今日も下地ナウからのスタ-ト。まっ体験教室の下地なら・・・慣れてしまったって
事もあるけれど・・・・。こう言う事も踏まえたら、少しは制作して置いた方が良いと
思うんだけれど・・・・。今は手持ちの木があるから、そんな余裕な発言出来るけれどね
何千円の木を買って、下地作ってどうすんのよ?って話だったもんね・・・以前は。
しかもサクサクって、待っててねぇ・・・って作れるようになったから、であって、
普通は見られて作れるもんじゃないしね・・・・あっ失敗っ・・・なんてしたら、
へこむしね・・・教室中でね・・・。
そんなスタ-トだったって事で・・・・いつものように何が作りたいですか?色は?
絵は?と質問すると、表札が作りたい・・・雨には濡れないような場所、スペイン風・・
と次々に質問に答えてくれるので、ちょっと質問を変えた。何か見ましたか?・・・
すると、ブログを拝見しました・・・モンゴル・・・と明らかに知られている・・・
普通はモザイクがしたい・・・と思えば、お教室ペ-ジのみだったりする。
しかも、その中の一部だったりするから、アトリエが倉庫である事も、場合に寄っては
俺が男だって事も、全く知らなかった・・・ってやって来る人がいたりする。
しかしながらそれでも共通なのは、テレチャンの優勝者である事・・・ここは意外と
未だに多い。そんな中、中には色々手広く見て下さる人もいて、何処まで知っているの?
と聞きたくなるような人もいる。確かに有難い話だが、逆に以前のオ-ドリ-のように
まるで修造チャレンジみたいな熱血教室のように思われちゃっているのかな?って。
そこだけは確実に否定しときたいのね。そもそも体験教室の趣旨は楽しく。
それが上手くなって行く過程では、多少厳しく・・・となったりする訳で・・・。
すると話して行く中で、そんなに自分に不利になるかも知れない話をしなくても・・・
と言われたんだけれど、初めて会う人にブログ読まれちゃってはねぇ・・・
何しろkatsuまるはだか・・・所得も過去も、エピソ-ド・・・ほぼ毎日更新となれば
本音だらけだから、どんな考え方をする人か?まで初めてなのに知られている・・・って
事なのね。上っ面の顔見てタイプぅぅぅなんてアイドルの追っかけみたいなのとは違う。
だから誤解されている事や、過剰な評価などあれば、例え俺に有利な事があっても、
きちんと否定した方が言いし、等身大にした方がやりやすい・・・こんなだよっって。
そんな事を踏まえて、それじゃ・・・と喰い切りの使い方を教えて、文字を仕込んで
貰っている間に、下地を・・・そこで、どんな色の仕上がりにしたい?と聞くと、
ピンク・・・と言うので、あくまで表札。誰でも読めるように・・・かと言って、
表札の文字は黒・・・と考えなくても良いし、例えば濃いピンクの文字で、薄いピンク
のバック・・・でも良いし、いずれにせよ1色目からは俺は教えないのね・・・
毎度毎度の事なんだけれど、初めて会った女の人の趣味は当てられないしね・・・
そんな易者みたいな事が当たるのなら、ひとりもんじゃないし、もっと気の利く生き方
もあるだろうし、そもそも商売換えした方が良いのね・・・あははははは。
すると、濃いみどりを選んだので、じゃバックに多少濃いピンクも使いやすい事を
お知らせして・・・下地作成。
その後に、文字の位置を決定する為に、線を引いて枠に張る1cmタイルにぶつからない
配置を作って、枠は何色?と聞くと、オレンジ・・・と言うので、これ?これ?と
まずは上絵の濃いオレンジを見せると・・・それは・・・と却下。それならこれ。
と簡単に決まる。つまり一番濃く見えるオレンジ探しだったのね・・・。
それが決まった時に、薄いオレンジを見せて、こんなのは?と聞くと、それも入れたい
・・となる。それも・・って表現だから、トッピングだよ・・それが・・って表現なら、
薄いのが多くなり、それも・・・って表現だから、多少は・・・となる。
後は、さじ加減。そして色が決まれば、楕円の張り方。カ-ブのきつい部分から。
ゆるい部分から始めたら目地幅をくっ付け過ぎちゃう傾向になる。それなのにきつい
部分になると、くっつけたくても物理的に開いてしまう・・・それでは見苦しい。
そこの目地幅を均等に見せるには、窮屈になる所から張る・・・。
それでひとまず張って行くと、どうしても緊張するし、手も震えたりする。
それをピンセットの持ち方、姿勢、角度、と矯正して、更にかすかな笑いと緊張感を
作る為に、ピンセットはクレ-ン。タイルを落としてしまうって事は、町はどれたけの
被害に合う事になる・・・落とさない為にはどうしたら良いと思う?と問題意識を
持って貰うようにする・・・何しろ作りに来たのは表札なんだけれど、
