数回前に旅の道具としてRICOH GR DIGITAL Ⅱのことを書きました すると二つのことが起こりました もともと嫁へのプレゼントという名目で手に入れたRICOH GR DIGITAL Ⅱ 嫁が「これからもっと使う」と そしてまだお会いしたことのない東京の関係会社の方から「よかったら使って下さい」ということで上の写真のレンズまわりのリング(=赤いライン入り)をプレゼントして頂きました 「GR手放したので手元に残った付属品 よかったら使って下さい」ということでした 横の写真と比較すると わずかに赤いラインが入っているだけなんですが ガラッと雰囲気が変わります 自分の(自分のまわりの)ことを発信する そしてレスポンスがある “感謝するということが芽生えるコト”が何よりありがたく感じます
そして嫁は「私はこでれ撮影して発信する ブログではなく印刷してハガキで出す! 題して紙ブログや~」と 「それこそ普通の葉書やん」というようなヤリトリがありいの・・・
“微差”がポイントであります “微差”が人を動かす 自分にとって心地よいデザインは大切です
この写真はその“紙ブログ”用に嫁がGR DIGITALで撮影したモノ(トールペイント+お花) 東京のホテルでGR DIGITALの中のメモリーから見つけましたが「エエんちゃう」 という感じ でしょうか 東京におります ロード中の一人の時間 いろいろと考える訳であります