今日は朝からコーナンで下地彫りからのスタート。あじさいは中野用、招き猫はデイ・サービス用、そしてイースターは埼玉用。ただ良くここを見てくれている人には、あれ?招き猫も先日見たし、イースターも去年・・・ってツワモノの方には・・・これを見て貰いたいのね。
昔はワークショップだったんで、時間が短く限られている。そうね1時間以内って感じ。そこで小さ目でしかも顔を作らなくても良いように、ペンキで仕上がっていて、目と鼻だけを入れるだけで良いようになっているのね。ただ今回は倍の2時間となると、そのままでは簡単過ぎる・・・。
そこで顔も作れるようにしたのね。招き猫もそう。先日のは首輪をペンキにしていたし、爪は紙粘土だったりしたんだけれど、やはりモザイク感が薄くなる・・・そこで仕込みは大変だけれど、満席でも10枚・・・ならやはり・・・と全部タイルに変えて見たのね。
それとイースターを厚みの違う2枚作っているが、今まで使った事の無い木で、もしこれが反らなかったら?また違った事も出来るし、これも多少の余裕から来るものなのか?それとも先日の千葉の件を常に明日は我が身と考えてなのか?は判らないけれど、これで・・・と時間切れだったり、
何個も作る余裕も無かったりすると、今まででは限界なんて事もあったから、最初の頃は何しろ安い木だったりして、それがあぁだの、こうだのと変えたりして、ようやくオーナメントはこれ、置物はこれとか、その下地にあった木を探せたような感じではあったが、それも本当か?みたいに
場合に寄っては、まだあるんじゃないの?は実験的なもので、失敗が付き物なのね。ただこうした事が出来るのは、イースターの場合なら、この下地の完成度が比較的満足感があり、開催したのは1回で、今後もまた使えると判断していたから、こうしたタイミングでの依頼は待ってました・・
って感じで、新作なんだけれど、リメイク的で0~・・・じゃ無い分の余裕はあるから、試す事も出来たりする。もしこれが大丈夫なら、ペンキを塗るような下地の場合、かなりバリエーションが増える気もするのね。逆にカエルの場合はいつもの木なんで、作ってしまえばいつも通り。
ただもし今回の木が大丈夫なら、これから今までとは違う事も可能になる・・・そんな実験も含めた事だったりしたのね。いずれにせよ、どのサンプルもこれってものが出来たので、ひとまず何よりとなったのね。そんな合間に、流しの裏側の下塗り。
昔はワークショップだったんで、時間が短く限られている。そうね1時間以内って感じ。そこで小さ目でしかも顔を作らなくても良いように、ペンキで仕上がっていて、目と鼻だけを入れるだけで良いようになっているのね。ただ今回は倍の2時間となると、そのままでは簡単過ぎる・・・。
そこで顔も作れるようにしたのね。招き猫もそう。先日のは首輪をペンキにしていたし、爪は紙粘土だったりしたんだけれど、やはりモザイク感が薄くなる・・・そこで仕込みは大変だけれど、満席でも10枚・・・ならやはり・・・と全部タイルに変えて見たのね。
それとイースターを厚みの違う2枚作っているが、今まで使った事の無い木で、もしこれが反らなかったら?また違った事も出来るし、これも多少の余裕から来るものなのか?それとも先日の千葉の件を常に明日は我が身と考えてなのか?は判らないけれど、これで・・・と時間切れだったり、
何個も作る余裕も無かったりすると、今まででは限界なんて事もあったから、最初の頃は何しろ安い木だったりして、それがあぁだの、こうだのと変えたりして、ようやくオーナメントはこれ、置物はこれとか、その下地にあった木を探せたような感じではあったが、それも本当か?みたいに
場合に寄っては、まだあるんじゃないの?は実験的なもので、失敗が付き物なのね。ただこうした事が出来るのは、イースターの場合なら、この下地の完成度が比較的満足感があり、開催したのは1回で、今後もまた使えると判断していたから、こうしたタイミングでの依頼は待ってました・・
って感じで、新作なんだけれど、リメイク的で0~・・・じゃ無い分の余裕はあるから、試す事も出来たりする。もしこれが大丈夫なら、ペンキを塗るような下地の場合、かなりバリエーションが増える気もするのね。逆にカエルの場合はいつもの木なんで、作ってしまえばいつも通り。
ただもし今回の木が大丈夫なら、これから今までとは違う事も可能になる・・・そんな実験も含めた事だったりしたのね。いずれにせよ、どのサンプルもこれってものが出来たので、ひとまず何よりとなったのね。そんな合間に、流しの裏側の下塗り。