その前に直さないとならない場所がある・・・それは私、不器用なんです・・・と
言った事。それが少しでも治る為にも、出来たぁぁって結果の良さ。
あっ出来た・・・と思えれば、本当にささやかだけれど、自信の種が植えられる。
何しろいくつだか判らないし、いくつから不器用だって言われたのか判らない。
親かも知れないし、姉妹かも知れない。親友かも知れないし、クラブやサ-クルかも
知れない・・・少なくても1.2回言われて不器用なんです・・・にはならない。
つまり根深く脳に植え込まれてる・・・しかもそれを思い込まされていて、自分も
そうなんです・・・と言ってしまっている・・・。そこが治らないと最後まで
たどり着けない。しかももっと大事な・・・根気が無いんです・・・って・・・。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、まっ何とかするしか無いかっ。
何しろほとんどの人が達者な人達から言われた言葉なのだから、まずは安心させる。
モザイクは、その達者だった人達も今ここにいたら初めてになる訳で。
しかも、その人達もただ細かい作業や道具が器用に使えるだけ。そんなもんは反復練習と
コツさえ掴めばそこそこ出来るようになる。つまりコツさえ直せばいとも簡単。
本当の難しいのはデザインやオリジナル性なのね。それは自分自身なのだから・・・
単なる真似って訳にはいかないからね・・・何々に似てるって言われるだけなのね。
まっそれはそうと、ボンドの付け方など、事細かに言うだけ言って、けどこの位の
大きさの枠張りなら、きちんとボンドが付いていれば直りますよ・・・とも言う。
一通り終わったら、その場で立つ。全部を見渡す。まっいつものバカボン作戦。
つまり植木屋さんの全貌を見て一服。あれあれ。そうすると張る手元の1枚しか見て
いなかった余裕の無さも、何処が曲がっているのか?目地幅は均等か?色々と見える。
そこが変だ・・・と気が付いた所を直す・・・を繰り返せば・・・今よりもずっと
目的意識を持って直すのだから、見なくても綺麗になる。まずはこれで目的意識の
大事さが伝わる。何しろ結果が出るのだから・・・本人がやり直して・・・ね。
それではバックに何を作ろうか?ピンク以外で・・・と念を押してから、花となる。
それじゃこんな感じで・・・と始めて貰っている間に、ペンキ塗り。
何しろピンクに見える・・・がお望みなのだから、バックに沢山ピンクを使いたいでしょ
そんな事も踏まえて、最初に掲げたピンクっぽく見える表札に近付けて行くのね・・・
どうします?と聞きながら、色を見せて仕上げる。そうやって上の方の2つの花を
作って、下の3つ目の花を切っていると・・・これって同じ大きさの方が綺麗ですよね?
と質問するので、そうですね・・・となる。つまり一見質問のようだが、質問の前に
そうした方が良いのでは・・・と気が付いている。
これが、これでも良いですか?となれば、判っているけどご勘弁・・・って事になる。
とても正直な表現である。すると笑顔でそうですよね・・・と意識して切ると・・・
何とも上手く切れた。そうすると、これ剥がしたい・・・となる。
それは上手くなった証拠で、今はいくらでもそうして意識して切れば上手くなって行く。
じゃそうやって嫌だから・・・って剥がして行くと・・・今日はお泊りしますか?
あはははは、ここに最高いた人で11時間。それを笑った人は7時間いた人がいます。
で今日は?と言うと、6時間弱かな・・・あはははは。これだけしっかり作り込めば、
初めての人だってきちんと作れる。そもそもこれが不器用な人に作れるか?って話。
不器用だって言われ続けて、そう思ってしまっていただけ。素敵に出来上がっている。
ただきっと疲れちゃっただろうなぁ・・・・これだけ集中したら・・・ね。
こんなのを踏まえて、きちんと構想を練って、一度にたくさんの時間をやらずに、
時間を掛けてコツコツ作るような癖を付けると、いくらでも上手くなる。
何しろこれだけ出来る人なのに、根気が無い訳が無いじゃない?あはははは。
やっぱ修造チャレンジに見えんのかな?俺・・・・あはははは。
事もあるけれど・・・・。こう言う事も踏まえたら、少しは制作して置いた方が良いと
思うんだけれど・・・・。今は手持ちの木があるから、そんな余裕な発言出来るけれどね
何千円の木を買って、下地作ってどうすんのよ?って話だったもんね・・・以前は。
しかもサクサクって、待っててねぇ・・・って作れるようになったから、であって、
普通は見られて作れるもんじゃないしね・・・・あっ失敗っ・・・なんてしたら、
へこむしね・・・教室中でね・・・。
そんなスタ-トだったって事で・・・・いつものように何が作りたいですか?色は?
