朝、立て直しの為にいつものように池や草花の世話からスタ-ト。何しろそこから逃げると、癖になる。終わりにするにしても、きちんと終わりが来るまで向き合う事。
そうしないと後悔や心残りがずっと残る・・・だからやるだけやった・・・まで、
やらなきゃならない。母はみ-ちゃんが結婚して実家に残して行った犬を、病院の先生
そこまでする人はいない・・・と最後まで見届けたらしい。そんな親に育てられたのなら
しっかりと同じ事を出来ないと、何の為に教わったのか?生きている意味が無い。
そんな中、後から声を掛ける人がいる・・・・ん・・・・誰だっけ・・・?
それは東部公民館の方だった・・・すると、どうやら中止になったお知らせだった。
ご丁寧に・・・その後、かぐやとそれについて話す・・・こうなると昨日とは違う。
まず立て直すのは何処か?・・・・昨日までなら約束通りアイフルさんの看板に全力、
ただ、それが終わらない事で、14日以降になってしまう事を伝えた瞬間、やる事は
NHK学園の夏の講座の提案に変わった・・・ただかぐやも今回はほぼ一緒に動いていて、
いつもの俺とは雰囲気の違うようなものを、かぐやよりに動いていた・・・・
きっとアイフルさんの看板を進めたい気持ちを残してやっていたからだろう・・・・
しかしながら、今日1つ教室が無くなった・・・しかも俺にとって有利な連続教室・・・それではやる事は何としても死守となる。無くなった事を真摯に受け止めなければ・・・
そうなると、もう一度ネタ探しに出かけなければならない・・・本来は目先を変えるのなら、かぐやの提案を受けて進めるのは間違ってはいない・・・何故なら、女の先生の
提案するような素敵なアイデアを出すだろうから、今までの教室よりも垢抜けるから。
ただそれで当たっても次が続かなくなるし、通常桑田さんが当たってからハラ坊って、
サザンもそう言う手順。すべては本家から・・・。ここは絶対任せっ放しはダメ。
そんなやり取りの中、まずは確認から。どうして中止になったのか?
まずサンプルを作らなかった事、指示が無くても作るべきだった、それと先方の話だと
学校行事と重なってしまった事。そうした中、自分で改善出来る事だけでも改善する。
それが次への糧になる。ただ実にかぐやが本気で動いていたから、これも大事。
そんなに動いているもののアイデアを切って、自分のを見つける・・・・
ライバルとして動かして、それよりも良い物を出す・・・そこで確認もしたし、
落ち着いている気持ちの中で、刑事と同じで足で探す・・・もう一度昨日と同じ場所へ。
簡単な事は、いつも提案が一緒だから、夏であったり、子供ってくくりであったり、
値段であったり、こうした事からどうしても同じ素材の場所ばかりを見る事になる。
しかもビ-ズのように持ち歩けるようなものでは無いし、小さくも無い。
いずれにしても置くとか掛けるとか、部屋に飾る物・・・そんな考えがスタ-トとなる。
しかも今回は何個か提案して下さい・・・その中から選びたい・・・そんな話。
だから1つじゃダメ。その1つ目が貯金箱だった。
先方の例えば・・・の話で出ていたので。しかし昔なら難しいと却下したと思う。
作るのが難しかったから。でも今なら何とかなるだろう・・・となる。
箱ものは組み立てが俺の実力では難易度が高かったからね・・・以前は・・・。
そんなこんなでスタ-トとなる。まずはちまたの貯金箱を知る事から・・・。
貯金箱って言うのは取り出せるものとそうでないものがある。すると、取り出せるものが
良い・・・となる。これで難易度は上がった。穴を開けて塞ぐものを見つけなければ
ならない・・・。では一体どの位の大きさが適正か?と聞くと、10cmくらい・・・?と
お話にならない事を言う。ねぇ、じゃ10cmに作れば楽しいの作れるの?
