経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■外国風露天風呂 経営士・コンサルタント日記 6月26日(日)

2011-06-26 18:30:45 | 新米コンサルタントの日記

 

■■外国風露天風呂 経営士・コンサルタント日記 6月26日(日)<o:p></o:p>

 

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 6月26日は「露天風呂の日」です。「露天」の「ろ」から「6」をとり、「風呂」から「ふ=2」「ろ=6」を鳥、「626」「6月26日」となったそうです。少々ムリもありますが、岡山県の湯原温泉が1987(昭和62)年に制定しました。<o:p></o:p>

 

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 毎月26日は、上記の語呂合わせで「風呂の日」です。<o:p></o:p>

 

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 日本人は、風呂好きと言われますが、裸で入るのは日本くらいではないでしょうか。裸の付き合いという表現もあり、一緒に温泉に入った人とは親近感を持続できますね。酒飲み同士がつるむような感覚でしょうか?(下戸ですのでよく解りません)<o:p></o:p>

 

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 アメリカでお金持ちの家に招待されたことがあります。小さいながらもプールがあり、その隣にジャグジーがありました。温泉気分とは言えませんが、アメリカ風の露天風呂と思えば気分も良いものです。<o:p></o:p>

 

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 お陰さまで、その会社と取引を開始することができました。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントとは ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■■ 江戸塾に学ぶ

2011-06-26 18:25:33 | ◇経営特訓教室

 

■■■ 江戸塾に学ぶ<o:p></o:p>

 

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。<o:p></o:p>

 

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 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。<o:p></o:p>

 

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 毎週、週末に皆様にお届けします。<o:p></o:p>

 

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写真 art-random.main.jpart-random.main.jpart-randam.main.jpより<o:p></o:p>

 


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■■ 21世紀を考える経営コンサルタント小説 あらすじ

2011-06-26 11:15:51 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 21世紀を考える経営コンサルタント小説 あらすじ<o:p></o:p>

 

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 2011年4月4日よりブログにて発行を開始しました。平日、昼休みに気楽に読めるように発行しています。週末には、これまでのあらすじをお伝えします。また、はじめてお読みになる人のために梗概(全体のあらすじ)も週末にはお伝えしています。

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【 1 親子の諍い 】

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 印刷会社ラッキーの社長である幸育雄は、顧問をしている経営コンサルタントである竹根好助(たけねよしすけ)の訪問を受け、愚痴を聞いてもらうことになった。竹根は、気分を変えるために幸を近くにある靖国神社につれ出したところで回想シーンに入る。

 先代社長育太郎の長男の現社長である育雄は、都内の有名私立大学の文学部をそれなりの成績で卒業後、大手の印刷会社に勤務経験が三年ある。育太郎が創業した会社は、印刷会社といっても、謄写版という簡易な印刷機で印刷をする。

 時代も流れ、一九七〇年代に育太郎の会社に入社したての頃の育雄は、大手印刷会社での三年の経験と自分の会社とのギャップの大きさに辟易していた。息子の育雄は、父親の古い経営に批判的である。

 反抗する育雄を育太郎は何とか説得しようとし、逆に育雄としてはどのような会社にしたいのかを訊く。育雄は答えに窮しながらも活版印刷機を思い切って導入することを提案する。ようやく二人の意見が一致し、機械導入を決心し、お互いの心が通じあう。

 社長の育太郎は、育雄常務の海外遊学を提案すると、育雄もその気になった。

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【 2 アメリカ初体験 】<o:p></o:p>

 

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 幸は、竹根に初めて会った30数年前の1970年のことを思い出していた。幸がロス空港に降り立った時のことである。幸のスーツケースが見当たらず、若い二人は大慌てをする。空港職員に事情を説明するのであるが、とんちんかんな対応をされてしまう。<o:p></o:p>

 

 ようやく日本の航空会社の社員の助けで事情がわかると、日米の大きな違いに愕然とする。ロスに着いていて当然のスーツケースが途中のホノルルから東京へ誤って戻されてしまったのです。次の目的地であるシカゴかニューヨークでその荷物を受け取れる目処が立ち、ホッとする若い二人の弥次喜多道中の先が思いやられる。<o:p></o:p>

 

 日用品に始まり、幸は何も持ち合わせていないのですから、それを取りそろえることから始めた二人である。<o:p></o:p>

 