絵は?と質問すると、表札が作りたい・・・雨には濡れないような場所、スペイン風・・
と次々に質問に答えてくれるので、ちょっと質問を変えた。何か見ましたか?・・・
すると、ブログを拝見しました・・・モンゴル・・・と明らかに知られている・・・
普通はモザイクがしたい・・・と思えば、お教室ペ-ジのみだったりする。
しかも、その中の一部だったりするから、アトリエが倉庫である事も、場合に寄っては
俺が男だって事も、全く知らなかった・・・ってやって来る人がいたりする。
しかしながらそれでも共通なのは、テレチャンの優勝者である事・・・ここは意外と
未だに多い。そんな中、中には色々手広く見て下さる人もいて、何処まで知っているの?
と聞きたくなるような人もいる。確かに有難い話だが、逆に以前のオ-ドリ-のように
まるで修造チャレンジみたいな熱血教室のように思われちゃっているのかな?って。
そこだけは確実に否定しときたいのね。そもそも体験教室の趣旨は楽しく。
それが上手くなって行く過程では、多少厳しく・・・となったりする訳で・・・。
すると話して行く中で、そんなに自分に不利になるかも知れない話をしなくても・・・
と言われたんだけれど、初めて会う人にブログ読まれちゃってはねぇ・・・
何しろkatsuまるはだか・・・所得も過去も、エピソ-ド・・・ほぼ毎日更新となれば
本音だらけだから、どんな考え方をする人か?まで初めてなのに知られている・・・って
事なのね。上っ面の顔見てタイプぅぅぅなんてアイドルの追っかけみたいなのとは違う。
だから誤解されている事や、過剰な評価などあれば、例え俺に有利な事があっても、
きちんと否定した方が言いし、等身大にした方がやりやすい・・・こんなだよっって。
そんな事を踏まえて、それじゃ・・・と喰い切りの使い方を教えて、文字を仕込んで
貰っている間に、下地を・・・そこで、どんな色の仕上がりにしたい?と聞くと、
ピンク・・・と言うので、あくまで表札。誰でも読めるように・・・かと言って、
表札の文字は黒・・・と考えなくても良いし、例えば濃いピンクの文字で、薄いピンク
のバック・・・でも良いし、いずれにせよ1色目からは俺は教えないのね・・・
毎度毎度の事なんだけれど、初めて会った女の人の趣味は当てられないしね・・・
そんな易者みたいな事が当たるのなら、ひとりもんじゃないし、もっと気の利く生き方
もあるだろうし、そもそも商売換えした方が良いのね・・・あははははは。
すると、濃いみどりを選んだので、じゃバックに多少濃いピンクも使いやすい事を
お知らせして・・・下地作成。
その後に、文字の位置を決定する為に、線を引いて枠に張る1cmタイルにぶつからない
配置を作って、枠は何色?と聞くと、オレンジ・・・と言うので、これ?これ?と
まずは上絵の濃いオレンジを見せると・・・それは・・・と却下。それならこれ。
と簡単に決まる。つまり一番濃く見えるオレンジ探しだったのね・・・。
それが決まった時に、薄いオレンジを見せて、こんなのは?と聞くと、それも入れたい
・・となる。それも・・って表現だから、トッピングだよ・・それが・・って表現なら、
薄いのが多くなり、それも・・・って表現だから、多少は・・・となる。
後は、さじ加減。そして色が決まれば、楕円の張り方。カ-ブのきつい部分から。
ゆるい部分から始めたら目地幅をくっ付け過ぎちゃう傾向になる。それなのにきつい
部分になると、くっつけたくても物理的に開いてしまう・・・それでは見苦しい。
そこの目地幅を均等に見せるには、窮屈になる所から張る・・・。
それでひとまず張って行くと、どうしても緊張するし、手も震えたりする。
それをピンセットの持ち方、姿勢、角度、と矯正して、更にかすかな笑いと緊張感を
作る為に、ピンセットはクレ-ン。タイルを落としてしまうって事は、町はどれたけの
被害に合う事になる・・・落とさない為にはどうしたら良いと思う?と問題意識を
持って貰うようにする・・・何しろ作りに来たのは表札なんだけれど、
その前に直さないとならない場所がある・・・それは私、不器用なんです・・・と
