今日はやっぱりここからだね・・・まずのりちゃん。あらまっ、やってるやってる。
予定では松ぽっくりはここでやる予定だったんだけれど・・・・出来てるじゃん。
それなら後は時間が解決。ほぼ確実に終わるだろうね。まっ気を緩めず。
しっかし、実にグレ-ドが良いのね。何しろみんなの第一声が・・・あっ、凄いぃぃぃ。
この感想がすべて。
次はタピオカ。ここはしばらく同じ展開が続くので、あっ進んだね・・・そんな感じで
見守って貰いたいのね。
次なる今日のメインに匹敵するのがアルルの母ちゃん。終わったのね。後は目地。
時間10分前での終了では、目地は出来ないので俺が持ち帰りペンキ塗りをする事になる。
目標としては前回が地味な仕上がりになったので、華やかに・・・が理想らしい。
それについては全く問題無く、良いじゃないぃ。
そしてキウイ。
サンタを作る下地の方を来月のサ-クルで体験教室をするので、目安にする為にどの程度
なのか?モニタ-的にやってくれたみたいなのね・・・・。
ここは口出し無用って感じなのね・・・・好きにやっとくれ。そんな感じなのね。
そしてのりちゃん母さん。
何だろうね・・・このサ-クルおっかない・・・遊びじゃないし、もうアトリエの指導と
何ら変わらない・・・もはやかなり高度な話をしないと、俺のやる事が無い・・・
簡単に言えば、もうここにはどう切るんですか?どう張るんですか?・・・こんな質問は
一切無い。つまり質問はすべてより良くする為のアドバイス・・・そんな感じなのね。
では、より良くとは?一体何ぞや?・・・となる。これもとても簡単な話で、例えば良く
アトリエでは単なる色選びをしない・・・って言うのがあるじゃない?あれあれ。
これが好きだからとか、これが使いたい・・・とか、そんな単純な事じゃなくてね、
今までやったものに合わせて行く事。つまり以前の自分に合わせて行く。
だからこそ以前の自分と向き合う為には、一体以前の自分はどんな構想だったか?の
確認が必要なのね。つまり例えばアルルの母ちゃんの場合なら、前作の是正・・・
つまり地味になったので、トロピカル・・・じゃ何がトロピカルなのか?と掘り下げる事
それがハワイアン風とかが好きらしいのね・・・そんな場合、いかにはっきりくっきり
させる事なんじゃないのかな・・・・?とか、そう見えるようにする為には・・・・・?
と、考える事であって、すっかり忘れて1から単に好み・・・ってやってしまっては、
もはや何を根拠に以前作っていたのか・・・・?判らなくなっちゃうでしょ?
だから切る、張るって一連の基本がそこそこ身に付いたら、大事なのは構想なのね。
ただこんなにみんながグレ-ドが良いと、ちょっとやそっとの結果では満足しなくなってる本人達・・・・。そうなると、どうしてもそう言った細かい指導になってしまう・・
でも果たしてサ-クルでそこまで必要なのか?となるのだけれど・・・・
ここでちょっと視点を変えた話をすると、喰い切りがここまで使えるって言うのは、
料理教室を例にすれば、包丁のテクニックとしてザクギリとか千切りとか飾り包丁まで
出来ちゃうような勢いな感じって事で、そうなると次はどう盛り付けるか?になり、
次は炒める、煮る、焼く、あぶる、蒸す、・・・と火を入れたり、
さしすせそ・・・と味付けする事になったりする。
つまり喰い切りが使いこなせてこそ、ようやく次に・・・となるのだけれど、
ここが1つのハ-ドルとなる。つまり何か誰かの下絵を頂いて続けるのなら、
ほぼもう教える事は無い。次へ行かないのだから・・・。けれど、少しでも自分の
絵を・・・と描くって事に重点を置かないと、オリジナルにはならない・・・・。
要するにオリジナルへ行かないのなら、作りやすい下絵を見つけさえすれば良くなる。
これならレシピ通り作れた・・で終わってしまう。肉じゃがが上手く作れるだけになる。
つまりレシピ本さえ見つければ、どんな国の料理も・・・って感じでしょ?
