ソフト「一太郎」、「花子」は
同じジャストシステムから
発売されていました。
「花子」で作った図面を
「一太郎」の文章の所定の
場所に貼り付けることができました
私はMSーDOSのパソコンに
馴れて、調子が出てきました
… … …
用事かなにかで、神戸三宮の
繁華街を歩いていて電気店を見ると
見慣れないワープロ機?が並んでいました
近付いてよく見るとなんと
ラップトップ(膝上)パソコンでした
名前はダイナブックで東芝製でした
ぱそこんを膝の上に置いて操作できるで
マシーンで価格は19万円でした。
いままでのワーフロ機は電源コードが
ついていましたが、ダイナブックは
内蔵電池でうごかせました
ワープロ機と同じような白黒液晶画面に
内蔵ハードディスク。3、5吋フロッピーディスク
ただ、ワープロ機と違って、プリンターは
外付けでした。