表計算ソフト「アシスト・カルク」の
取説通り、表を作って表の範囲指定を
してエンターキーを押すと、やがて
プリンターから、グラフが出てきました
いろんなグラフがプリントされるのには
感激しました。ソフトの取説をよく読みましたが
MSーDOS入門書を読みながらパソコンを
理解するのが大変でした
パソコンにつながるキーボード、プリンター、
ハードディスク、ディスプレーは、みんな
ファイルだとあります。
そして、ファイルを束ねているのが
ディレクトリーだとあります…。
この概念がなかなか理解できませんでした
パソコンにつながるディスプレー、
プリンター、外部記憶のフロッピーディスクなどの
コネクターやケーブルが一寸ずつ違っていて
とくにプリンター接続にはRSー232Cケーブルで
パソコンと通信するとあります。