もう言葉にならない。そうなのね、つまり飾る時は小さいのを好み、作る時は小さ過ぎると、初心者には満足に作りづらくなる・・・それを知っているにも関わらずかぐやは
こうした事を平気で言う。矛盾した事を行っている自分に気が付かず・・・。
それを判ってて言うのなら、そこを何とかなりませんか?・・・と言うべきである。
そこでそれを是正させ、もう一度折り合いを付ける話をして・・・と話を戻すと、
今度は30cmは無理です・・・と馬鹿げた話をする。
どの位馬鹿かと言うと、1億円のマンションは買えないし・・・って言っているようなもので、語る必要も、聞く必要も無い話・・・もっと真実味のある話が聞きたいのに。
やっぱ3000万ベ-スで駅から何分くらいで、1部屋増えないかな・・・?
やっぱ2.300万は増えちゃうかぁ・・・角部屋は諦めるか?・・・こう言ったやり取りが
相談って話なのに、明らかに相談のやり方まで教えないとならないとは・・・ね。
物足りない・・・・ただ、恐らく原因も大体判っているし、その原因が当たって
いたとするのなら、教えようが無い馬鹿である。しかしながら、ここまででは、
断定する事は出来ないので、そのまま続ける事になる。
要するに元に戻すと、一体机の上に置いた時に、ギリギリ邪魔にならない最大の大きさは
一体いくつの大きさ?これが聞きたい事。
しかしながら、すべてを作成するのではなく、何かを買ってそれを変化させる事になるから、適正になるとは限らない。買ったものの方の都合になる・・・。
だから、その大きさに近くなるモノを買いたいからこそ、作品作りを止めてまでやる下地だからこそ、聞きたい事なのに、そんな気持ちをくんで話して貰いたいのに・・・。
まっそれでも、何とか持ち直した感もあったので、続ける事にして、更にこんな話もした
・・要するに自分の中に決まったものがあったり、苦手だったり、色んな事を踏まえると
普通はまたいつものような事をしてしまうし、いつも程度を抜け出せない。
それをガラッと変える事が正しいのか?それとも若干の変化で目先を変えるのか?
例えばカ-ドゲ-ム。1つも揃っていないから、5枚チェンジで総入れ替えをするのか?
それともカケで1枚を残し、4枚チェンジなのか?・・・みたいな事。
弱いチ-ムは大抵ベテランを取る。それは基盤として安定感を求めた事になる。
強いチ-ムは現状の戦力よりも、その間、若手育成を考える・・・未来の為に。
要するに今、自分に足りないものだけの自転車操業が前者で、未来への投資が出来るのが
後者。こんな事を踏まえた上で、自分の行く末を見る・・・これが明日を生きる行き方で
本来は先行投資なんて出来るのは、大抵裕福なのである。何故なら投資している時間を
誰が面倒を見てくれるのか?になるから。
しかも必ずそれが当たるとは限らないリスクを背負ったもの・・・それがこの場合なら、
夏の子供教室1日の為の2日目でまだ下地すら見つからない状況。
こんなアイデア見つけみたいな事は、プチクリエ-タ-もどきくらいの事で、すべてが
練習になる。何しろこれを繰り返して、考える・・・って能力を使う・・これがすべて。
ただ大きく違うのは、作家と先生の生き様。方や少しくらい精度の悪いアイデアになった
としても、作家katsuなら何とかしてしまう事も、体験教室となると初めての人で、
明らかにみんなが完成してなんぼ・・・になる。だから先生katsuは下地で決まる。
それが今度は先生katsuは枠を作ってあげて、自由に作らせたいと思うと、初めての人には時間内にはかなり無理があって、公民館のような時間延長が許されるならまだしも、
カルチャ-だとそう言う訳には行かないから、ギリギリじゃなくて、楽々終わるような
ものにしたくなる・・・がしかし、そうとは言え、何とかグレ-ドを・・・となる。
ただしここが問題で、あくまで美が重視になる。作ったモザイクのね。
しかしながら、クラフト教室ってのは、モザイクの貯金箱や時計と銘打っても、
ほぼ張るだけみたいなものになる。すべて切るなんて事はほぼ無い。
だから俺のモザイクが教えてみたいんだけれど、何と無くタイルが張っていると、
モザイクっぽい・・あぁ簡単だ教室になってしまう。俺は逆にちょっぴり難しい教室に
したいのね・・・何故ならお金も掛かるし、無駄になってしまうようなものを作る
教え方はしたくないから。出来れば人に欲しいと言われたり、凄いなぁ・・良いなぁ・・・って言われるようなものの作り方を教えたいのね。
だから労作展は俺には向いているし、アトリエ教室や連続教室は向いている。
ただ難しいのは1回完結のカルチャ-体験教室・・・・
要するに先方としてはキャッチコピ-が必要になるから、時計のモザイク・・・みたいな
モザイクって言葉の意味が判らなくても、時計って言葉で、あっ欲しかった・・・って
思えるようであれば、期日とお金だけの問題になる。それとサンプル。何が作れるか?
