今日はくじらとキウイの相席教室。まずはくじらから・・・前回が進んだだけに、そこから比べると進み具合は悪かったけど、そこに輪を掛けたのは、やはり元総理の安倍さんの事件・・・ぐしらがスマホを見た瞬間、えっ?・・・って。
ここは日本だよっ・・・全くその通りである。ただここは余り広げても・・・そんな訳で、キウイは、
どうやら小さいハートは無理せずに、大きいハートを四角で・・・とメリハリを付けるようなのね。そんな中、郵便が来て・・・そこにはDesign Award2022と明記してあり・・・実は名古屋モザイク工業と言う、タイル商社さんの施工例の
コンテストに応募したのね。
流石に日本を代表する商社さんだな・・・ご丁寧な・・・ただここを見ている人なら、かつさんとか、katsuさんとか、先生ぃぃって感じで、そんなに仰々しくは思わないだろうが、応募資格には、作品の施主、設計者、デザイナーとなっているのね。
この場合、お金さえあれば施主にはなれるが、設計者・デザイナーとなると、限られた人になるのね。更に審査基準になると、タイルの新たな可能性が感じられ、オリジナリティにあふれる作品となっているのね・・・。
ここが厄介でね、設計者・デザイナーって言うと、格式高い言葉で、俺には該当し無さそうでしょ?ただ言葉を変えて、俺が作ったんだから良いんでしょ?って、安っぽく言うと該当するような・・・ニュアンスなんだけれどね。
でもね、審査基準となると、タイルの新たな可能性・・・となると、建築材じゃ無いよ、芸術の素材でも良いよとか、オリジナリティって言うなら、その内、名前なんか言わなくても、katsuでしょ?って判ると思うよ・・・って感じ方は変わるのね。
そもそも家って言うと、建築って決まってんじゃん。別に教会だってお城だって良いんだよ。でも果たして日本にそんな仕事あるのかな?しかもタイル張るような場所・・・しかもね、新たな可能性って・・・四角いタイルを四角く張ってちゃ、デザインって言ったって、みんな設計士って一流なんだもの・・・真似なんておちゃのこさいさい。
似たようなものはいっぱいあるのね。しかもでかでかと、タイルをアートに・・・って掲げているのね。つまり最初の格式高い設計士・デザイナーって部分以外は、何の問題も無さそうだったから応募した・・・そんな経緯。
ただ一瞬、クオカードが付いていたから、あー落選かぁ・・・って思ったんだけど、良く読むとお礼なんだな・・・って。何しろ9月頃発表って事なんで、当落についてはその頃に・・・。