今日は体験を経て、いよいよ本格的に始めるリピーターさんの初日。いつものように何を作りたいですか?の質問に、フラミンゴの壁掛けって事になり、フラミンゴの下絵を描いて貰い、近所のコンビニで拡大コピーをして貰っている間に下地作り・・・・まっ何とかかんとか間に合って・・・。
それじゃ縁取り・・・となるのだけれど、アトリエ内で色んなものを見ていると、このガラスタイルを見つけて・・・それじゃ・・・と張り方を教えてこんな感じになったのね。かなりポップなのね。今回から1か月3回になったんで、来週もいらっしゃるので、次回からぺきぺきでスタート。
いつものようにメインの輪郭だけで始めるのだけれど、そうね・・・実はカルビは別にして、ウチでは若手。それが何か?では無くて、もし可愛いのが作りたい・・・って言われたとする。じゃ20代と30代、そして40代って変化があったとして、教える俺は50代男先生なのね・・・。
そこでこんな話をしたのね。例えば昔は可愛いと言えば、聖子ちゃんだったりすると、みんなが真似をしたあの髪型にワンピースでフリル、しかも淡くて清純さがあって、尚且つ楽曲も可愛く、更に歌声も甘い・・・つまり可愛いのダメ押しって感じなものが可愛いかったりしたのね。
所が今なら、キモ可愛いみたいな相反するようなものを加えたりする。例えばショッキングピンクに黒みたいな・・・。色合いならこうだけれど、ハートににコウモリみたいな・・・昔なら有り得ない組み合わせがあったりする。こうした比較で言えば、趣味趣向は色々と幅広い。
こんな事があるとして、逆に言えば昔ながらを好きな人もいるし、何しろ全く情報が無い中でのオリジナル制作。1つあるとすれば前回の体験で金魚の下地を選んだ事・・・そして今回のモチーフがフラミンゴ。生き物が好きなのかな?・・・・それだけ。
そうなると、情報収集したくなるのね・・・・何しろ何でも良いから、どんな小さな事からでも趣味趣向を拾い集める・・・ってね。服装だったり・・・何でも良いからってね。例えば、お茶とコーヒーや紅茶・・・何を選んだか?とか、それを選んだ時に、甘いからとか苦いからとか、どんな理由か?とか、
お茶なら団子とかがあってたり、コーヒーや紅茶ならケーキがあってたりするとして、これなら普通だけれど、そこを何か聞いた事の無い取り合わせなんかしたりしたら、どうして?って質問をしてね・・・その理由を聞きたいのね。その理由がごもっともなら、なるほどねぇ・・・になるし、逆にえっ?
って話なら、そこの取り合わせをお化粧や服装などに膨らませたりする。そこから見えた事を今度はお部屋のインテリアとかと比較したりする。要するに身に着けて人が見える趣味趣向と、限られた人しか見えない趣味趣向が一致したか?しないか?とかね・・・勿論、その説明をしつつ・・・。
すると、先生、メンタリストみたい・・・・って言うから、単なる問診みたいなもんですよ・・・だってお互い何も知らないし・・・好みを聞き出さないと、完成図面が無いオリジナルをどうやって作って行くのか?となれば、教える側としては必要なのね。
そんな中、先生のYouTubeを見ました・・・って話があって、って事はいくらかこちらの情報は知っている・・・つまりモザイクがしたくてだけなら・・・って話なら、例えば近かったから・・・とか、俺で無くても良い理由に繋がったりもする。たまたまってね。
例えば、俺の場合、このブログは毎日更新していて、かなり今日1日何してたか?が判ったりする。それとお教室と作家katsuの3種類がベースとしてあって、普通はお教室がしたい人はお教室の部分を見てくれたりする。ただもっと調べたりすると連動していたりするから簡単に見る事が出来る。
要するに先生katsuから、作家katsuに移行して見てくれた事になる。これがブログまでになると、そこまで見て来る人って、かなり俺を受け入れてくれて来た人って事になるでしょ?・・・・だって、これ見たら初見ならドン引きでしょ?・・・・気持ち悪ぅぅってね。あはははは。
でもね、もし人と違ったものが作りたい・・・って思ったとしたら?人と違うって何?その趣味趣向って?って興味を持って来てくれたのなら、恐る恐る話す必要は無く、こんな感じでやってます・・・になるから、簡単にひととなりなんて見せる事が出来る。
所がその時に必要以上に凄いなんて思ってくれたりする人も中にはいて、そんな人にはちゃんと自分の身の丈まで下げて見せないと、話ずらい人になっちゃうし、質問もしずらくさせちゃったりもするだろうしね・・・・逆に先生katsuしか知らないままで、たまに作品やら取材なんかで、
いつもと違うkatsuを見て、凄いですね・・・なんて事もあったりする。いずれにせよ、これから始まる・・・いつもそうだけれど、テクニックやセンスなら簡単に教えられるが、教えるってやり取りは人同士・・・相手との距離感とかがあったりするでしょ?・・・・。
いずれにせよ、連続の教室になったから、これ1回の体験じゃないんで、何しろこの作品が思い描く着地になるように・・・と教えられると良いなって、いつもながらに思うのね。そんな後は、この方のボンド取りやらペンキ塗りをして、黒人トランペッター1.2の目地入れ。