それが一目瞭然だから。所がそれがまた俺には向いていない・・・・
何故なら何種類も作ってしまうから・・・色だけの個性ってどうなの?と考えるから。
何とかつながり・・・みたいな考えなら、動物の・・・ってやった方が、干支の・・・
って1つにするよりも幅が広がるでしょ?ただそれは時間も掛かるし、大変なんだけれど
それを1つだけ選んでサンプルにする・・・判りづらくなるよね?
そこで俺の趣旨なんてもんは売れてからにすれば・・・となり、ひとまずは何とか
今のスタイル・・・つまり木を彫るって所までは来た。ようやくkatsuスタイルってね。
考え方は間違っていないと思うのね・・・個性的で簡単に出来るそこまではね・・・
ただここからが問題で垢抜けない・・・何故なら木がすべて建築材になるから・・・
厚くて、丈夫で・・・となるから、どうしてもごっつくなる。
だからと言って薄くすると曲がってしまったり・・・・何度と無く繰り返している。
そんなこんなの繰り返しをして、ひとまず提案は出来る所までは来たが・・・・
今度はこの下絵ではダメである。もっと垢抜けないと・・・もっともっと・・・・
そうしないと後悔や心残りがずっと残る・・・だからやるだけやった・・・まで、
やらなきゃならない。母はみ-ちゃんが結婚して実家に残して行った犬を、病院の先生
そこまでする人はいない・・・と最後まで見届けたらしい。そんな親に育てられたのなら
しっかりと同じ事を出来ないと、何の為に教わったのか?生きている意味が無い。
そんな中、後から声を掛ける人がいる・・・・ん・・・・誰だっけ・・・?
それは東部公民館の方だった・・・すると、どうやら中止になったお知らせだった。
ご丁寧に・・・その後、かぐやとそれについて話す・・・こうなると昨日とは違う。
まず立て直すのは何処か?・・・・昨日までなら約束通りアイフルさんの看板に全力、
ただ、それが終わらない事で、14日以降になってしまう事を伝えた瞬間、やる事は
NHK学園の夏の講座の提案に変わった・・・ただかぐやも今回はほぼ一緒に動いていて、
いつもの俺とは雰囲気の違うようなものを、かぐやよりに動いていた・・・・
きっとアイフルさんの看板を進めたい気持ちを残してやっていたからだろう・・・・
しかしながら、今日1つ教室が無くなった・・・しかも俺にとって有利な連続教室・・・それではやる事は何としても死守となる。無くなった事を真摯に受け止めなければ・・・
そうなると、もう一度ネタ探しに出かけなければならない・・・本来は目先を変えるのなら、かぐやの提案を受けて進めるのは間違ってはいない・・・何故なら、女の先生の
提案するような素敵なアイデアを出すだろうから、今までの教室よりも垢抜けるから。
ただそれで当たっても次が続かなくなるし、通常桑田さんが当たってからハラ坊って、
サザンもそう言う手順。すべては本家から・・・。ここは絶対任せっ放しはダメ。
そんなやり取りの中、まずは確認から。どうして中止になったのか?
