊だけなんです」


イイですね。


ビールと。。。


こぶくろと牛串を２本ずつください。


「塩とタレはどちらにしましょう？」


塩でお願いします。


「はい。わかりました」


落ち着いた空気でありながら温かく


南武線をＢＧＭに



夜空に光る赤星という一等星。


グラスに注ぐ音は聞こえないけど


笑い声はよく響きます。


コップ１杯に注いで


まずはグイッと飲み干します。


ウマイ。



こぶくろです。


塩焼きです。


獣の味っていうか味があってクセがある


むしろこのクセを楽しむために塩焼きがあるんだと


勝手に思っています。


歯ごたえもあって美味しいです。


グイッとヒトクチ。



ビールが進むなぁ


沢山飲むんじゃなくて適度に飲みたい


ワタシという定規あるのなら


ビール１本で今日はイイと思いつつ



このコップは家で飲むには小さいけれど


ココで飲むにはちょうどイイんです。


ビールは飲みきってから注いでいます。


そうすると毎回この泡の立ちを楽しみつつ


オトナの苦味を感じています。



牛串です。


ウマイ！(゜▽゜*)！！
グハ！ウメー！！
！！Σ(゜□゜）


ステーキです。


あまりの美味しさにワタシは笑顔になっているのかなと


ふと前の向くと


笑顔のご主人と目が合いました。



ごちそうさまです。


「はい。１，１６０円です」


え？串１本数え間違えてない？


「間違えませんよ（＾＾」



間違えてないんだ。


ビールは６００円は高くないよ。


このお店でビールは市場価格で飲まないと


でなきゃ、溝の口住民の飲み屋がなくなってしまうよ。






時に語らい。時に無口になる。


自分たちのメロディーを奏でながら


溝の口の今日が終わろうとしていました。

麺処 翔＠大久保に行きました（１１月１２日）。

朝の寒さに晩秋を感じ


もうすぐ冬なのかなと



そっかそっか。


ラーメンを食べよう。


あ、たにぐちです。



麺処 翔でございます。


前を通るたびに待ちもあってお昼時間に限りあり


会社からちょっと距離があるのですが


今日は空いてます。といってもこのあと満員。


人気ありますね。


さてと。。。券売機で固まるワタシ。


これも空いているからできるのです。


基本メニューって一番右端？左端？


よーく見てみて


上から三番目の左から三番目ぐらいを押しました。


道は切り拓くものだよねと



香彩醤油らーめん（だと思います）でございます。


あ、美味しそう（＾＾


その名の通り香りがイイデスネ。



ずずぅ。。。


お！油が多めですが、その油にさえ含まれていそうな旨味の強さです。


濃い目ですが嫌味なくて動物の強さを、香りがうまく包み込む見まして


見た目以上にボディが強いスープですねぇ～


そしてわかりやすい美味しさです。



ずずず。。。


ウマイ！~~~＼(゜▽゜*)！！


細めの硬めな食感。スープに馴染みやすそうで馴染みやすくもあります。


並盛りは１３０ｇって書いてますが、ソレよりも量があるように感じます。


モグモグ（＾＾



チャーシューはムチッとした歯ごたえです。


弾力もありまして１枚で十分な食べ応えがあります。



細切りのメンマはスープによく馴染んで


口の中でジュワッと美味しさが滲み出ます。



ずずずずずず。。。



あ、水菜がおひたしみたいで美味しかったです（＾＾



あ、お昼は半ライスが無料です！


ごちそうさまでした。ではまた。

らーめん蓮＠中目黒に行きました（１１月１０日）。

食欲の秋限定


このサブタイトルで既に興味津々


あ、たにぐちです。


このお店のあとのお話しです。



らーめん蓮でございます。


美味しく、優しい味を提供するお店にて



ラーメンＧ郎でございますと？(゜Д゜*)


そこはやはり、読んでいると人柄が伝わってくるような


敬愛。リスペクト。世界観をオマージュ。


そしてコッテリ＆ガッツリラーメンですから


まぁビックリ！



ラーメンＧ郎でございます。


あら！（゜∀゜*)


