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katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

リピ-タ-さん教室

2012-06-25 05:29:44 | モザイク教室
今日は水換えの日。ここの所、池の金魚がちょこちょこ死んで行く・・・水が悪いのか?
エラ病と言う病気の症状にも似ているような気もする・・・・そこでやはり水かな?と。

梅雨も考えると、晴れ間は中々無いだろうし・・・2時頃からの教室だし、間に合うはず
・・・と始めたが、いつもと違って何だか汚れが激しい気がして・・・・

思ったよりも時間が掛かってしまい、こんにちは・・・と声を掛けられた・・・。
ただ片付け最中だったので、苦笑いのギリギリセ-フとなった。

さてそんな中、教室中でのエピソ-ドをかいつまんで2つ。1つは良く池の前で会う老夫婦の旦那さんがアトリエに来て、話を聞くと・・・・実は俺が不在だった日に、

小学生の子供が素手で捕まえた・・・と金魚を追い掛け回していたので、こらっ・・・と
しかったんだけれど、側で見ていた母親らしき人がビニ-ル袋を出していた・・・と言う

つまり旦那さんは盗まれてはいないか?と心配してくれたらしい・・・そしてもっと
池の強化をして捕られない様にしては・・・?と忠告しに来てくれたようだった・・・。

そんな話をしている最中に人が集まって、池の前でみんなに楽しみにしているのに・・・
とその人達にも捕られない様に・・・と更に忠告を受けたのだけれど・・・

みんなにはこう言った・・・。俺はこうしてみんなが楽しみにして下さっているから、
余計に世話するのにハリが合って、こっちも楽しんでいるんです・・・・だから、

確かに盗まれたり、そうでなくても触られたりすれば弱ってしまって死ぬ事もあるから、
困るし、嫌なんだけれど・・・・けれど、こうして楽しみにしている人が、捕られない事

に力を入れれば、観づらくなるでしょ?本末転倒になる。見せたいと見やすくしているのに、捕られないように・・・が趣旨になればね。しかも捕る気ならどんな手でも使って

捕るだろうし・・・それよりも何よりも大事なのは、注意をしてくれた旦那さんの行為。
しかもこうして見知らぬ人達が大事にしてくれている・・・ここ。

こうしてみんなが見ていれば、きっとその内にそんな真似は出来ないようになる。
一番憎むべき行為は、池に手を入れた子供では無い。こやつは単なるいたずら。

こんなのはいつかその行為をいつか悔やむ事になる・・・悪意が無いのなら・・・
がしかし、それよりも母親らしき人がビニ-ル袋を出すと言う行為。

それが意味する事が盗みのアシストだったとしたら・・・?これは大人として子供の
アシストをする・・・これは情状酌量の余地は無い。

ただこれもいつか有名になれば解決するだろうから、それまでの辛抱と考えれば、
少なくともこうして心配して下さる善が悪より多いのだから、それだけで十分。

しかも、このご夫婦に至ってはこんな話がある。私達はこっち方面には何の用事も
無いんだけれど、2人で金魚観に行こうか?とどちらかとも無く声を掛けて・・

いつも楽しみに散歩に来るんです・・・と言うのだ。すると側で話を聞いていた人が
私も買い物をここに寄る為に遠回りするのね・・・と言い出す。

するとその二組の人達はまたここで・・・と笑顔で挨拶していた・・・もうそれで
十分であろう。この池の役目としては。俺もそれだけで報われる気分になる。

もう1つは、びれっじさんからの電話。昨日の晩に届けたサンプル効果もあって、
2組のお客さんに開催期日では無い日にはならないか?の問い合わせがあった。

どうやらどうしてもやりたいのだけれど、期日に折り合いが付かないとの事。
そこで他の日に予約を入れて貰い、違う日に出張教室を開く事になった。

昨日の今日での話。何とも早い結果が出たものだ。何とも有難い話である。
報われるくくりの話なら、2つともに実に心ある話である。

さてそんな中での本題の教室。前回は楽しむモザイクをするには・・・?こんな話。
本来趣味、楽しむだけで始めたはずだったが、蝶を作り終わった時点で、

幾何学模様の箱を作る・・・そして絵を作るような事をしてこんなに苦労はしたくない
・・・ここが趣旨だったのに、箱のグレ-ドでテンションが上がったのか?