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【 3 再会 】

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 はじめてロス空港で会ったときの弥次喜多道中の始まりを思い出した二人であったが、再々会した現代に戻り、ふたりは靖国神社境内を散歩している。幸が何かを言いたい風情を読み取った竹根が幸を社内から連れ出したのである。桜を観ながら、二人が話し込んでいる内に、いつの間にか再会した1980年代の思い出に戻った。<o:p></o:p>

 

 再会は、はじめてロスであった10余年後のことである。バブルが始まる直前に幸育雄が社長に就任したある日、講演会の案内状が来た。気が進まないながらも会場に出向いた。司会者の紹介で「竹根」という言葉が聞こえたが、自分の耳を疑った。<o:p></o:p>

 

 竹根というのは珍しい名前である。――しかし、あの竹根さんではあるまい――と幸は半信半疑であったが、登壇してきたのは、幸の知っている竹根であることを確信した。講演の内容は、時代の最先端を行く業界の命運に関わる内容であった。講演内容にもショックを受け、大いなる示唆を感じた幸である。早速、控え室に飛び込み、竹根と面会をし、旧交を温めた。<o:p></o:p>

 

 翌日、早速幸は竹根と面会した。雑談の中で、経営コンサルタントというのや信用ならないというような話題になった。ひとしきりしてから、二人が初めて会った1970年に思い出が移った。<o:p></o:p>

 

 アメリカ初体験で、プリントショップと言われる小さな軽印刷所があちこちにあることを幸が知ったのは竹根の案内のおかげである。その竹根に惚れ込み、幸は顧問として招聘する決意をした。<o:p></o:p>

 

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【 4 転機の模索 】<o:p></o:p>

 

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 早速翌日幸は竹根に電話を入れてアポを取ろうとすると、その日のうちに竹根が幸を訪問してくれた。忙しい中、竹根は幸育雄の印刷会社ラッキーを訪問した。幸は早速竹根に顧問契約の相談をはじめたが「顧問料は高いです」といきなり言われた。<o:p></o:p>

 

 幸は、世間話的に経営士・コンサルタントが何をしてくれるのかを竹根に尋ね、高額な顧問料に見合うだけのサービスを得られるのか、ラッキーのような小さな会社で経営コンサルタントを顧問に招聘するのは贅沢なのか、自分の判断材料にしようとした。<o:p></o:p>

 

 幸が竹根に顧問を依頼することになる。企業の健康診断法である竹根独自のビジネスドックから入ることが提案された。<o:p></o:p>

 

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 竹根好助 経営コンサルタント歴35年のベテラン <o:p></o:p>

 

 幸育太郎 戦後ガリ版印刷でラッキー創業 <o:p></o:p>

 

 幸 育雄  印刷会社ラッキー二代目社長 <o:p></o:p>

 

 幸 育猛 幸育雄の長男<o:p></o:p>

 

 牧神愛子  育雄の秘書 <o:p></o:p>

 

 金山    ラッキー創業時からの社員、常務取締役<o:p></o:p>

 

 大松田 ラッキーの取締役技術部長<o:p></o:p>

 

 茂手木 ラッキーの取締役<o:p></o:p>

 

 大里 ラッキーの総務担当取締役、高齢<o:p></o:p>

 

 刷増浩二 営業部長、最若年の取締役<o:p></o:p>

 

 刷増浩三 営業係長、刷増営業部長の息子<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の手違いにより一部の内容が重複する場合がありますのでその際にはご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ この小説の狙いどころPC ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ パソコン初心の使いこなし術 新ブラウザIE9

2011-06-26 11:09:04 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ パソコン初心の使いこなし術<o:p></o:p>

 

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 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。<o:p></o:p>

 

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 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。<o:p></o:p>

 

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 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。<o:p></o:p>

 

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■ マイクロソフトの新ブラウザIE9<o:p></o:p>

 

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 マイクロソフト社からInternet Explorerの新バージョンである「Internet Explorer 9(以下「IE9」と記す)がリリースされたことはご存知と思います。使い勝手が変わることを嫌って多くの方が導入に躊躇されているようです。<o:p></o:p>

 

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 まず、注意しなければいけないのはお使いのOSです。IE9は、Windows Vista以降のOSのみが対象です。<o:p></o:p>

 

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 今までの違いは、画面が広くなったことです。シンプルな画面デザインと言ったら良いのでしょうか。画面毎のパネルタブが最上段のURL入力スペースの右にコンパクトに位置替えしたことです。その結果、画面が広くなりました。画面が小さく、高解像度にした結果文字が小さくなって見にくいという高齢者にも喜ばれる画面レイアウトです。<o:p></o:p>