これ二郎じゃないの？


そんな丁寧だけどパワフル。


同居しなさそうで同居する。



近づくほどに感じるその世界観


美味しそう。そして何よりも似ているというよりも


似せているとかでなくて、芸熟は模倣から始まりそしてオリジナルを出していく


二郎ではないが、インスパイアと簡単に括るのもよろしくない


限りなく近い。似ているのではなく近いという表現が適切なような気がしています。


らーめん蓮のＧ郎なんであると



豚の焼き目を見て、どこかあえて違いを出すことで完コピーではなくオマージュであると


そう感じております。



丁寧に刻まれたニンニクはフレッシュ！


刺激的な香りが鼻腔をくすぐります。



コロッとした背脂と潤沢な油膜


その脂が絡んだ麺を



ヨイショーッと引き上げて


ずずず。。。


ウマイ！~~~＼(゜▽゜*)！！


シッカリとした歯ごたえの麺はただ硬いのではなく、適度な抵抗感がありつつアゴが疲れない


そんな歯ごたえです。噛むほどにスープの旨味と合わさって


美味しいですねぇ～！（゜∀゜*)



天地返しちゃいました。


そう。この天地返しをすることで野菜とニンニクと麺と麺でサンドイッチ！


内側からニンニクの旨味が広がっていきます。



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


硬さがさらに取れ、だけど柔らかくはありません。


麺をモグモグ食べるこの感覚。野菜の甘みとニンニクの香ばしさ。


そして醤油の旨味をダイレクトに受けとめる麺にさらに背脂が追い討ちをかけます。



クタッとした野菜ですが、このクタッがイイんです。


味が沁みた野菜は万国共通の美味しさだと思います。


本日２杯目ですが



完食です。


スープまで。二郎でできなかった。二郎インスパイアでもできなかったこと。


だけど食べ応えは十分。味のインパクト。麺の力強さ。


コッテリ＆ガッツリラーメンでありながら、不思議にも感じる軽やかな満足感。


美味しいラーメンです。



ごちそうさまでした。

そばはうす 不如帰＠幡ヶ谷に行きました（１１月１１日）。

秋の限定はじまりました。


冷やし中華はじめました。


とは違うこの胸の高鳴り。


夢に見ました。お店に並ぶ夢を


そのつど目を覚まし時計を確認するこの想い



ＰＰはリルさんでした。


８時５８分到着で既に２人。


ワタシ達で４人。午前９時で「ほと４」


ナンだってこんなに早いのかといえば



これを求めるヒト。先着１２人のエクスタシー


実際。９時４５分には打ち止めで


マジデビビッタ(　 Д )　゜　゜



お店が開くまでの間、北千住の様子をうかがったり


リルさんの軽妙なトークで時間はあっという間に過ぎ



ヤりました！あっちゃん到着！


昨日、今朝と頑張っております。パチパチパチ♪


そして１１時３０分をちょっと過ぎたころ


「ほと２０ＯＶＥＲ」でスタート！



そばはうす 不如帰でございます。


さぁさぁもう心の準備は整っているぜ！



ヱビスビール・スペースシャトル風。


冷えたカラダに沁みこむ沁みこむ。


先客の１杯ができるころ、お店はマツタケの香りに包まれます。


正直、この香りでビールを飲みきれるじゃないのかしら


でもガマン



これですもの。別皿で供されるフランス産鴨胸肉のローストと自家製マツタケ昆布と味玉


うるめ節が乗るヒトクチご飯とミツバは最後にスープに入れてくださいというアナウンス


オーケーと思う心と、この一皿で既にケーオーされた自分。


そうそう。これで終わりじゃないのです。だってココはラーメン屋さんです。



深まる秋の香り 松茸と蛤の塩そば －黒トリュフを添えて－
土日限定各１２食 ￥1,900 ※大盛りはできません。


実際スゴイと思いました。2,000円切ってるよ！って


これ赤坂あたりだと6,000円でも食べられない気がする。


そして彩りがイイですなぁ～