いつの間にかバラの絵に変り、もっともっとと欲張ってしまった結果、何かが変では?
との忠告に気まずくなる・・・こんな事があった。

そして気が付く1つの答え・・・それがやりたい事をやるには上手くならないと
やれないんですね・・・?ここで終わった。

要するにこれがしたい、あれがしたい・・・と完成を見て次回作は・・・と構想は
広がるもの。しかしながらいつしか、どんどんと意識無くグレ-ドが上がっている

構想になっている事に気付かず、どんどんと広げてしまう・・・・先日の監督もそう。
ただ監督のように夏休みの中で・・・と期日があれば、その中で出来る事は・・・と

本人も納得しやすいが、逆に期日は定めていない彼女のような場合、それには
当てはまらない。しかし実は心の中では勝手な期日があるのだ・・・人とはそんなもん。

それは慣れから来る過信。思い込みでも良い。判断の甘さでも良い。
それが意味するもの・・・・もしそうだったとして、その意識を持たず始めれば、

余りの果てしなさに潰されて行くか、さもなくば美よりも早さを取る事になる。
それは結果を早く求めるが故。彼女もそれにつまづいた事になる。

つまり楽しみならそんなにこだわる必要は無い。難しい事は避け、何を選択しても
進み具合は一緒で無くてはならない。そもそもここでの体験なら20cm程度の大きさなら

ぺきぺきを使えば1回で終わらなければならない。それを2回、3回で連続教室として
やるスタイルにも出来たりする。下地は同じ大きさなのにね。

つまり上手く作りたい・・・と願えば時間が掛かり、楽しみたいのなら1回で終わる。
目的意識の問題となるのだ・・・2回目以降は。

当然、リピ-タ-さんって言うのは、全ての人がそれを問われる事になる・・・。
何故なら楽しむだけでは続けられなくなるから・・・。知らぬ間にね。

つまり習い事だから。タダじゃないから・・・。そして俺は先生である事。ここ。
ではそれを踏まえて・・・・。

まず彼女が俺に頼んだ下地・・・これが完成した時のイメ-ジ・・・最初に戻る。
えっと・・・蝶のようにこだわらずに楽しみのモザイクだから・・・幾何学模様の

ように、○とか△とか同じパ-ツの繰り返しで楽に・・・と言っていた・・・・。
しかしながら、この下地・・・他の人に頼まれた事を断った事もある箱の下地。

その事も伝えた。始めて作った箱・・・それをこだわらず作ろうとしていた・・・
しかしながら、いつしか変更となり、またよりこだわる方向の絵になり、しかも、

蝶よりも大きさは小さくなり、必然的に細かくなるのは目に見えていた・・・がしかし
本人はそのつもり一切無し。何故切らなきゃいけないの?ってそんな感じ・・・

それならば一番楽なクラッシュでも構わない・・・と提案すると、それは嫌と言う。
ならば打つ手なしになる。そもそも先生が一番楽なのはクラッシュと言ったのなら、

それ以下は無しとなるはず。その判断を下したのだから・・・。その返しの返答として
きちんと説得出来るようになるのは常連クラスにならないと無理。

つまり向き合うのなら腕が必要となる。何でも切れる・・・これが出来なきゃ同じ土俵に
上がっていないのだから、提案した事が出来ない事になる・・・つまり出来るか?