銘木は塗料を塗ったら乾かなくて・・・・テカテカしちゃって立てながら誤魔化しつつ撮影。同じ下絵でも拡大したか?しないか?で俺でもこんなに違って来るのね。後は2のペンキを塗れば完成。これでひとまずイベント用作品は終了。
それじゃ縁取り・・・となるのだけれど、アトリエ内で色んなものを見ていると、このガラスタイルを見つけて・・・それじゃ・・・と張り方を教えてこんな感じになったのね。かなりポップなのね。今回から1か月3回になったんで、来週もいらっしゃるので、次回からぺきぺきでスタート。
いつものようにメインの輪郭だけで始めるのだけれど、そうね・・・実はカルビは別にして、ウチでは若手。それが何か?では無くて、もし可愛いのが作りたい・・・って言われたとする。じゃ20代と30代、そして40代って変化があったとして、教える俺は50代男先生なのね・・・。
そこでこんな話をしたのね。例えば昔は可愛いと言えば、聖子ちゃんだったりすると、みんなが真似をしたあの髪型にワンピースでフリル、しかも淡くて清純さがあって、尚且つ楽曲も可愛く、更に歌声も甘い・・・つまり可愛いのダメ押しって感じなものが可愛いかったりしたのね。
所が今なら、キモ可愛いみたいな相反するようなものを加えたりする。例えばショッキングピンクに黒みたいな・・・。色合いならこうだけれど、ハートににコウモリみたいな・・・昔なら有り得ない組み合わせがあったりする。こうした比較で言えば、趣味趣向は色々と幅広い。
こんな事があるとして、逆に言えば昔ながらを好きな人もいるし、何しろ全く情報が無い中でのオリジナル制作。1つあるとすれば前回の体験で金魚の下地を選んだ事・・・そして今回のモチーフがフラミンゴ。生き物が好きなのかな?・・・・それだけ。
そうなると、情報収集したくなるのね・・・・何しろ何でも良いから、どんな小さな事からでも趣味趣向を拾い集める・・・ってね。服装だったり・・・何でも良いからってね。例えば、お茶とコーヒーや紅茶・・・何を選んだか?とか、それを選んだ時に、甘いからとか苦いからとか、どんな理由か?とか、
お茶なら団子とかがあってたり、コーヒーや紅茶ならケーキがあってたりするとして、これなら普通だけれど、そこを何か聞いた事の無い取り合わせなんかしたりしたら、どうして?って質問をしてね・・・その理由を聞きたいのね。その理由がごもっともなら、なるほどねぇ・・・になるし、逆にえっ?
って話なら、そこの取り合わせをお化粧や服装などに膨らませたりする。そこから見えた事を今度はお部屋のインテリアとかと比較したりする。要するに身に着けて人が見える趣味趣向と、限られた人しか見えない趣味趣向が一致したか?しないか?とかね・・・勿論、その説明をしつつ・・・。
すると、先生、メンタリストみたい・・・・って言うから、単なる問診みたいなもんですよ・・・だってお互い何も知らないし・・・好みを聞き出さないと、完成図面が無いオリジナルをどうやって作って行くのか?となれば、教える側としては必要なのね。
そんな中、先生のYouTubeを見ました・・・って話があって、って事はいくらかこちらの情報は知っている・・・つまりモザイクがしたくてだけなら・・・って話なら、例えば近かったから・・・とか、俺で無くても良い理由に繋がったりもする。たまたまってね。
例えば、俺の場合、このブログは毎日更新していて、かなり今日1日何してたか?が判ったりする。それとお教室と作家katsuの3種類がベースとしてあって、普通はお教室がしたい人はお教室の部分を見てくれたりする。ただもっと調べたりすると連動していたりするから簡単に見る事が出来る。
要するに先生katsuから、作家katsuに移行して見てくれた事になる。これがブログまでになると、そこまで見て来る人って、かなり俺を受け入れてくれて来た人って事になるでしょ?・・・・だって、これ見たら初見ならドン引きでしょ?・・・・気持ち悪ぅぅってね。あはははは。
でもね、もし人と違ったものが作りたい・・・って思ったとしたら?人と違うって何?その趣味趣向って?って興味を持って来てくれたのなら、恐る恐る話す必要は無く、こんな感じでやってます・・・になるから、簡単にひととなりなんて見せる事が出来る。
所がその時に必要以上に凄いなんて思ってくれたりする人も中にはいて、そんな人にはちゃんと自分の身の丈まで下げて見せないと、話ずらい人になっちゃうし、質問もしずらくさせちゃったりもするだろうしね・・・・逆に先生katsuしか知らないままで、たまに作品やら取材なんかで、
いつもと違うkatsuを見て、凄いですね・・・なんて事もあったりする。いずれにせよ、これから始まる・・・いつもそうだけれど、テクニックやセンスなら簡単に教えられるが、教えるってやり取りは人同士・・・相手との距離感とかがあったりするでしょ?・・・・。
いずれにせよ、連続の教室になったから、これ1回の体験じゃないんで、何しろこの作品が思い描く着地になるように・・・と教えられると良いなって、いつもながらに思うのね。そんな後は、この方のボンド取りやらペンキ塗りをして、黒人トランペッター1.2の目地入れ。


銘木は塗料を塗ったら乾かなくて・・・・テカテカしちゃって立てながら誤魔化しつつ撮影。同じ下絵でも拡大したか?しないか?で俺でもこんなに違って来るのね。後は2のペンキを塗れば完成。これでひとまずイベント用作品は終了。