今日は朝、かぐやを駅に送ってからアトリエに。その後、リピータ―中学生の初日。一体どんなものを来年は作るのだろうか?その時に例えば、今回作ったモノが、模写的なものだったとする。例えば、有名人だったり、名画だったり、その時にもし来年も同じだったりすると、これをジャンケンで例えると、グーを続けて2回出す感じになる。となると、3回続けて出すのかな?と思ったりもする。勿論、逆も同じで、オリジナルでも2回
続けば、やはり3回?なんて言う事があるかな?と人に思わせる。つまりグーが2回続くと3回あるかな?となるのか?それとも2回目をチョキやパーとしての、模写の次はオリジナルとか、逆のオリジナルから模写となるのか?みたいな、単純に2通りは簡単に浮かぶと思うのね。
更にアドバイスとするのなら、音楽のA、A`みたいな微妙に変える考え方があったりすると思うのね。更に展開としては、大きく変わればBみたいな。つまりこれを当てはめると、模写で始めたのなら、模写っぽいとか、模写風味、模写モドキになると、A`になると思うのね。それで3回目・・
そこでオリジナルとなると、段々とステップアップしているように見える。つまり、考え方としては3年続けてやるに当たって、最後の年にオリジナルを作る為の伏線となる2年間があり、物事は最初は真似から入るなんて言葉があるように、最初は模写でスタートを切った事になる。
所が2回模写を続けてしまうと、グー3回・・・みたいな事になると、では果たして1回目の作品を超えられる作品が作れるかな?となった時、作る側も見る側も新鮮さを失う事が多々あるもので・・・。しかも今回は全員受賞となると、自分超えはそう簡単じゃない訳で・・・。
例えば、1年目は初めてだったから、真似して出来た・・・これだけでも十分満足度もあるし、自分の好きなものが作れた事で喜べたはずなのね。所がまた自分の好きなものを選んだとすると、何か違和感を感じないかな?例えば、飛行機が好きって1年目だとすると、次は新幹線とかになり、
最後に車みたいになるとして、あぁこの人は乗り物好きなのね・・・って感じになる。所がそれぞれ特徴が違うから色んな事が変わって来るのね。例えば学校に持って行くサイズとして常識的には1m以内だと思うのね。となると、何を作ってもその大きさの中に収める事になる。
では飛行機を入れたとすると、恐らく横から見た飛んでいるような感じになると、長方形となり、上下に空間が出来るから空を作る部分が多くなる。つまり3分の1が飛行機で3分の2は空みたいなね。では新幹線は?前からなの?横からなの?全部入れるの?って描き方1つで大きく変わって来る。
更に車なら?恐らくこう考えると、めいいっぱいモチーフを大きく作れるのは車だと思うのね。しかも車は別に動いていなくても良いし、プラモデルの箱の絵のように、車以外は白一色でも絵になりやすいし、空や景色が必然とするような他の2つとは違う感じがするのね。
更に言えば、作り手本人が一番好きなのはどれ?って事になると必ず順位があるのね。その時にいくら全部好きって言っても、欲有りがちなのは、あっ、これ使っちゃったかぁ・・・つまり好きな順に選べば3年目は3番目って事になる。これではいくら3年目に切る張る技術が長けても、
果たして自分越えに繋がるだろうか?・・・いずれにしても、A`の意味を判って貰えたようだから、少し前進したと思うし、方向性もお互い確認出来たと思うのね。そんな後は、多肉植物のモザイクを張り終えたのね。
そこでさっきのA`の考え方が必要になると思うのね・・・いきなりのオリジナルでは無く、模写との間に当たるAでは無いけれどBでは無い。ではそれはどんな形なのか?その一番判りやすいのが、ハンドルネームが監督って言ってた、あの子の作品のゲルニカ・・・これがヒントだと思うのね