出来ないか?やってみなければ判らない・・・そんな考え方を変えて貰わないとね。
つまりやり遂げます・・・ここが変らないと・・・。ね。つまりその転換期・・・

ここが楽しむモザイクと本気のモザイクの境目となる。楽しみなら出来りゃ良い。
でもリピ-トして行けば、楽しみだけなら続けられなくなる・・・可能性が多い。

それはモノは増えると言う事。作っても喰ってしまえば無くなる習い事なら、何回やっても何も残らないから増えたとしてもレシピ本や道具のみ。

しかし完成したものが残って行く習い事って言うのは、どんどんと残って行く事になる。
楽しんだ分だけ・・・作品が。しかも楽しんだ分だけだから、体験教室で辞めれば、

1つで済むが、リピ-タ-となれば一体何個となるのか?そして、何個までなら家の中で
受け入れ態勢が整うのか?となる。つまり許容範囲を超えた時に、捨てるか、あげるか

何らかの状況を手に入れないとならなくなる。まっ俺の過密飼育の池の金魚みたいなもん
過密なら死ななきゃ追加の金魚は買えない事になる・・・すでに過密なのだから。

それをどうして?と言っているようでは、その時に気付いていては遅いから、こうして
老婆心として先人、先生としてkatsuが指導・・・と取って頂ければ、伝わるものも、

いつしか慣れてしまうと・・・katsu先生も色褪せて、かつ・・となる。
つまりかつに言われたぁぁぁとなる。これを俺は女房化する・・・と表現するのね。

勿論、悪い意味なら対等になったとの表現だし、良い意味なら阿吽の呼吸が出来るように
なったとも意味する。いずれにせよ、気心を知るきっかけとなる出来事になる・・・

その比喩がケンカするほど仲が良い・・・となる。つまりエゴとエゴのぶつけ合いを
しているウチはその比喩が当てはまるが、どちらかが疲れ果てたり、向き合わなくなった

時、お別れが来る・・・ただそれだけ。しかも夫婦じゃないから、一方的にお金を
支払って・・・となる。習い事なのだから・・・・。

その時に、上手くなりたい・・・とか、こんなものが作りたい・・・とか、
仕事がしてみたい・・・とか、楽しむ為にも、目標達成の為にも、覚悟はあります・・・

って姿勢あっての指導は、時に全面否定に近い事も先生として言わなければならない事も
あったりもする・・・かも知れない。

もっと言えば、良く考えれば判る事は、何度も言うが以前の自分なのだ・・・俺は。
提案はしても、こうして・・・なんて言うのは押し付けになる。それではやる気は

起きない。まずは自分の意思。それならこれは?こっちは?これは?と色々提案し、

後は自分で・・・と言い、選択させて、またそれなら、これは?これは?と連れて行く。
しかもそれをすると、こんな結果になるだろう・・・まで教えて・・・。

これに慣れれば、いつしかこんな事をしたいんですけど・・・と提案を出来るようになる
がしかし、その提案を通すには覚悟をしろ・・・となる。

つまりたかが25cm程度の大きさの下地でこのバラはすでに2回目。しかも自宅ではせず
月に1回のスタイルは変えずにやって行く・・・今まで通りに・・・。

ならばいつ終わるか判らない・・・そんな覚悟をしろ・・・となる。
しかしながら、自覚の無い人は勝手に数の少ない経験値から、この位で終わるでしょ?と

意識無く考えているから、そのペ-スが上がらないとどうしてもテンションが上がらない
そもそもがやって見ないと判らない・・・こんな事を言っている事を直さないと。

大事なのは1歩先を読む。やる前にやらなくてもわかる様にする・・・これが次なる
ステップなのだが、ここでつまづく人はとても多い。

本末転倒だが、ここでつまづき辞める人は、その先にある更なる自分の壁に潰される。
つまりやればやるほど、難しく大変な事ばかりなのに、やればやるほど結果が報われる

作品となり、満足度も上がる。つまりそれには腕の向上となる。何故なら習い事だから。

言いたく無いが残酷な話の比喩として、じゃあダイエットの為に習い事をするとする。
きちんと休まずやればきちんと段々と結果として痩せ続けるだろう。

何故ならプロのインストラクタ-が付き、無理ない指導で徐々に・・・段々だから。
じゃ納得した体重になってどうする?良かったじゃん。それで?

