いらっしゃるまでの間は小物作り。それは今後のお教室サンプルに使うつもり。
それがこれ。
前回の下地がかぐややキウイから余り良い反応で無かったので、更なる工夫をして見た。
まっこれにしても、どう言う反応が出るのか?もう少し改善の余地があるのかな?
そんな中、いらっしゃる。まずは前回下地が無かったので宿題としてコ-スタ-をお渡しした。それがこれ。
この2枚と1回目の切り方の指導のみであの下地をやる訳で・・・いくら新作下地と言えど
どうなるか?こればかりは俺にも判らない。限り無く出来る方向性の下地には作ったが。
そんな滑り出し。最初の画像を見てどう思うだろうか?凄いペ-スの進み方には見えまいか?正直、こんなに進むとは思わなかった・・・それが本音。
勿論、初めてなのだから余り厳しいテクニック論は抜きにして、これが終わる方向に
向かっているようには思わないか?
通常、1作目に文字は余りお勧めはしない。けれど1.2回で終わる事は無いですよって話に
ひるむ事無く、やりますって言ってくれたのでこの下地になった。
始まってもコ-スタ-の宿題が功を奏していて、切る事に悩まない。経験値が多少でも
合った事が良い状況を作っている。
ここが女の人と男の人の違い。パワ-がある分、疲れ知らず・・・硬さにも付いて来る。
ひとまず今日はここまでと言う時間になったので、コ-スタ-に掛かった時間を聞いた。
すると5.6時間かな?って言うので、家でやる分のタイルを出すと、もしもっと進んだら
・・・と尋ねられた。しかしこのペ-スなら文字をすべて完成する時間の予定は、
10時間以上掛かるはずである。先週、2枚しかコ-スタ-を渡す事が無かったのは、
明らかに1週間で何時間位モザイクをするのか?を計ったのである。
となると、結果から言えば十分過ぎるタイルの量を渡したはずなのである。という事は、
来週までに10時間を取るつもりなのか・・・・そこで、こう聞いて見た。
やはり単なる課題のコ-スタ-とやりたいモノとではモチベ-ションが違うかな?と。
すると、はい・・・と返って来た。そうこれがまさに本音。
常に言っている事なのだけれど、モザイクというのはモノ作りの中でも、かなりの時間を
要するモノで、サラっと完成するモノでは無いのね。
だからそう簡単に結果が出ない。時間が掛かるから本当にやりたい題材を選ばないと、
段々と飽きてしまう・・・だから、構想をしっかりと言っている。
しかし、出来る事とやりたい事では余りにも開きがあるのが常。それを時間だけで解決
する事なら、こうして下地を工夫するなりすれば、可能性は生まれて来るかも知れない。
これなら教える側としてはGOを出せるが、しかしそれとてその下地もお金が掛かる事。
だからそれには経験値を上げるしか無い。それによって材料費としてのタイル代を
抑える事が出来る。何故なら、失敗のタイル代が抑えられるから。しかしそれには自宅でもやってくれないと中々上手くならない。
これが通常の良く起こり得る事なのだけれど、作った本人ですらこの下地の凄さを
今日、始まってから判った・・これなら1作目でも1cmに対応する事も可能かも知れない。
ただし、硬さについて来る・・・これがクリア-するか、時間を掛けるしか無い。
それを踏まえて、イケメンパ-マ屋さんには、慌てず無理せずと伝えた。本人も楽しみ
だろうが、教える側としても、この作品は新しい事にチャレンジしている俺も
誠に楽しみな作品でもある。
さてその後の作品作りは・・・・こんな感じ。
そんな中、かぐやとの話の中でさくらからの電話何て言ってた?って質問に、えっ?と
かぐやから返って来た・・・・ありゃ夢か・・・そう昨晩の俺の夢の中の話・・・・
かぐやにさくらから連絡が入った・・・そんな夢。
これにも前フリがあった。実は昨日かぐやから、ヒカルの碁が再放送されると聞き、
観た。それは数年前に人生のバイブルとまで言ったアニメである・・・
思い入れは半端じゃない。作品を1つ自分の為に作ったのだから・・・アトリエの中で、
グレ-ドとしても群を抜いている作品・・・・
それを観たのだから、間違い無く己を振り返るに決まっている。己を振り返れば、当然
大事なものを振り返る・・・・その中なら普段余り会っていない人物・・それなら
さくらに決まっている。どうしってかな・・・そろそろ連絡取りたいもんだ。
それがこれ。
前回の下地がかぐややキウイから余り良い反応で無かったので、更なる工夫をして見た。
まっこれにしても、どう言う反応が出るのか?もう少し改善の余地があるのかな?