だからそこで立ち止まる事なら、道具の使い手なのだから、後は単なる色あわせ。
具材を豪華にすればそこそこ素敵になる。良い例が今日のキウイと昨日の俺のサンタ。
昨日の俺のサンタはガラスタイルを使ってきちんと切って、豪華さの演出。
今日のキウイはぺきぺきを使ってきちんと切って、可愛さを演出。いずれにせよ、
自分のデザインなのね。つまりこうした小物作品でオリジナルを練習するも良し、
大作でオリジナルを作って、小物で遊ぶも良し、いずれにせよ、こうしてきちんとした
向き合い方をすれば、楽しさ、苦しさの調整となり、腕を磨くとなる。
ただ当然、辛さも増すのね。だって小学生から中学、高校、大学、そして社会人と進化し
お金を稼ぐとなる。つまりステ-ジが変われば、当然必要アイテムや必須事項は増える。
みんなご存知なはずでしょ?もはやこのサ-クルは腕利き集団化しているのね・・・・
だからただモザイクやってます・・・では無く、人に上手いって言われます・・・と
なっていたり、人に指導しています・・・と次々に階段を登っている事になる。
つまり何処に行きたいか?どんな事して見たいか?と具体化してくれさえすれば、
じゃそこに・・・・・って指導の仕方に変わる事になる。だって俺は元タイル屋だもの。
何ならマンションの壁でも張るかい?・・・初心者なんだけれど・・・って言っても、
出来ちゃったりもする・・・それが俺の教室。やる気ならね・・・そうやる気なら・・
いずれにせよ、何処に向かうのか?は各々の判断となるが、自分で決めないと
人に流されると、覚悟が無い分、辛さに耐えられなくなる。そして安心、安全となれば
そこに立ち止まる事になる。そこでその判断が俺の役目になったりもする・・・
いずれにせよ、このサ-クルはそんなグレ-ドの人達でもある・・・・
その後、アトリエに帰ってまずペンキ塗り。
そしていよいよだるまを終了に・・・・
とらふぐの正面から見た感じ・・・判るかなぁ?これで完成となった。
随分と掛かっちゃったなぁ・・・・でも終わった。
そうそうアトリエ着くと、急に雨が降って・・・・その後に・・・・
虹が出ていた・・・・まっこんな感じになれば良いんだけれど・・・・
予定では松ぽっくりはここでやる予定だったんだけれど・・・・出来てるじゃん。
それなら後は時間が解決。ほぼ確実に終わるだろうね。まっ気を緩めず。
しっかし、実にグレ-ドが良いのね。何しろみんなの第一声が・・・あっ、凄いぃぃぃ。
この感想がすべて。
次はタピオカ。ここはしばらく同じ展開が続くので、あっ進んだね・・・そんな感じで
見守って貰いたいのね。
次なる今日のメインに匹敵するのがアルルの母ちゃん。終わったのね。後は目地。
時間10分前での終了では、目地は出来ないので俺が持ち帰りペンキ塗りをする事になる。
目標としては前回が地味な仕上がりになったので、華やかに・・・が理想らしい。
それについては全く問題無く、良いじゃないぃ。
そしてキウイ。
サンタを作る下地の方を来月のサ-クルで体験教室をするので、目安にする為にどの程度
なのか?モニタ-的にやってくれたみたいなのね・・・・。
ここは口出し無用って感じなのね・・・・好きにやっとくれ。そんな感じなのね。
そしてのりちゃん母さん。
何だろうね・・・このサ-クルおっかない・・・遊びじゃないし、もうアトリエの指導と
何ら変わらない・・・もはやかなり高度な話をしないと、俺のやる事が無い・・・
簡単に言えば、もうここにはどう切るんですか?どう張るんですか?・・・こんな質問は
一切無い。つまり質問はすべてより良くする為のアドバイス・・・そんな感じなのね。
では、より良くとは?一体何ぞや?・・・となる。これもとても簡単な話で、例えば良く
アトリエでは単なる色選びをしない・・・って言うのがあるじゃない?あれあれ。
これが好きだからとか、これが使いたい・・・とか、そんな単純な事じゃなくてね、
今までやったものに合わせて行く事。つまり以前の自分に合わせて行く。
だからこそ以前の自分と向き合う為には、一体以前の自分はどんな構想だったか?の
確認が必要なのね。つまり例えばアルルの母ちゃんの場合なら、前作の是正・・・
つまり地味になったので、トロピカル・・・じゃ何がトロピカルなのか?と掘り下げる事
それがハワイアン風とかが好きらしいのね・・・そんな場合、いかにはっきりくっきり
させる事なんじゃないのかな・・・・?とか、そう見えるようにする為には・・・・・?
