katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

夏の子供教室の下地作り

2012-06-03 06:39:17 | モザイク教室
朝、UnidyへMDFって木っぽいものと、オ-ドリ-の仕上げのフックを買いに行く。
ただうっかりしてオ-ドリ-のキャンセルを忘れてて・・・・。

本来今日は2組だったんだけれど、1組は事情があって日にちを移動の電話があって
カレンダ-のスペ-スが真っ黒になってて、てっきりオ-ドリ-は来るもの・・・と

思い込んでしまったのね。けれどオ-ドリ-だけなら・・・と下地作成しながら待ったので
特にぼぉぉとしてた訳じゃないので、全く問題無しなのね。

それと明日びれっじさんのイベントがあるので、それなら池の水換えも・・・と。

しかし、下地を切るのは順調な結果だったが、これから張るってのがね・・・・
結構時間が掛かるのね・・・1枚1時間ペ-スで出来たらラッキ-・・・そんな感じかな?

1日1枚なら気持ちの憂鬱さみたいなものを感じる事が少ないだろうから、もっと早くなる
・・・がしかし、連続で5枚、10枚となると、単調になりがち。

これが初心者なら集中力を切らさずに出来るだろうが、手馴れてくるとタイルを切るって
行為は別に苦では無い。問題なのは経験値から知ってしまう果てしなさ・・・・

まだまだこんなにある・・・ってね。それを何枚も何枚もやり続ければ、慣れて来るって
言うのは手馴れるだけで、心では無く手が慣れるだけ。

問題は心。これを作っている最中に、結果はどうなんだろう・・・とか、賃金とか、
何しろいくらでも考える事が出来る。

それはいつも言っている1歩先を読むって言うあれをもっともっと出来るようになれば、
構想を立てるには都合が良いが、単なる感受性ってだけならダメ-ジとでも言うのかな?

何しろきつい・・・って後向きになりがち。そこを何とか切り抜けられれば特に問題は
無いと思うんだけれど・・・。

ただ一体何枚必要なのかな?・・・・

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