まずサンプルを作らなかった事、指示が無くても作るべきだった、それと先方の話だと
学校行事と重なってしまった事。そうした中、自分で改善出来る事だけでも改善する。
それが次への糧になる。ただ実にかぐやが本気で動いていたから、これも大事。
そんなに動いているもののアイデアを切って、自分のを見つける・・・・
ライバルとして動かして、それよりも良い物を出す・・・そこで確認もしたし、
落ち着いている気持ちの中で、刑事と同じで足で探す・・・もう一度昨日と同じ場所へ。
簡単な事は、いつも提案が一緒だから、夏であったり、子供ってくくりであったり、
値段であったり、こうした事からどうしても同じ素材の場所ばかりを見る事になる。
しかもビ-ズのように持ち歩けるようなものでは無いし、小さくも無い。
いずれにしても置くとか掛けるとか、部屋に飾る物・・・そんな考えがスタ-トとなる。
しかも今回は何個か提案して下さい・・・その中から選びたい・・・そんな話。
だから1つじゃダメ。その1つ目が貯金箱だった。
先方の例えば・・・の話で出ていたので。しかし昔なら難しいと却下したと思う。
作るのが難しかったから。でも今なら何とかなるだろう・・・となる。
箱ものは組み立てが俺の実力では難易度が高かったからね・・・以前は・・・。
そんなこんなでスタ-トとなる。まずはちまたの貯金箱を知る事から・・・。
貯金箱って言うのは取り出せるものとそうでないものがある。すると、取り出せるものが
良い・・・となる。これで難易度は上がった。穴を開けて塞ぐものを見つけなければ
ならない・・・。では一体どの位の大きさが適正か?と聞くと、10cmくらい・・・?と
お話にならない事を言う。ねぇ、じゃ10cmに作れば楽しいの作れるの?
もう言葉にならない。そうなのね、つまり飾る時は小さいのを好み、作る時は小さ過ぎると、初心者には満足に作りづらくなる・・・それを知っているにも関わらずかぐやは
こうした事を平気で言う。矛盾した事を行っている自分に気が付かず・・・。
それを判ってて言うのなら、そこを何とかなりませんか?・・・と言うべきである。
そこでそれを是正させ、もう一度折り合いを付ける話をして・・・と話を戻すと、
今度は30cmは無理です・・・と馬鹿げた話をする。
どの位馬鹿かと言うと、1億円のマンションは買えないし・・・って言っているようなもので、語る必要も、聞く必要も無い話・・・もっと真実味のある話が聞きたいのに。
やっぱ3000万ベ-スで駅から何分くらいで、1部屋増えないかな・・・?
やっぱ2.300万は増えちゃうかぁ・・・角部屋は諦めるか?・・・こう言ったやり取りが
相談って話なのに、明らかに相談のやり方まで教えないとならないとは・・・ね。
物足りない・・・・ただ、恐らく原因も大体判っているし、その原因が当たって
いたとするのなら、教えようが無い馬鹿である。しかしながら、ここまででは、
断定する事は出来ないので、そのまま続ける事になる。
要するに元に戻すと、一体机の上に置いた時に、ギリギリ邪魔にならない最大の大きさは
一体いくつの大きさ?これが聞きたい事。
しかしながら、すべてを作成するのではなく、何かを買ってそれを変化させる事になるから、適正になるとは限らない。買ったものの方の都合になる・・・。
だから、その大きさに近くなるモノを買いたいからこそ、作品作りを止めてまでやる下地だからこそ、聞きたい事なのに、そんな気持ちをくんで話して貰いたいのに・・・。
まっそれでも、何とか持ち直した感もあったので、続ける事にして、更にこんな話もした
・・要するに自分の中に決まったものがあったり、苦手だったり、色んな事を踏まえると
普通はまたいつものような事をしてしまうし、いつも程度を抜け出せない。
それをガラッと変える事が正しいのか?それとも若干の変化で目先を変えるのか?
例えばカ-ドゲ-ム。1つも揃っていないから、5枚チェンジで総入れ替えをするのか?