つまりここ。それで?ってそれが無いと、その後が続けづらくなる・・・習い事はお金を
払い続けるのだから。それがロッキ-のように1人で・・・と鍛えて行くのなら無料。

これなら自分次第だろうがね。枕の金魚の話が判れば、最後は何の為になるのかな?
これは一石を投じる・・・そんな終わりの無い終わりが良いだろう。各々が感じれば。

そんな事を踏まえての今日の指導はとても簡単。何故なら彼女の欠点それがはっきり
しているから。それは結果が見えないと進めないから。

そこを防ぐ為に証拠として、前回バラの花びらに何色をイメ-ジするか?と文字を入れさせてあって、その時は図鑑まで側に置いてあげたが、今日は図鑑は最後まで出さずに、

その文字のみで、前回の貴方・・・と向き合わせた。俺は一切口出しせず先日の監督の
ボンド取り。言わば放置。だって決めた事がある以上、質問は書いていない部分のみ。

今更切る事についての質問は無いし、会話としては指導では無く世間話。
緊張感を作らない為のね・・・。

するとスイスイとやっている事が観なくても判る。何故なら切っている音が安定している
リズムで聞こえるから・・・悩めば音が止まり続けるのね。

つまり止まらなかった理由。それはマニュアルとしての導きの言葉、つまり以前の私が
書いたものを信じて進むから納得せざるおえないから。

しかし以前の私の言った事・・・と俺が言っても私じゃないから。簡単な理由。
つまり彼女は今後、必ず最後に次回の私にメッセ-ジとして色を書いて行き終わる事。

そして必ず次のアイテムのデザインの手掛かりになるものを探して来る事。
この繰り返しのみ。それをここに来てから、どうしようかな・・・?

それなのに色のイメ-ジはして来る。大きな間違いをする。色はここに来て決める。
何故なら自分に合わせるのでは無くて、タイルに合わせるのがモザイク。

つまりイメ-ジするのはどんな形。こっちが先。その間違いに気が付かせる為にも
メッセ-ジを書く・・・こうすればすべてをここに来て悩まずに済む・・・

少なくても色だけはね。それを最後に説明すると、その通りだと思います・・・だった。
それなら指導は合っていた事になる。そうなると当然今日も書いて行って・・になる。

そこまでは良いが、疲れる前に帰る・・・と辞めて置きながら、またこの話を始める。
つまり構想の続き・・・つまりそれを繰り替えせば、またドツボにはまる・・・。

えっと1歩先を読むって言うのは、バラは時間が解決するようにまでなったのだから、
困る事は無いとの前提で、次なるアイテムの形・・・これを考える事であって、

それをせずに、ここが何色、こひこが何色とただの思い付きをいくら話しても、
2番目を決めずに6.7番目のような話をしても無駄な事。

しかしながらしばらく付き合って、それも伝えた。全く意味の無い事と・・・。
何故なら2番目を決定したのなら、3番目の話も出来ようが、1歩先が出来ないのに、

そんな先が読めるはずが無い。それを伝えるとそうですか?と更なる質問と言うより
反論とも取れる言葉が返って来たのでスッパリ切り捨てた。厳しくして良いスタイルに

なったと判断して。そもそも思いつきなんてやり方は、確立するものを持っての前提で、
日も浅い訓練無しの成功率が多いのなら、先生など世の中にはいらない。

何故なら簡単に出来るから。結果が出るからとなるから。所詮どんなプロを観たって
思いつきやひらめきなんてもんでやっても、2割五分程度なんじゃないのかな?