と、考える事であって、すっかり忘れて1から単に好み・・・ってやってしまっては、
もはや何を根拠に以前作っていたのか・・・・?判らなくなっちゃうでしょ?
だから切る、張るって一連の基本がそこそこ身に付いたら、大事なのは構想なのね。
ただこんなにみんながグレ-ドが良いと、ちょっとやそっとの結果では満足しなくなってる本人達・・・・。そうなると、どうしてもそう言った細かい指導になってしまう・・
でも果たしてサ-クルでそこまで必要なのか?となるのだけれど・・・・
ここでちょっと視点を変えた話をすると、喰い切りがここまで使えるって言うのは、
料理教室を例にすれば、包丁のテクニックとしてザクギリとか千切りとか飾り包丁まで
出来ちゃうような勢いな感じって事で、そうなると次はどう盛り付けるか?になり、
次は炒める、煮る、焼く、あぶる、蒸す、・・・と火を入れたり、
さしすせそ・・・と味付けする事になったりする。
つまり喰い切りが使いこなせてこそ、ようやく次に・・・となるのだけれど、
ここが1つのハ-ドルとなる。つまり何か誰かの下絵を頂いて続けるのなら、
ほぼもう教える事は無い。次へ行かないのだから・・・。けれど、少しでも自分の
絵を・・・と描くって事に重点を置かないと、オリジナルにはならない・・・・。
要するにオリジナルへ行かないのなら、作りやすい下絵を見つけさえすれば良くなる。
これならレシピ通り作れた・・で終わってしまう。肉じゃがが上手く作れるだけになる。
つまりレシピ本さえ見つければ、どんな国の料理も・・・って感じでしょ?
だからそこで立ち止まる事なら、道具の使い手なのだから、後は単なる色あわせ。
具材を豪華にすればそこそこ素敵になる。良い例が今日のキウイと昨日の俺のサンタ。
昨日の俺のサンタはガラスタイルを使ってきちんと切って、豪華さの演出。
今日のキウイはぺきぺきを使ってきちんと切って、可愛さを演出。いずれにせよ、
自分のデザインなのね。つまりこうした小物作品でオリジナルを練習するも良し、
大作でオリジナルを作って、小物で遊ぶも良し、いずれにせよ、こうしてきちんとした
向き合い方をすれば、楽しさ、苦しさの調整となり、腕を磨くとなる。
ただ当然、辛さも増すのね。だって小学生から中学、高校、大学、そして社会人と進化し
お金を稼ぐとなる。つまりステ-ジが変われば、当然必要アイテムや必須事項は増える。
みんなご存知なはずでしょ?もはやこのサ-クルは腕利き集団化しているのね・・・・
だからただモザイクやってます・・・では無く、人に上手いって言われます・・・と
なっていたり、人に指導しています・・・と次々に階段を登っている事になる。
つまり何処に行きたいか?どんな事して見たいか?と具体化してくれさえすれば、
じゃそこに・・・・・って指導の仕方に変わる事になる。だって俺は元タイル屋だもの。
何ならマンションの壁でも張るかい?・・・初心者なんだけれど・・・って言っても、
出来ちゃったりもする・・・それが俺の教室。やる気ならね・・・そうやる気なら・・
いずれにせよ、何処に向かうのか?は各々の判断となるが、自分で決めないと
人に流されると、覚悟が無い分、辛さに耐えられなくなる。そして安心、安全となれば
そこに立ち止まる事になる。そこでその判断が俺の役目になったりもする・・・
いずれにせよ、このサ-クルはそんなグレ-ドの人達でもある・・・・
その後、アトリエに帰ってまずペンキ塗り。
そしていよいよだるまを終了に・・・・
とらふぐの正面から見た感じ・・・判るかなぁ?これで完成となった。
随分と掛かっちゃったなぁ・・・・でも終わった。
そうそうアトリエ着くと、急に雨が降って・・・・その後に・・・・
虹が出ていた・・・・まっこんな感じになれば良いんだけれど・・・・