コンパクトカメラのオートフォーカスは
アクティブ方式、パッシブ方式などが
現れて、ピント調節の問題は解決しました
一眼レフ(35ミリ)カメラは、
磨りガラスのファインダースクリーンで
肉眼でピントを合わせるか、スクリーンのまん中に
くさび型のプリズムを設けて、ピントが
合っていないときは、画像がずれる性質を
利用するスプリットイメージ式でピントを
合わせていました
スプリットイメージ
YouTubeを探していると
このスプリットイメージを説明する
動画を見つけましたのでどうぞ
一眼レフ(35ミリ)のオートフォーカス
カメラが登場しました
名前はミノルタ・α7000です
この世界初のオートフォーカス一眼レフの
誕生で、α7000カメラは大ベストセラーに
なり、そしてミノルタの株は上がりました