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体育大会が終わりました。ほっとしたのも束の間。
意外な展開が。
朝、お○が痛い・・・。そんな夢を見ていました。朝起きると、それが実は、現実だったのです。なんだか△っぽい・・・。すぐに病院に行きました。
今までそんな予兆はなかったのに、急に△とかになるんですね。しばらく様子を見ましょう、ということでしたが、二日目に行ったときに、「もう切ろうかね。今からでもいいですか。」
様子を見る・・・とお医者さんは、言っていましたが、軽く、「切ろう。」と言ったので、大したことはないと思い、「いいですよ。」と答えました。さっそく変な格好でのオペ?
「麻酔をします。最初は、痛いですよ。」ちょっと我慢をすればいいだろうと思いきや、「お~~っ。」声が出ました。痛いというもんじゃない。今まで生きてきた中で一番痛いと思うような鋭い痛みです。心臓が震えるくらいの痛さ。これは、表現できません。何度かその痛みをくらいました。
次第に麻酔がきいてきて何かされているなあっていうような感じになりました。そんなこんなで15分くらいかかったでしょう。粛々と?!先生は、メスを入れていきました。「これですよね。」とおまけに見せてくれました。
車で来ていることを伝えると少し様子を見てから帰ってくださいとのこと。ここまではよかった。帰ってから大変。麻酔が切れ始めると痛いの何のって。入れていた予定をこの痛みとの戦いのためにすべてキャンセル。
「別に今切らんでもよかったんじゃないかなあ。まったく。」
と予定していてドタキャンしたスポーツ仲間の冷たい?!言葉。成り行きで切ったし、ここまで痛いとは思わなかったし、痛みが続くとは思わなかった。
今もすべての道は、痛みに続いています。窓から見える景色は、彼岸花できれいだけど、
いたたたた・・・・。