秋の実り。紅葉が進んだ山を上から見ているような


自分の目の前にあると香りが美味しいです。


ドンブリを目の前にして思う。食べることへの愛しさと切なさと心強さ（？）



栗とマツタケとネギです。


エクセレント！



黒トリュフとニンジンです。


エクセレント！


さ、いただきましょう。



ずずぅ。。。


！！


(　゜∀゜)ノ゛(゜◇゜*)ダイジョウブカ？


気絶するにはまだ早い


意識をシッカリ持たないと


松茸の美味しさが口いっぱいに広がって蛤の旨味が深く濃く厚い


これは美味しいですねぇ～！（゜∀゜*)


それでは麺をいただきましょう。



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


美味しくて！もう訳がわからん！


それじゃいかんので


醤油に無い美味しさが複雑に絡み合って、コクがあるんですがきれがあります。


そこに麺が絡むことで穀物の純朴な美味しさが合わさって


素晴らしい食べ応えが生まれます。


スープと麺でこれほどの食べ応えを生むということに感動を覚えます。


素晴らしく美味しいですねぇ～！(゜◇゜*)



松茸ってウマイよぉ！


香りも歯ざわりもあります。そしてこの瑞々しさがまた美味しいです。



蛤の美味しさたるや！これ１００個食べられる自信があります。



松茸昆布と味玉を食べてヱビスビールをグイッと


シアワセだよ（＾＾



黒トリュフをサクッと


グハ！
ウメー！！Σ(゜□゜）


香りが味が凄まじい！閃光のようにビシーッと貫きます！


なんかキュッと背筋が伸びた気がします。


さて何度でも訪れるお楽しみ



同じように見ていたご飯が今日は特別な日となってドキドキします。


ミツバは見た目の鮮やかさ以上に味と香りに大きな役割です。



両雄が並び立っております。


香りと味の競演


しばしその香りを楽しみつつ



うるめ節の美味しさが加わった極上のお茶漬けを


ザブザブザブ。。。


ボーノ！σ゜д゜)



黒トリュフの貫く香りと共にザブザブザブ。。。。


ボーノ！σ゜д゜)


とても美味しかったです（゜∀゜*)



ごちそうさまでした。


あ、１５日（木曜）と１８日（日曜）はお休みです。


裏ホトと土日限定狙いの方はご注意を！


ではまた。

麺処 びぎ屋＠学芸大学に行きました（１１月１０日）。

今日は日々の疲れを取りましょうと


２人でぶらぶらと



麺処 びぎ屋でございます。


満席です。エエコッチャ。



これを食べないとね（＾＾



ふ～ん。小麦を主原料にしてるんだ。



つけ麺でございます。


あれ？白醤油は？


もうちょっとお待ちを



改めてつけ麺でございます。


この麺のツヤとつけダレの細かく刻まれた薬味


美味しそうです。



神々しいまでのつややかな麺です。


滝のような清らかさ



徐々につけダレに浸していきます。


つけダレが絡んだ部分とそうでない部分とのコントラスト



全部は浸さずに


ギリギリのところで止めております。



そしてつけダレの美味しさをコーティングして


ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


アハハ。ウマイです！（゜∀゜*)


平打ちタイプの全粒粉タイプでしょうか


食感が官能的。味は極上のラグジュアリ


ミツバの清らかな味と歯ざわりが静かなインパクトを与えます。



白醤油らーめん+ユズ入りでございます。


琥珀色に澄んだそのスープを



ずずず。。。


ウマイ！(゜▽゜*)！！


清らかな味にユズがハイセンスなアクセント


微かな甘みと豊かな香り、醤油の旨味は上品さこの上なく



ずずず。。。


グハ！ウメー！！
！！Σ(゜□゜）


細麺ですが、しっかりとした歯ごたえが幾重にも重なった旨味タップリのスープを


絡めても負けない美味しい麺です！（゜∀゜*)