言った事。それが少しでも治る為にも、出来たぁぁって結果の良さ。
あっ出来た・・・と思えれば、本当にささやかだけれど、自信の種が植えられる。
何しろいくつだか判らないし、いくつから不器用だって言われたのか判らない。
親かも知れないし、姉妹かも知れない。親友かも知れないし、クラブやサ-クルかも
知れない・・・少なくても1.2回言われて不器用なんです・・・にはならない。
つまり根深く脳に植え込まれてる・・・しかもそれを思い込まされていて、自分も
そうなんです・・・と言ってしまっている・・・。そこが治らないと最後まで
たどり着けない。しかももっと大事な・・・根気が無いんです・・・って・・・。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、まっ何とかするしか無いかっ。
何しろほとんどの人が達者な人達から言われた言葉なのだから、まずは安心させる。
モザイクは、その達者だった人達も今ここにいたら初めてになる訳で。
しかも、その人達もただ細かい作業や道具が器用に使えるだけ。そんなもんは反復練習と
コツさえ掴めばそこそこ出来るようになる。つまりコツさえ直せばいとも簡単。
本当の難しいのはデザインやオリジナル性なのね。それは自分自身なのだから・・・
単なる真似って訳にはいかないからね・・・何々に似てるって言われるだけなのね。
まっそれはそうと、ボンドの付け方など、事細かに言うだけ言って、けどこの位の
大きさの枠張りなら、きちんとボンドが付いていれば直りますよ・・・とも言う。
一通り終わったら、その場で立つ。全部を見渡す。まっいつものバカボン作戦。
つまり植木屋さんの全貌を見て一服。あれあれ。そうすると張る手元の1枚しか見て
いなかった余裕の無さも、何処が曲がっているのか?目地幅は均等か?色々と見える。
そこが変だ・・・と気が付いた所を直す・・・を繰り返せば・・・今よりもずっと
目的意識を持って直すのだから、見なくても綺麗になる。まずはこれで目的意識の
大事さが伝わる。何しろ結果が出るのだから・・・本人がやり直して・・・ね。
それではバックに何を作ろうか?ピンク以外で・・・と念を押してから、花となる。
それじゃこんな感じで・・・と始めて貰っている間に、ペンキ塗り。
何しろピンクに見える・・・がお望みなのだから、バックに沢山ピンクを使いたいでしょ
そんな事も踏まえて、最初に掲げたピンクっぽく見える表札に近付けて行くのね・・・
どうします?と聞きながら、色を見せて仕上げる。そうやって上の方の2つの花を
作って、下の3つ目の花を切っていると・・・これって同じ大きさの方が綺麗ですよね?
と質問するので、そうですね・・・となる。つまり一見質問のようだが、質問の前に
そうした方が良いのでは・・・と気が付いている。
これが、これでも良いですか?となれば、判っているけどご勘弁・・・って事になる。
とても正直な表現である。すると笑顔でそうですよね・・・と意識して切ると・・・
何とも上手く切れた。そうすると、これ剥がしたい・・・となる。
それは上手くなった証拠で、今はいくらでもそうして意識して切れば上手くなって行く。
じゃそうやって嫌だから・・・って剥がして行くと・・・今日はお泊りしますか?
あはははは、ここに最高いた人で11時間。それを笑った人は7時間いた人がいます。
で今日は?と言うと、6時間弱かな・・・あはははは。これだけしっかり作り込めば、
初めての人だってきちんと作れる。そもそもこれが不器用な人に作れるか?って話。
不器用だって言われ続けて、そう思ってしまっていただけ。素敵に出来上がっている。
ただきっと疲れちゃっただろうなぁ・・・・これだけ集中したら・・・ね。
こんなのを踏まえて、きちんと構想を練って、一度にたくさんの時間をやらずに、
時間を掛けてコツコツ作るような癖を付けると、いくらでも上手くなる。
何しろこれだけ出来る人なのに、根気が無い訳が無いじゃない?あはははは。
やっぱ修造チャレンジに見えんのかな?俺・・・・あはははは。