ワープロを卒業して、NEC98パソコン
(CPU=80286(にはちろく)、16ビット)になりました
ワープロソフト「一太郎4、3」と
FEP「ATOK7」でボケ防止のために
新聞朝刊第1面のトップ記事と700字コラム
「天声人語」や「産経抄」を打ち込んでいました
次にエプソンのノートパソコンを並行して使っていました
CPUは80386(さんはちろく)の32ビットでした
使っているソフトが32ビット対応でなかったので、
動作スピードはどうでしたか…
遂に初代のNECパソコンがダウンしました
幸い、ソフトはフロッピーディスクで
バックアップしていました。
次に購入した中古のNECパソコンに
無事インストールできました
初代のパソコンの内蔵フロッピードライブは2連で
なんと5吋でした
、
ソニーが3、5吋のフロッピーディスクを
開発したので外付けの3、5吋の
フロッピードライブを使っていました
… … …
従って、データやアプリケーションソフトの
バックアップは5吋と3、5吋の
2種類のフロッピーディスクで
作っていました.
… … …
やがてこの二代目の中古パソコンのメーンメモリーが
不安定な動作になってきました
毎朝、パソコンを起動後、終日、
パソコンの電源を落とさないようにしました