今日は朝から銀行に記帳しに行く事から・・・確定申告の準備の続き。それからアトリエに行って、それらの書き込みをして・・・何か気分転換でもしようと、玄関の仕込みの接続部分に使うパーツを切って置く事にして・・・勿論、全部なんて無理だから、ひとまず程度の量・・・・。
その後、アクアリウムバスの下絵を始めたんだけれど、何しろ何回目なんだろうか?・・・・って感じなんで、どうすれば良いんだろうって感じになる。
折角キーホルダーは割と安定しているのだから・・・と残すつもりではあるのだけれど、同じ幅の木から切り出すのだから下絵に限界がある。
それが気持ちの問題なんだろうが、ついつい販売の小物を何度も見てしまった・・・あくまで販売は作家さんの画力なんで、みんな個性的で素敵に見える・・・そこはお教室とはお客さんが作るもので全く違うものなんだ・・・って思う自分もいるのだけれど、もっと質は上がらないか?
なんて考えてしまったりする。もっと・・・って。それをアイデアとして目を取り付けたりもしたが、本来は時間を掛けて自分で作った方が良いとは思うが、流しの教室って言うのは30分以内で完成みたいな感覚じゃないと、回転を良くって人数を・・・って確保する気持ちと、お客さん側の早く終了して
他の所も見たい・・・って折り合いの時間な感じがすると、しっかり作るのはちゃんとした教室で・・・と区別が無いと、何も変わらないって言うんじゃアトリエに来る必要も無い感じになる。けれど、それでも、リピーターさんにアピールするにはもっと・・・って気持ちになって・・・。
しかしながら、そんな気持ちでデザイン性を上げて個性なんて考えると、デフォルメとかしたくなる。所が余り変えてしまうと何これ?って感じにもなる。当然サンプルが必要になる・・・ただでさえ彫るって下地は手間が掛かるのに、更にサンプル・・・。
しかも何種類も増やせばその分の数となると・・・そんな事があって、そんなに種類を増やさなくても・・・って言われたりして、それじゃ種類は増やしても、サンプルを全部作らなくても・・・とやっては見たものの、受付でサンプル無いんですか?って聞かれたって聞くと、やはりサンプルかぁ・・・。
となる。まっ当然と言えば当然なんだけれど、中にはやっぱり作るの辞めた・・・ってザリガニの手とか、1つ作って見たものの、こりゃ手間が掛かり過ぎるとか、色んな都合で断念したけれど、勿体無いから一応出したものが、サンプル無しでも判って貰ったりすると・・・・。
嬉しい気持ちもあるけれど、それならこれは似ているから1つサンプルあれば良いかぁ・・・なんて思ったりすると、そうでも無かったりして・・・何しろ試行錯誤で毎回やっているんだけれど、何回も開催されている場所は、飽きられないように・・・って新しいものって言う考えと、逆に今まで通り・・
って言う考え方と入り混じるのね。まっ何でもそうだけれど革新と保守って話。例えば進撃の巨人では、捨てる勇気の無い者には新しい何かは得られないみたいな話が出て来る・・・まっ当然と言えば当然だが、それは用意を出来る時間も無く瞬時に決めないとならない事もある。
その結果が例え悪かったとしても、それはあくまで結果であって、結果からとやかく言うのは誰にでも出来る。それでも変えるべき時に捨てられるか?となった時、今がその時か?なんて考えたりもする・・・そんな中、キウイから連絡があって、急きょお教室となるのだけれど・・・。
詳しくは良く判らないんだけれど、あのキウイがアカハライモリを触った・・・って言うのね。えぇぇぇぇ、有り得ないぃぃ。ゴキブリやバッタでパニックのように騒ぐ人なのに、触ったぁ?アカハライモリにぃぃ・・・・。そんな話から、下地ありませんか?となり・・・・これ。

右は以前のサンプル。左がキウイのなんだけれど、リアルにしても良い?って聞いて、目地をブラウンにしたのね。何とも良い出来になったのね。
ただこれはキウイが張るのが上手いから出来たのであって、初めての人ではボンドだらけになって、とてもブラウンの目地なんて使えないのね。
何しろ白いボンドで張るのに、色の違う目地ではブチになってしまうのね。だから白い目地だと、はみ出したとしても仕上がりが誤魔化しやすいので、荒が見えにくいのね。こんな事1つでも、変化のヒントになるのね・・・有り得ないキウイの出来事、そしてこの仕上がり。
そしてこの時期・・・迷ってもおかしくない状況でもある。いずれにせよ、この事例も考慮の1つになる・・・。
その後、アクアリウムバスの下絵を始めたんだけれど、何しろ何回目なんだろうか?・・・・って感じなんで、どうすれば良いんだろうって感じになる。
折角キーホルダーは割と安定しているのだから・・・と残すつもりではあるのだけれど、同じ幅の木から切り出すのだから下絵に限界がある。
それが気持ちの問題なんだろうが、ついつい販売の小物を何度も見てしまった・・・あくまで販売は作家さんの画力なんで、みんな個性的で素敵に見える・・・そこはお教室とはお客さんが作るもので全く違うものなんだ・・・って思う自分もいるのだけれど、もっと質は上がらないか?
