IMFの世界経済見通しで日本の成長率予測を下方修正したことは予測されているとは言え、さみしい気がしました。今年1月の予測値から0.2ポイント下げ、1.4%になりました。
今回の東日本大震災による影響をどのように読むかで、この数値が妥当と診る人もいるかもしれませんが、この程度の下方修正で納まってくれることを願っています。
一方、世界全体の成長率もアジア経済の好調さと東日本大震災の影響は小さいという読みから、前回の予測値を据え置き、4.4%としています。日本からの輸出の減少や現地生産への影響で、日本の国際的な地位の低下は否めないような心配をしています。
今日は、日銀からは3月度の貸出・資金吸収動向やマネーストックが発表されます。同友会の桜井代表喚起の会見、経済企画協会からはESPフォーキャストの調査値が発表されますが、震災の影響をどう盛り込むのか、エコノミストの見方に興味があります。
日本工作機械工業会は3月度の受注実績速報値を、電子情報技術産業協会からは携帯電話・PHS国内出荷実数が発表されます。
アメリカでは財務収支、貿易収支の統計値が発表されます。
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