朝、5時半に起きてしまい早過ぎぃ・・・って2度寝。しばらくして何と無く起きる。
ブログを入れなきゃ・・・・とやっている所にかぐや。
朝の挨拶をし、ぼんやりしている間にかぐやは仕事へ。その後、洗濯をしながら、
ドラゴンボ-ル改。今日は久しぶりに中々良い話だったのね・・・
地球を侵略しようとする人造人間2人に主人公が梧空がやられてしまう。
相手は力を吸い取るって攻撃とデ-タ処理。そんな中、ベジ-タがやって来る・・・
それがベジ-タもス-パ-サイヤ人に進化出来るようになっていた・・・
実は梧空の戦いを観ていて、相手の力量を探っていた。
それは相手の攻撃の1つ・・・デ-タから傾向と対策で戦う。しかも以前よりも自分自身も
進化している上に・・・
その結果は・・・1人はズタズタにしこっぱ微塵にしてしまう。それを観たピッコロは
梧空を越えたかも知れない・・・奴は戦うプロと表現をする。
良いね。実に。そうね、梧空は甘いのね。敵と戦っているのに情けを掛ける。
馬鹿丸出し。その甘さで何度も仲間が死んでいる・・・
冷酷だが、ベジ-タの判断は正しい。まっ以前の俺も梧空の甘さに近いものがあったがね
ベジ-タは梧空に力の差を見せ付けられ努力の末勝ち取った力で戦った。
しかも冷静な判断をし結果を残す。プロ中のプロの仕事。
梧空は過信して戦ってしまった・・・いくら強くなっても相手の力量は知るべき。
正義の味方が聞いて呆れる・・・・良い教訓になった。
そしていつものようにワンピ-ス・・・とそんな時に電話。ユ-ミンのママから。
先日予約はして貰ったものの時間の折り合いを付ける事が難しいらしく、
今日時間が正式に決まる。すぐにでも大丈夫って・・・・
これが知識を使った教室のような家庭教師のようなものなら、頭だけでも支度は
無くても大丈夫だし、ピアノ教室のように来店して貰うのなら支度はいらない。
勿論、俺もアトリエに来てくれるのならそうなんだけれど・・・・今日は出張。
支度があるのね・・・゜しかも、サンプル教室じゃないから、単なる材料じゃなく
きっとこんなモノが必要になるに違いない・・・と予期して行かなくてはならない。
そんな訳で支度をして到着したのは11時15分。
今回は立体モザイクがしたいらしく、下地作りからスタ-ト。
外に飾るのか?室内なのか?壁に貼り付けるのか?ぶら下げるのか?
時間はどれ位取れるのか?・・・・質問につぐ質問・・・ただそれが後々大事になる。
そんな中でこんな例え話をした。下絵を観て、その絵を友達に見せたらヤモリって
判って貰える?って聞くと、はいと答える。そうね、俺もそう思う。
ならば、この下地材をその下絵と同じ寸法で真っ直ぐ切っただけのモノを見た時に
どう思って貰える?と同じ質問をした。下絵では背中の模様や目などが入っていた。
しかし、この下地材は単なる縁取りとして切り抜いただけ。けれど見えると言う。
そう俺もそう見える。ならばここまでは成功した。
じゃあ上手い?と聞くと、いいえ・・・と言う。ここが大事。
じゃこれをエア-野球とする。まだモザイクとしてタイルを張っていないのだから、
下地は差し詰めエア-。じゃあバットを振った感じ、玉に当たった感じ、取った感じ
ホ-ムラン打った感じ・・・そうやってジェスチャ-で見せると、見えると言う。
ならばエア-では出来た事になる。
じゃ実際に玉を使って本格的にやったとしよう・・・この通りに出来ると思う?
まず無理だろうね・・・そこをいかにそれっぽくするか?が大事なのね・・・・
ここで話を戻す。ユ-ミンの場合、モザイクは経験者。しかし下地作りは未経験。
その未経験の部分の点が良ければ良い程、点数は上がる可能性がある。
何故、可能性があるって表現になるのか?上がると言い切らないのか?
