─世界中で愛され続ける音色が再び・・・父子が交わす音楽による対話
2014年3月6日(木) 19:00開演
会場:東京文化会館 大ホール
出演:
ピアノ:ウラディーミル&ヴォフカ・アシュケナージ
曲目:
シューベルト:ハンガリー風ディヴェルティメント
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ボロディン:だったん人の踊り
ストラヴィンスキー:春の祭典
アンコール
エルガー 朝の歌
久しぶりに聴くピアノの音色は心地よかった。
癒される音楽とはこういうものだったと思い出すような
アシュケナージ親子のほほえましいコンサート。
何十年も前に初めて聴いたベートーヴェンのソナタ”悲愴”は
アシュケナージの演奏だった。
ショパンのピアノソナタ2番の4楽章を嵐が吹くようにあっという間に
引き終わったことも覚えている。
アシュケナージのピアノは今も変わらずあたたかく
指揮者として活躍のためのブランクを感じさせない素晴らしいものでした。
ストラヴィンスキーはオーケストラのように2台のピアノで
色彩を持ち、だったん人の踊りはヴォフカの編曲による。
そういえば何十年も前、アシュケナージの子供が舞台のそでからのぞいていたことを
思い出した。
たくさん子供がいたアシュケナージ、その中の一人が今回のピアノ・デュオの相手。
アンコールの時などほほえましすぎて・・・
次の日は朝5時おきで京都・奈良への卒業旅行というハードスケジュール・・
というかコンサートがあったため、京都での職場のOB会を翌日から参加としていました。
退職後の生活を描くために・・
桂離宮と単独行動のお水取り、そして翌日の女性だけでの
おしゃべりと美術館(楽・細見)と散歩・・
2014年3月6日(木) 19:00開演
会場:東京文化会館 大ホール
出演:
ピアノ:ウラディーミル&ヴォフカ・アシュケナージ
曲目:
シューベルト:ハンガリー風ディヴェルティメント
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ボロディン:だったん人の踊り
ストラヴィンスキー:春の祭典
アンコール
エルガー 朝の歌
久しぶりに聴くピアノの音色は心地よかった。
癒される音楽とはこういうものだったと思い出すような
アシュケナージ親子のほほえましいコンサート。
何十年も前に初めて聴いたベートーヴェンのソナタ”悲愴”は
アシュケナージの演奏だった。
ショパンのピアノソナタ2番の4楽章を嵐が吹くようにあっという間に
引き終わったことも覚えている。
アシュケナージのピアノは今も変わらずあたたかく
指揮者として活躍のためのブランクを感じさせない素晴らしいものでした。
ストラヴィンスキーはオーケストラのように2台のピアノで
色彩を持ち、だったん人の踊りはヴォフカの編曲による。
そういえば何十年も前、アシュケナージの子供が舞台のそでからのぞいていたことを
思い出した。
たくさん子供がいたアシュケナージ、その中の一人が今回のピアノ・デュオの相手。
アンコールの時などほほえましすぎて・・・
次の日は朝5時おきで京都・奈良への卒業旅行というハードスケジュール・・
というかコンサートがあったため、京都での職場のOB会を翌日から参加としていました。
退職後の生活を描くために・・
桂離宮と単独行動のお水取り、そして翌日の女性だけでの
おしゃべりと美術館(楽・細見)と散歩・・