それを根拠の元に確立を上げて結果を求める・・・まっ受験のようにね。
まっそれが出来ないのなら、思いつきやひらめきでラフ画を描けば、それ相応には

作れるんじゃないのかな?いちいち毎回、思いつきやひらめきをしていたんじゃ、気分で
いくらでも変ってしまい、結果は安定的に得られない。

それも時間を掛けずにお金を掛けずになら、問題も無く忘れられるが、物として残る・・
は後悔も残る可能性がある。モノ作りの習い事の場合ね。

つまり彼女の場合、束縛されたものでなく、束縛感の無い自由なサンプル無し教室に
惹かれてくれたのだけれど、本来自由と言うのはル-ルの元に成り立つもので、

体験ならお試しだから、時間内に終わるがル-ル。それが終わりの設定を想定して、
これ位・・・と計画を立てて終わりに向かうのがリピ-タ-。

それを何度と無くやった経験値があり、継続性もあり、場合に寄ってはお教室や作品作り
に参加を要請する事のあるのが常連。

弟子は仕事として成立した時に、覚悟あってそこに一緒にいたい人。となる。

そんな事を考えると、まずリピ-タ-としては期日を想定して・・・の方が向いているが、
人によってはいつ出来るか判らない・・・そんな人もいる。

せめて覚悟だけでもあれば乗り切れるかも知れ無いが、それすらも無いとなると、
思いつきやひらめきで果てしない事は恐らく確立として低過ぎる。

良い例がのりちゃんのお母さん。1年掛かっても・・・と頑張る・・・と言っていたのに
本体としての花が終わってしまった残り・・・つまりバックとなった時に、

モチベ-ションが下がり、へこたれてしまって1年なんてまだまだなのに・・・となる。
がしかし、サ-クルのみんなに、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇって言われて、そこは大人

頑張りますぅぅ・・・と立て直しとなる。だから何1つ偶然は無く必然として結果は
安定して変わりなく進んでいる。当然結果は乱れる事無く問題なくグレ-ドもそのまま。

こうして覚悟しても人は心変わりと言うものがある。だからこそ覚悟なのだ。
そう言う事を出来た結果は見なくても素晴らしい結果が待っている・・・

すべての常連や弟子はそれを知っている。何せ自分も通って来た道だから・・・・。
ただサ-クルも個人レッスンもあるのりちゃん親子のようなスタイルとは違い、

個人レッスンのみで月に1回、楽しみのまま繰り返して行く・・・果てしなく・・・は
向き合う人が俺のみなので、自分の調子が良い時は問題無いが、ひとたび崩れると、

取り返して立て直すのも、気まずくなった俺と・・・になる訳で。
難しい点も多いが、逆にしばらく振りで忘れているかも知れない・・・事もある。

今回の場合は忘れる事無く、憶えていたが特に崩れる事無く、立て直せたような気がする
それが証拠に次回の予約をすかさずしていたから。

次がある・・・これはこちらとしても指導として言い易い事もある。次と言われても
いつだったっけ・・・?って状況は、こちらとしてもこだわりが多ければ多いほど、

向き合うのも大変で・・・うかつな事は言いづらい。久しぶりにどうなのかなぁ?とね。
様子を観る時間も必要だからね。いずれにせよ、今日は逃げ切った・・・そんなセリフが

妥当だと思う。最近の教室は一筋縄って訳には行かない事が多い。それだけ多種多様な
要求の教室が増えたと言う事なのだろう。

すべて問われるのは適応能力があるのか?無いのか?なのだろう・・・俺は。
大変だが、やりがいはある。



そんな中、びれっじさんの体験で大人もいて、金額もアップするので・・・
単なる大きさの違いでも良いのだろうが、流石にkatsuのお教室だわっ・・・・の

最高級な結果が欲しいのなら、書き下ろしの新キャラが必要だろうな・・・・?と
今作成中。ただ悩んでも納得出来なければ、そのまま拡大。

けれど、追究だけはして行こうと思う・・・・時間まで。



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