それともカケで1枚を残し、4枚チェンジなのか?・・・みたいな事。
弱いチ-ムは大抵ベテランを取る。それは基盤として安定感を求めた事になる。
強いチ-ムは現状の戦力よりも、その間、若手育成を考える・・・未来の為に。
要するに今、自分に足りないものだけの自転車操業が前者で、未来への投資が出来るのが
後者。こんな事を踏まえた上で、自分の行く末を見る・・・これが明日を生きる行き方で
本来は先行投資なんて出来るのは、大抵裕福なのである。何故なら投資している時間を
誰が面倒を見てくれるのか?になるから。
しかも必ずそれが当たるとは限らないリスクを背負ったもの・・・それがこの場合なら、
夏の子供教室1日の為の2日目でまだ下地すら見つからない状況。
こんなアイデア見つけみたいな事は、プチクリエ-タ-もどきくらいの事で、すべてが
練習になる。何しろこれを繰り返して、考える・・・って能力を使う・・これがすべて。
ただ大きく違うのは、作家と先生の生き様。方や少しくらい精度の悪いアイデアになった
としても、作家katsuなら何とかしてしまう事も、体験教室となると初めての人で、
明らかにみんなが完成してなんぼ・・・になる。だから先生katsuは下地で決まる。
それが今度は先生katsuは枠を作ってあげて、自由に作らせたいと思うと、初めての人には時間内にはかなり無理があって、公民館のような時間延長が許されるならまだしも、
カルチャ-だとそう言う訳には行かないから、ギリギリじゃなくて、楽々終わるような
ものにしたくなる・・・がしかし、そうとは言え、何とかグレ-ドを・・・となる。
ただしここが問題で、あくまで美が重視になる。作ったモザイクのね。
しかしながら、クラフト教室ってのは、モザイクの貯金箱や時計と銘打っても、
ほぼ張るだけみたいなものになる。すべて切るなんて事はほぼ無い。
だから俺のモザイクが教えてみたいんだけれど、何と無くタイルが張っていると、
モザイクっぽい・・あぁ簡単だ教室になってしまう。俺は逆にちょっぴり難しい教室に
したいのね・・・何故ならお金も掛かるし、無駄になってしまうようなものを作る
教え方はしたくないから。出来れば人に欲しいと言われたり、凄いなぁ・・良いなぁ・・・って言われるようなものの作り方を教えたいのね。
だから労作展は俺には向いているし、アトリエ教室や連続教室は向いている。
ただ難しいのは1回完結のカルチャ-体験教室・・・・
要するに先方としてはキャッチコピ-が必要になるから、時計のモザイク・・・みたいな
モザイクって言葉の意味が判らなくても、時計って言葉で、あっ欲しかった・・・って
思えるようであれば、期日とお金だけの問題になる。それとサンプル。何が作れるか?
それが一目瞭然だから。所がそれがまた俺には向いていない・・・・
何故なら何種類も作ってしまうから・・・色だけの個性ってどうなの?と考えるから。
何とかつながり・・・みたいな考えなら、動物の・・・ってやった方が、干支の・・・
って1つにするよりも幅が広がるでしょ?ただそれは時間も掛かるし、大変なんだけれど
それを1つだけ選んでサンプルにする・・・判りづらくなるよね?
そこで俺の趣旨なんてもんは売れてからにすれば・・・となり、ひとまずは何とか
今のスタイル・・・つまり木を彫るって所までは来た。ようやくkatsuスタイルってね。
考え方は間違っていないと思うのね・・・個性的で簡単に出来るそこまではね・・・
ただここからが問題で垢抜けない・・・何故なら木がすべて建築材になるから・・・
厚くて、丈夫で・・・となるから、どうしてもごっつくなる。
だからと言って薄くすると曲がってしまったり・・・・何度と無く繰り返している。
そんなこんなの繰り返しをして、ひとまず提案は出来る所までは来たが・・・・
今度はこの下絵ではダメである。もっと垢抜けないと・・・もっともっと・・・・