つけ麺に戻りましょう。


チャーシューはヒトクチで、麺と一緒に食べやすい大きさ


噛むほどに広がる肉のウマミ。それに負けない麺とつけダレ。


素晴らしいです。



メンマは２種類です。


つけダレの旨味に負けない味付けながら、その味付けがつけダレの美味しさと合わさると


美味しいですねぇ～！（゜∀゜*)


あ、すみません。スープ割りをお願いします。



ずずぅ。。。


ウマイ！(゜▽゜*)！！


お吸い物にも似た味はミツバや１片のユズがスープの熱で活性化し


豊かな香りと共に味に深みを与えてくれます。


つけダレの濃い目の味がスープで適度になっていることもその要因かと思います。



そうそう。これ大事。


( ゜∀゜)読んでますぜ。


ごちそうさまでした。


お店を出てトコトコと



ジェラードを食べようと思ったら


プチパフェという無視できない存在。



呆気に取られる美味しさです( °△°)！


さてそれではもう１軒行きますね。ではまた。

桔梗＠大久保に行きました（１１月８日）。

え～


いつの頃か覚えていないのですが


１１月８日の夜のことです。


えぇよく覚えています。


そういえば行ったことがないなぁと思っていました。



桔梗でございます。


２４時間って（＾＾


そういえば凪のＧ街も２４時間になったなぁ


ってことを思っていたかは覚えてませんが



メニューが沢山あることは覚えています。


コレだけある中で



赤ウインナーを注文している自分を


この日はなんだか褒めたくなるんですの。


焼いただけって言ったら怒られそうだけど


写真にないビールが瞬殺されました。



この餃子今だけ１０周年の１００円。


なんの不満もないね。ウマイ。普通にウマイです。


本気で餃子を食べたければ老辺餃子館っていうのもあるんですが


それはまた別の機会に



レモンサワーを飲みつつ


九州に行ったことが無いワタシと九州に帰りたいヒトとの語らい


楽しかったです（＾＾



ガツをガツガツとポン酢の酸味が心地良く


ガツってところで何だっけ？



そうそう。つけ麺があるんですって？


２０１２バージョンですって！



このバリエーション！


にもかかわらず食べずに帰ったのでした（＾＾

ラーメン凪 煮干王＠西新宿店に行きました（１１月８日）。

天気がイイので


買い物がてらに散歩をしていると


あ！どうもどうも。


お店の外で会うのも何かの縁


そっかそっか


お昼食べよう。



煮干王 西新宿店でございます。


２階と迷ったけど今日は１階です。



醤油と肉ごはんでございます。


あぁ美味しそう（＾＾



ずずぅ。。。


ほほぉ（゜∀゜*)


煮干しが強いのは煮干王だから


だけど醤油が強いから煮干し過ぎない


と感じるのは慣れからなのか


凪のスゴイところは豚王にしろ煮干王にせよ


これをスタンダードになることかなと


久しぶりのラーメンにちょっと感慨深げに味わっています。



ずずず。。。


( ゜∀゜)



ウマイ！~~~＼(゜▽゜*)！！


太めで縮れた麺っていうのが実に美味しいですねぇ～！


スープは味が強いんですが、麺と合うと不思議にビシーッとまとまるんですね。


スープに負けない麺と白いネギが引き締めます。



これはチャーシューです。



スープが沁みたチャーシューです。


心に沁みこむような


味が沁みこんで柔らかくなって温かくなって香りがたってくるんです。



メンマです。


このひき肉が大切なんです！(゜◇゜*)



大きめのヒトクチサイズです。


昼から飲みたくなる衝動


そんなことを思っていたかは覚えていませんが



麺をウォーイ！


と引き上げて



肉ラーメンごはんを食べたことはアタリマエのことだと思っています。


さぁゲンキ出てきた！



イッタンモメンです！


幅広の麺でこれがまたウマイんですの。


むかーし、白河で食べたワンタンに似てるかなぁ


と思いながら完食。


ごちそうさまでした。