なんて考えてしまったりする。もっと・・・って。それをアイデアとして目を取り付けたりもしたが、本来は時間を掛けて自分で作った方が良いとは思うが、流しの教室って言うのは30分以内で完成みたいな感覚じゃないと、回転を良くって人数を・・・って確保する気持ちと、お客さん側の早く終了して
他の所も見たい・・・って折り合いの時間な感じがすると、しっかり作るのはちゃんとした教室で・・・と区別が無いと、何も変わらないって言うんじゃアトリエに来る必要も無い感じになる。けれど、それでも、リピーターさんにアピールするにはもっと・・・って気持ちになって・・・。
しかしながら、そんな気持ちでデザイン性を上げて個性なんて考えると、デフォルメとかしたくなる。所が余り変えてしまうと何これ?って感じにもなる。当然サンプルが必要になる・・・ただでさえ彫るって下地は手間が掛かるのに、更にサンプル・・・。
しかも何種類も増やせばその分の数となると・・・そんな事があって、そんなに種類を増やさなくても・・・って言われたりして、それじゃ種類は増やしても、サンプルを全部作らなくても・・・とやっては見たものの、受付でサンプル無いんですか?って聞かれたって聞くと、やはりサンプルかぁ・・・。
となる。まっ当然と言えば当然なんだけれど、中にはやっぱり作るの辞めた・・・ってザリガニの手とか、1つ作って見たものの、こりゃ手間が掛かり過ぎるとか、色んな都合で断念したけれど、勿体無いから一応出したものが、サンプル無しでも判って貰ったりすると・・・・。
嬉しい気持ちもあるけれど、それならこれは似ているから1つサンプルあれば良いかぁ・・・なんて思ったりすると、そうでも無かったりして・・・何しろ試行錯誤で毎回やっているんだけれど、何回も開催されている場所は、飽きられないように・・・って新しいものって言う考えと、逆に今まで通り・・
って言う考え方と入り混じるのね。まっ何でもそうだけれど革新と保守って話。例えば進撃の巨人では、捨てる勇気の無い者には新しい何かは得られないみたいな話が出て来る・・・まっ当然と言えば当然だが、それは用意を出来る時間も無く瞬時に決めないとならない事もある。
その結果が例え悪かったとしても、それはあくまで結果であって、結果からとやかく言うのは誰にでも出来る。それでも変えるべき時に捨てられるか?となった時、今がその時か?なんて考えたりもする・・・そんな中、キウイから連絡があって、急きょお教室となるのだけれど・・・。
詳しくは良く判らないんだけれど、あのキウイがアカハライモリを触った・・・って言うのね。えぇぇぇぇ、有り得ないぃぃ。ゴキブリやバッタでパニックのように騒ぐ人なのに、触ったぁ?アカハライモリにぃぃ・・・・。そんな話から、下地ありませんか?となり・・・・これ。

右は以前のサンプル。左がキウイのなんだけれど、リアルにしても良い?って聞いて、目地をブラウンにしたのね。何とも良い出来になったのね。
ただこれはキウイが張るのが上手いから出来たのであって、初めての人ではボンドだらけになって、とてもブラウンの目地なんて使えないのね。
何しろ白いボンドで張るのに、色の違う目地ではブチになってしまうのね。だから白い目地だと、はみ出したとしても仕上がりが誤魔化しやすいので、荒が見えにくいのね。こんな事1つでも、変化のヒントになるのね・・・有り得ないキウイの出来事、そしてこの仕上がり。
そしてこの時期・・・迷ってもおかしくない状況でもある。いずれにせよ、この事例も考慮の1つになる・・・。