そんなこんなで、方向性は決まったんで、持って来たモノをいかにA`にするか?・・・となったのね。そんなこんな後は、アトリエの床の張りの濃し2か所、多肉植物の玄関を張るのは終了させ、階段のペンキの塗り残しと板張り・・・それで結構良い時間になっちゃったのね。
続けば、やはり3回?なんて言う事があるかな?と人に思わせる。つまりグーが2回続くと3回あるかな?となるのか?それとも2回目をチョキやパーとしての、模写の次はオリジナルとか、逆のオリジナルから模写となるのか?みたいな、単純に2通りは簡単に浮かぶと思うのね。
更にアドバイスとするのなら、音楽のA、A`みたいな微妙に変える考え方があったりすると思うのね。更に展開としては、大きく変わればBみたいな。つまりこれを当てはめると、模写で始めたのなら、模写っぽいとか、模写風味、模写モドキになると、A`になると思うのね。それで3回目・・
そこでオリジナルとなると、段々とステップアップしているように見える。つまり、考え方としては3年続けてやるに当たって、最後の年にオリジナルを作る為の伏線となる2年間があり、物事は最初は真似から入るなんて言葉があるように、最初は模写でスタートを切った事になる。
所が2回模写を続けてしまうと、グー3回・・・みたいな事になると、では果たして1回目の作品を超えられる作品が作れるかな?となった時、作る側も見る側も新鮮さを失う事が多々あるもので・・・。しかも今回は全員受賞となると、自分超えはそう簡単じゃない訳で・・・。
例えば、1年目は初めてだったから、真似して出来た・・・これだけでも十分満足度もあるし、自分の好きなものが作れた事で喜べたはずなのね。所がまた自分の好きなものを選んだとすると、何か違和感を感じないかな?例えば、飛行機が好きって1年目だとすると、次は新幹線とかになり、
最後に車みたいになるとして、あぁこの人は乗り物好きなのね・・・って感じになる。所がそれぞれ特徴が違うから色んな事が変わって来るのね。例えば学校に持って行くサイズとして常識的には1m以内だと思うのね。となると、何を作ってもその大きさの中に収める事になる。
では飛行機を入れたとすると、恐らく横から見た飛んでいるような感じになると、長方形となり、上下に空間が出来るから空を作る部分が多くなる。つまり3分の1が飛行機で3分の2は空みたいなね。では新幹線は?前からなの?横からなの?全部入れるの?って描き方1つで大きく変わって来る。
更に車なら?恐らくこう考えると、めいいっぱいモチーフを大きく作れるのは車だと思うのね。しかも車は別に動いていなくても良いし、プラモデルの箱の絵のように、車以外は白一色でも絵になりやすいし、空や景色が必然とするような他の2つとは違う感じがするのね。
更に言えば、作り手本人が一番好きなのはどれ?って事になると必ず順位があるのね。その時にいくら全部好きって言っても、欲有りがちなのは、あっ、これ使っちゃったかぁ・・・つまり好きな順に選べば3年目は3番目って事になる。これではいくら3年目に切る張る技術が長けても、
果たして自分越えに繋がるだろうか?・・・いずれにしても、A`の意味を判って貰えたようだから、少し前進したと思うし、方向性もお互い確認出来たと思うのね。そんな後は、多肉植物のモザイクを張り終えたのね。
そこでさっきのA`の考え方が必要になると思うのね・・・いきなりのオリジナルでは無く、模写との間に当たるAでは無いけれどBでは無い。ではそれはどんな形なのか?その一番判りやすいのが、ハンドルネームが監督って言ってた、あの子の作品のゲルニカ・・・これがヒントだと思うのね
そんなこんなで、方向性は決まったんで、持って来たモノをいかにA`にするか?・・・となったのね。そんなこんな後は、アトリエの床の張りの濃し2か所、多肉植物の玄関を張るのは終了させ、階段のペンキの塗り残しと板張り・・・それで結構良い時間になっちゃったのね。