katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生教室と色んな下地

2023-07-06 01:17:58 | モザイクタイル教室

今日は夕方から中学生教室。って事で、それまではまず、ご近所小学生のピカソの泣く女の額縁と、中学生の額縁。

それと昨日のジンベイザメの口の穴開け。

そんな中、コープ浦和さんでは午前の部が20人の満席になったらしく、午後を受け付けて良いか?って話を頂いたのね。それに越谷さんでは13人の報告があり、順調な滑り出しだと思うのね。とは言え、そうなって来ると、しながわ水族館の時のように中々の数になるんだけれど、今回は貯金箱・・・

箱が必要なのね。大家さんはいざとなったら作りゃ良いじゃん・・・って言うんだけど、そんなに簡単なのかな・・・凄く簡単に言うんだけど。そんな訳で、そこにもハードルがあるのに、組み立てって事になると、倍の倍って感じなのね・・・。ただそうは言っても数が増えるって言うのは、嬉しい

事なんで、有り難い話なのね。さてそんなこんなの中学生教室。そうね、今までは割と単色が多かった中、影みたいな場所になったんで、立体感が出て来て、本人も笑顔だったから手応えがあったと思うのね。そろそろ夏に入ったって感じだし、ここからは本気ゾーンになると思うのね。

試験が終わったようだし、ここから集中的に来るだろうから、進行具合が大きく変わるだろうし・・・もっと言えば、ここまでは貯金ゾーンであって、一般的にもそろそろ動き出す頃だろうし、そうなるとみんな横一線・・・同じ努力なら普通に見えちゃうだろうね。

そもそもみんなの作品が凄く見えるのは、そんな一般的な時間じゃ無いからであって、ある程度時間ってものが作品の良し悪しを左右するものなのね。だから、その貯金の時間がここまでの制作なのね。ただ、だからと言って8月に入ってやる気を出しても、凝ってしまえば時間が掛かるのね。

どんなに凄くても終わらなきゃ何の意味も無くなるし・・・だから7月なんだけれど・・・・


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 父の病院とジンベイザメの下地 | トップ | 中学生教室と額縁彫り »
最新の画像もっと見る