今日は、1月2日、わが家から東にある
千代田神社にお参りをします
この神社は秋祭では
境内で地車(だんじり)が豪快に廻ります
インターネットの記事を引用しますと
神体の菅原道真像は平安時代のものと考えられています。
江戸時代の記録によると天神社、天満宮などと呼ばれていました。
明治時代には北山神社、
菅原神社などといい菅原道真を主神としましたが、
明治40年(1907年)に近隣の木戸神社と伊予神社が合祀された。
正式に現在の神社名である千代田神社となったのは
昭和43年(1968年)であります
(なお、宗教法人名簿上は「菅原神社」の表記です)。
なお、もう一体、付近住民の祖先の神と思われる像があり、
こちらは鎌倉時代のものと考えられています。
祭神 は
菅原道真
天児屋根命
底筒男命
蛭子命
足仲津彦命
気長足姫命
稲田姫命
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