それは、今回ぺきぺきでは無く、エミリアやコロや1cmタイルなど未知数のタイルを
使うから・・・。ただ可能性があるって言う権利は、無いよりマシ。
いずれにせよ今年もユ-ミンのモザイクが始まった・・・有難い事だ。
6時過ぎにアトリエに帰ってシドさんの5枚目の続き。上手くすると明日終わる・・・
ブログを入れなきゃ・・・・とやっている所にかぐや。
朝の挨拶をし、ぼんやりしている間にかぐやは仕事へ。その後、洗濯をしながら、
ドラゴンボ-ル改。今日は久しぶりに中々良い話だったのね・・・
地球を侵略しようとする人造人間2人に主人公が梧空がやられてしまう。
相手は力を吸い取るって攻撃とデ-タ処理。そんな中、ベジ-タがやって来る・・・
それがベジ-タもス-パ-サイヤ人に進化出来るようになっていた・・・
実は梧空の戦いを観ていて、相手の力量を探っていた。
それは相手の攻撃の1つ・・・デ-タから傾向と対策で戦う。しかも以前よりも自分自身も
進化している上に・・・
その結果は・・・1人はズタズタにしこっぱ微塵にしてしまう。それを観たピッコロは
梧空を越えたかも知れない・・・奴は戦うプロと表現をする。
良いね。実に。そうね、梧空は甘いのね。敵と戦っているのに情けを掛ける。
馬鹿丸出し。その甘さで何度も仲間が死んでいる・・・
冷酷だが、ベジ-タの判断は正しい。まっ以前の俺も梧空の甘さに近いものがあったがね
ベジ-タは梧空に力の差を見せ付けられ努力の末勝ち取った力で戦った。
しかも冷静な判断をし結果を残す。プロ中のプロの仕事。
梧空は過信して戦ってしまった・・・いくら強くなっても相手の力量は知るべき。
正義の味方が聞いて呆れる・・・・良い教訓になった。
そしていつものようにワンピ-ス・・・とそんな時に電話。ユ-ミンのママから。
先日予約はして貰ったものの時間の折り合いを付ける事が難しいらしく、
今日時間が正式に決まる。すぐにでも大丈夫って・・・・
これが知識を使った教室のような家庭教師のようなものなら、頭だけでも支度は
無くても大丈夫だし、ピアノ教室のように来店して貰うのなら支度はいらない。
勿論、俺もアトリエに来てくれるのならそうなんだけれど・・・・今日は出張。
支度があるのね・・・゜しかも、サンプル教室じゃないから、単なる材料じゃなく
きっとこんなモノが必要になるに違いない・・・と予期して行かなくてはならない。
そんな訳で支度をして到着したのは11時15分。
今回は立体モザイクがしたいらしく、下地作りからスタ-ト。
外に飾るのか?室内なのか?壁に貼り付けるのか?ぶら下げるのか?
時間はどれ位取れるのか?・・・・質問につぐ質問・・・ただそれが後々大事になる。
そんな中でこんな例え話をした。下絵を観て、その絵を友達に見せたらヤモリって
判って貰える?って聞くと、はいと答える。そうね、俺もそう思う。
ならば、この下地材をその下絵と同じ寸法で真っ直ぐ切っただけのモノを見た時に
どう思って貰える?と同じ質問をした。下絵では背中の模様や目などが入っていた。
しかし、この下地材は単なる縁取りとして切り抜いただけ。けれど見えると言う。
そう俺もそう見える。ならばここまでは成功した。
じゃあ上手い?と聞くと、いいえ・・・と言う。ここが大事。
じゃこれをエア-野球とする。まだモザイクとしてタイルを張っていないのだから、
下地は差し詰めエア-。じゃあバットを振った感じ、玉に当たった感じ、取った感じ
ホ-ムラン打った感じ・・・そうやってジェスチャ-で見せると、見えると言う。
ならばエア-では出来た事になる。
じゃ実際に玉を使って本格的にやったとしよう・・・この通りに出来ると思う?
まず無理だろうね・・・そこをいかにそれっぽくするか?が大事なのね・・・・
ここで話を戻す。ユ-ミンの場合、モザイクは経験者。しかし下地作りは未経験。
その未経験の部分の点が良ければ良い程、点数は上がる可能性がある。
何故、可能性があるって表現になるのか?上がると言い切らないのか?
それは、今回ぺきぺきでは無く、エミリアやコロや1cmタイルなど未知数のタイルを
使うから・・・。ただ可能性があるって言う権利は、無いよりマシ。
いずれにせよ今年もユ-ミンのモザイクが始まった・・・有難い事だ。
6時過ぎにアトリエに帰ってシドさんの5枚目の続き。上手くすると明日終わる・・・