そんな中、いらっしゃる。まずは前回下地が無かったので宿題としてコ-スタ-をお渡しした。それがこれ。
この2枚と1回目の切り方の指導のみであの下地をやる訳で・・・いくら新作下地と言えど
どうなるか?こればかりは俺にも判らない。限り無く出来る方向性の下地には作ったが。
そんな滑り出し。最初の画像を見てどう思うだろうか?凄いペ-スの進み方には見えまいか?正直、こんなに進むとは思わなかった・・・それが本音。
勿論、初めてなのだから余り厳しいテクニック論は抜きにして、これが終わる方向に
向かっているようには思わないか?
通常、1作目に文字は余りお勧めはしない。けれど1.2回で終わる事は無いですよって話に
ひるむ事無く、やりますって言ってくれたのでこの下地になった。
始まってもコ-スタ-の宿題が功を奏していて、切る事に悩まない。経験値が多少でも
合った事が良い状況を作っている。
ここが女の人と男の人の違い。パワ-がある分、疲れ知らず・・・硬さにも付いて来る。
ひとまず今日はここまでと言う時間になったので、コ-スタ-に掛かった時間を聞いた。
すると5.6時間かな?って言うので、家でやる分のタイルを出すと、もしもっと進んだら
・・・と尋ねられた。しかしこのペ-スなら文字をすべて完成する時間の予定は、
10時間以上掛かるはずである。先週、2枚しかコ-スタ-を渡す事が無かったのは、
明らかに1週間で何時間位モザイクをするのか?を計ったのである。
となると、結果から言えば十分過ぎるタイルの量を渡したはずなのである。という事は、
来週までに10時間を取るつもりなのか・・・・そこで、こう聞いて見た。
やはり単なる課題のコ-スタ-とやりたいモノとではモチベ-ションが違うかな?と。
すると、はい・・・と返って来た。そうこれがまさに本音。
常に言っている事なのだけれど、モザイクというのはモノ作りの中でも、かなりの時間を
要するモノで、サラっと完成するモノでは無いのね。
だからそう簡単に結果が出ない。時間が掛かるから本当にやりたい題材を選ばないと、
段々と飽きてしまう・・・だから、構想をしっかりと言っている。
しかし、出来る事とやりたい事では余りにも開きがあるのが常。それを時間だけで解決
する事なら、こうして下地を工夫するなりすれば、可能性は生まれて来るかも知れない。
これなら教える側としてはGOを出せるが、しかしそれとてその下地もお金が掛かる事。
だからそれには経験値を上げるしか無い。それによって材料費としてのタイル代を
抑える事が出来る。何故なら、失敗のタイル代が抑えられるから。しかしそれには自宅でもやってくれないと中々上手くならない。
これが通常の良く起こり得る事なのだけれど、作った本人ですらこの下地の凄さを
今日、始まってから判った・・これなら1作目でも1cmに対応する事も可能かも知れない。
ただし、硬さについて来る・・・これがクリア-するか、時間を掛けるしか無い。
それを踏まえて、イケメンパ-マ屋さんには、慌てず無理せずと伝えた。本人も楽しみ
だろうが、教える側としても、この作品は新しい事にチャレンジしている俺も
誠に楽しみな作品でもある。
さてその後の作品作りは・・・・こんな感じ。
そんな中、かぐやとの話の中でさくらからの電話何て言ってた?って質問に、えっ?と
かぐやから返って来た・・・・ありゃ夢か・・・そう昨晩の俺の夢の中の話・・・・
かぐやにさくらから連絡が入った・・・そんな夢。
これにも前フリがあった。実は昨日かぐやから、ヒカルの碁が再放送されると聞き、
観た。それは数年前に人生のバイブルとまで言ったアニメである・・・
思い入れは半端じゃない。作品を1つ自分の為に作ったのだから・・・アトリエの中で、
グレ-ドとしても群を抜いている作品・・・・
それを観たのだから、間違い無く己を振り返るに決まっている。己を振り返れば、当然
大事なものを振り返る・・・・その中なら普段余り会っていない人物・・それなら
さくらに決まっている。どうしってかな・・・そろそろ連絡取りたいもんだ。