経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■4月12日(火)夕刊と明日の朝刊を読む経営のカンどころ

2011-04-12 17:38:56 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 IMFの世界経済見通しで日本の成長率予測を下方修正したことは予測されているとは言え、さみしい気がしました。今年1月の予測値から0.2ポイント下げ、1.4%になりました。

 今回の東日本大震災による影響をどのように読むかで、この数値が妥当と診る人もいるかもしれませんが、この程度の下方修正で納まってくれることを願っています。

 一方、世界全体の成長率もアジア経済の好調さと東日本大震災の影響は小さいという読みから、前回の予測値を据え置き、4.4%としています。日本からの輸出の減少や現地生産への影響で、日本の国際的な地位の低下は否めないような心配をしています。

 今日は、日銀からは3月度の貸出・資金吸収動向やマネーストックが発表されます。同友会の桜井代表喚起の会見、経済企画協会からはESPフォーキャストの調査値が発表されますが、震災の影響をどう盛り込むのか、エコノミストの見方に興味があります。

日本工作機械工業会は3月度の受注実績速報値を、電子情報技術産業協会からは携帯電話・PHS国内出荷実数が発表されます。

アメリカでは財務収支、貿易収支の統計値が発表されます。

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■■ 経営コンサルタントを目指す人の“秘密”の近道

2011-04-12 16:17:57 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■ 経営コンサルタントになる前に考えよう 

 

 経営コンサルタントになる方法は、経営コンサルタントとして何をやりたいかによって選択が異なると思います。

  まずは、経営コンサルタントとしてのドメインを明確にしましょう。

「経営コンサルタントという仕事はかっこよさそう」という理由だけで経営コンサルタントになろうとする人はいないかもしれませんが、はじめはそこから始まることも多いようです。

 しかし、決して安易にできる仕事ではないことを理解してください。経営コンサルタントといわれる人の半数は、年収が1000万円に満たないという統計があります。

 では、経営コンサルタントになる前にまず考えるべきことは何かというと・・・・・ <続


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■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 07

2011-04-12 12:06:25 | 小説・先見思考

■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 07

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【本書の読み方】

 この小説は、これまで経営コンサルタントが主役になった小説がなく、脇役的な存在であることが多い、経営コンサルタントが主役です。「経営コンサルタント竹根好助シリーズ」の第4作目で、400字詰め原稿用紙120枚ほどの中編経営コンサルタント小説です。

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。

■■ これまでのあらすじ ←クリック

■■ 1 親子のいさかい 3

【回想】

 育太郎は考え込んでしまった。育雄は、育太郎のそんな姿を見るのは久しぶりである。無言が何分続いただろうか、やおら育太郎が口を開いた。

「おまえ、何か考えはあるか?グタグタ言うのなら、何か建設的な提案でもしてみろ。」

 いきなりの反撃の言葉に育雄はたじろいだ。

「そりゃ、俺だって考えていないわけではない。親父が印刷にそんなにこだわるなら、俺だってアパート経営に切り替えるなんて、負け犬的な発想を貫きたくない。」

 なんだかだと言っている育雄であるが、具体策を持っていないことはお見通しである。育雄は苦し紛れに言葉を継いだ。

「例えばだよ、ゼログラフィー方式のコピー機を入れて、小ロット印刷をするとか・・・」

 アイディアに取り組むということは、たとえそれが思いつきであっても口に出しているうちに、いろいろな発想に繋がってくる。それが具体的になんなのかわからなくて歯がゆい気持ちにもなるが、何か出てきそうだ、という明るい気持ちになってきた。だんだんと育雄の気持ちが高揚してくるのを感じた。

「小ロット印刷で思いついたのだけど、親父は神田の出版社と付き合いがある。少部数の書籍の印刷なんてどうだろう。」

「昔ならともかく、今の時代大手の出版社がガリ版印刷の本を出すとは思わないよ。」

「それなら、大手ではなくてさ、ちっちゃな出版会社だっていいじゃないか。」

 育太郎は、育雄の発想を中断させないようにできるだけ言葉を出さないようにしている。

「そうだよな、これからはお客も昔みたいにガリ版刷りの印刷物なんか読まないよな。だからこそ、俺も親父に反発してきたのだ。これじゃ、堂々巡りか。」

 育雄も考え込んでしまった。

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■■パソコンの春モデル選び 4月11日(月)経営士・コンサルタント日記

2011-04-12 09:15:56 | 新米コンサルタントの日記

 中国で、日本製品が品薄感から値上がりしているというニュースがありました。電子部品不足から日本製品の輸入量が減少するだろうという読みからの動向のようです。

 それに対して、秋葉原を歩いて気になるのですが、日本のパソコン市場の動向はちょっと異なるように見えます。

 毎年、今の時期は新社会人や新しく大学生になった人で秋葉原は賑わうのですが、その賑わいが少ないように思えます。東日本大震災の影響か、不況の影響か、iPhoneなどの普及でパソコンニーズが少なくなっているのか、そこまではわかりません。

 一方で、今年の春モデルは、同等機能であれば昨年機種に比べてだいぶ安く感じます。社会人は、仕事に持ち歩くということもあり、ノ一トPCディスプレイがB5サイズから13インチくらいまでの選択が多いのですが、今年の春モデルではラインアップは、高機能低価格傾向にあるように思えます。メモリーも標準で2Gが装備されているのが当たり前なようです。

 デスクトップPCでは当たり前というか、もう少し上を検討するようなCPUコアi3など昨年では上位機種と思われていたものが安価に入手できる時代になって来たように思えます。

 今日は、出張中に溜まった業務を処理するのに追われてしまいました。その一環として嬉しいニュースがありました。大学生からメールが来て、経営コンサルタントになりたいのだが、という質問です。

 同じような質問は、ウェブサイトのQ&Aに掲載するほど過去にも何度もありました。だいたいが、質問事項を疑問文として投げかけて来るだけなのですが、今回の大学生はきちんと私のウェブサイトを読み、理解をした上で自分の考えを述べ、その上で私の意見を求めてきています。文章もきちんとしていて、好感を持てました。

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