 

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 メニューバーやコマンドバーがなくなりました。メニューバーを使い慣れている人には、IE9は使いにくそうと言う印象を持つかも知れません。でも、ご心配なく。ユーザー設定で使用頻度の高い機能を表示することができます。<o:p></o:p>

 

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 「印刷」などの機能は、画面右上端の「ツール」ボタンに含まれるので、ボタンをクリックしてプルダウンメニューから選択します。<o:p></o:p>

 

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 検索バーがなくなってしまいました。インターネットを使う上において検索機能がなくなってはその価値は半減以下です。URLアドレスバーが検索バーを兼ねているので、アドレスバーに検索キーワードを従来通り入力すれば良いのです。<o:p></o:p>

 

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 動作を速くするためにアドオンを休止する機能が付きました。どの程度早くなるのかと思って全てのアドオンを休止させたところ、あまり実感できるほどではないように思えました。それどころかアドオン機能を復活させるのが少々面倒です。この機能を使うときには注意する必要があります。<o:p></o:p>

 

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 では、IE8からIE9へアップグレードをするにはどうしたら良いのかをご説明しましょう。従来通り、IEのアップデート画面でIE9にアップグレードすれば良いのです。IE画面を開くと現在使用中のOSに適したバージョンが自動的に選択され、アップグレードすることができます。<o:p></o:p>

 

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 そのほかの詳しい違いは、当該サイトをご覧ください。<o:p></o:p>

 

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 アップグレード直後は、だれもが違和感を持つと思います。今回のアップグレードは画面がシンプルになっただけに、その違和感を強く持つ人もいるでしょう。私は、今回はあまり違和感を持ちませんでした。また、アップグレード後のトラブルも、上記のアドオン以外は特にありませんでした。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営に役立つ海外情報 ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■展示会で情報収集 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 6月26日

2011-06-26 07:29:31 | ◇経営特訓教室

 

■■展示会で情報収集 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 6月26日()<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 経営情報として「テレビ・新聞を観る経営のポイント」「経営コンサルタントに関するQ&A」は、週末を除く毎日午前中、また「小説 経営コンサルタント竹根好助“先見思考経営”」は毎日昼休みに発行しています。また、好評の「経営コンサルタントの上手な使い方」は、平日16時に発行しています。<o:p></o:p>

 

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 本日は週末のため勝手ながら休載させていただき、別の内容でお送りしています。是非、それぞれのバックナンバーを当ブログでご参照ください。<o:p></o:p>

 

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■■ 展示会は最先端の情報源<o:p></o:p>

 

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 経営者・管理職たる者、経営コンサルタントや各種士業・コンサルタントは、明日を読めなければなりません。各種の展示会は、世の中の動向、近未来の動向、業界の動向等々多くの情報や示唆を提供してくれます。<o:p></o:p>

 

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 その一環として、独断と偏見でも持って選択した展示会やセミナー・シンポジウムなどをご紹介します。<o:p></o:p>

 

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 TECHNO-FRONTIER 2011<o:p></o:p>

 

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 電子・機構部品の最先端がみえるアジア最大級の専門展示会&シンポジウム <o:p></o:p>

 

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構成展示会 <o:p></o:p>

 

 29回 モータ技術展<o:p></o:p>

 

 20回 モーション・エンジニアリング展<o:p></o:p>

 

 4回 メカトロニクス制御技術展<o:p></o:p>

 

 26回 電源システム展<o:p></o:p>

 

 3回 バッテリー技術展<o:p></o:p>

 

 24 EMC・ノイズ対策技術展<o:p></o:p>

 

 2回 環境発電技術展<o:p></o:p>

 

 20回 ボード・コンピュータ展<o:p></o:p>

 

 13回 熱設計・対策技術展<o:p></o:p>

 

 6回 設計支援システム展<o:p></o:p>

 

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 特別企画 産学交流技術移転フォーラム各種<o:p></o:p>

 

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 主催 社団法人 日本能率協会 <o:p></o:p>

 

 会期 2011720日(水)~22日(金) <o:p></o:p>

 

     10:0017:00 <o:p></o:p>

 

 会場 東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場) <o:p></o:p>

 

 入場料 \3,000(税込)<o:p></o:p>

 

  事前登録者、招待状持参者無料<o:p></o:p>

 

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 詳細 http://www.jma.or.jp/TF/reg11/outline.html<o:p></o:p>

 


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