goo blog サービス終了のお知らせ 

経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【今日は何の日】 山王祭、オレンジデー 4/14

2012-04-14 16:20:00 | 【話材】 ビジネス関連

■■【今日は何の日】 山王祭、オレンジデー 4/14

   4月14日
■ 山王祭

 飛騨の小京都と呼ばれる岐阜の高山では春の山王祭が14~15日に開催されます。ご存知の人も多いと思いますが京都の祇園祭、埼玉県の秩父夜祭りと並ぶ三大曳山の一つです。「高山祭屋台」は重要有形民俗文化財に指定されています。

 高山名物と言えば赤カブが挙げられますが、「さるぼぼ」が縁起の良いお守りとして知られています。「ぼぼ」というのは飛騨地方の方言で赤ちゃんのことで、さるぼぼは猿の赤ちゃんという言う意味です。手のひらサイズから大きなものまで、赤いぬいぐるみで、「災いが“去る”」「家内“円”満」から「猿」なのだそうです。

■ オレンジデー

 欧米では、オレンジはあちらこちらの国でたくさん採れることから人気の高い果物の一つです。

 「たくさん採れる=多産」ということから、オレンジを繁栄のシンボルとし、花嫁がオレンジの花を飾る風習があります。 すなわち、オレンジは結婚との関係深いものの一つとして、これに因み、4月14日を「オレンジデー」とし、二人の愛情を確かなものとする日としました。

 2月14日の「バレンタインデー」で愛を告白された男性が、3月14日の「ホワイトデー」でその返礼をしたのを受け、4月14日に女性がオレンジを持って相手を訪問する行事です。オレンジだけではなく、オレンジ色であればプレゼントとすることができます。

 ただし、ホワイトデーの習慣のないヨーロッパでの話ではなく、愛媛県の柑橘類生産農家が1994年に制定した日です。

 「バレンタインデー」から88日目にあたる5月13日は、「八十八夜の別れ霜」に当たります。この日は、別れ話を切り出すのに最適とされる「メイストームデー(5月の嵐の日)」とされています。

 ただし、メイストームデーを何とか乗り切れば、二人は6月12日の「恋人の日」に愛を固めることができるのです。

■ ブラックデー

 2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデーというのは日本でもおなじみですが、韓国では4月14日をブラックデーというのだそうです。この日を過ぎても恋人ができない男性は、黄色い服を着てカレーライスを食べる風習があるそうです。もし、そうしないと恋人ができないと言われているからです。

 そして5月14日はローズデーといわれ、今日までにカップルになった男女はバラを贈り合うのだそうです。なんとロマンチックなこと、でもブラックデーまでに恋人が見つからなかった男性は、どうなるのでしょうか。若かりし頃の我が身に重ねると、そのような風習のない日本で生まれてよかった~~

■ その他
◇ 西大寺大茶盛(第2土曜日・日曜日)
◇ 春の高山まつり(~15日)
◇ 香取軍神祭
◇ 日吉神社山王祭
◇ 成覚寂

■■ 中小企業施策総覧無料ダウンロード ←クリック<o:p></o:p>

 中小企業庁では、東日本大震災に係る支援策を含め、中小企業施策を網羅した「中小企業施策総覧」を編集(発行は(財)中小企業総合研究機構)しました。「中小企業施策総覧」は書店でも購入できますが、無料ダウンロードできますのでご利用ください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【今日の写真】 春の京都 仁和寺 4/14

2012-04-14 13:02:00 | 【話材】 ビジネス関連

■■【今日の写真】 春の京都 仁和寺 4/14

 

今日の写真  4月14日
【今日の写真】春の京都 仁和寺  

仁和寺の歴史は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって「西山御願寺」と称する一寺の建立を発願されたことに始まります。<o:p></o:p>

 しかし翌年、光孝天皇は志半ばにして崩御されたため、第59代宇多天皇が先帝の遺志を継がれ、仁和4年(888年)に完成。寺号も元号から仁和寺となりました。(仁和寺サイトより)<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントに関する書籍・DVD ←クリック<o:p></o:p>

 経営コンサルタントとして成功するための書籍やDVD、経営者向けに経営コンサルタントを使いこなすためのヒントとなる書籍を紹介しています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【助成金・補助金・各種支援情報】セミナー情報

2012-04-14 09:48:00 | 【話材】 ビジネス関連

■■【助成金・補助金・各種支援情報】セミナー情報<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

■東京:初級財務研修 第1回 決算書概要<o:p></o:p>

 貸借対照表と損益計算書<o:p></o:p>

 <o:p></o:p>

 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)<o:p></o:p>

      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

■内 容<o:p></o:p>

経営コンサルティングを行う上で、会社を財務面から把握するための基本研修<o:p></o:p>

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)<o:p></o:p>

     財務の基礎を理解する意欲ある人<o:p></o:p>

■日 時:平成24年4月14日(土) 13:30~15:15<o:p></o:p>

■会 場:日本経営士協会事務所<o:p></o:p>

     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F<o:p></o:p>

■受講料:当日会場にてお支払い下さい<o:p></o:p>

     日本経営士協会会員          2,000円/回<o:p></o:p>

     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回<o:p></o:p>

     非日本経営士協会会員         5,000円/回<o:p></o:p>

■問合せ:日本経営士協会 事務局<o:p></o:p>

>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/<o:p></o:p>

●詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20120414.htm<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

<o:p> </o:p>

■東京:製造業経営革新セミナー <o:p></o:p>

 現役社労士がそっと教える人事労務トラブル解決の秘訣<o:p></o:p>

 ~ 最近はやりの人事労務トラブル、「こんなときどうする?」について、Q&A形式でご紹介 ~<o:p></o:p>

 <o:p></o:p>

【講師】 社会保険労務士  平野 雅美 氏<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

■概 要<o:p></o:p>

 企業を運営するためには、保有する経営資源3M(ヒト・モノ・カネ)を如何に活用するかということが重要な課題となっています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 そしてこの経営資源3Mの中で、とりわけ最近「ヒト」に関係する問題、「退職した元従業員から訴えられた」、「未払い残業代がある」、「仕事ができない」、「うつ病で休職する従業員がいる」、「退職するときに有給休暇を請求された」などの人事労務トラブルが日常茶飯事に発生しています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 この背景として、インターネット等の普及によって、従業員が労働に関する情報を容易に得られるようになったことが挙げられます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 本セミナーでは経験豊かな講師が、このような人事労務トラブルが発生しないように、どのように対策を行ったら良いのかについて、「Q&A」形式で事例を示しながら判り易くご説明いたします。 <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

■日 時:平成24年4月18日(水) 19:00~20:45<o:p></o:p>

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室<o:p></o:p>

>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html<o:p></o:p>

■参加費:2,000円(当日徴収させていただきます)<o:p></o:p>

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所<o:p></o:p>

>> TEL090-7244-6058  E-Mailinfo@consultor.jp<o:p></o:p>

●詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

>> http://www.consultor.jp/infomations.html<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

■■ 士業に特化したセミナー  ←クリック<o:p></o:p>

 コンサルタント・士業のために特化したセミナーが盛りだくさん。要領よくプロフェッショナルの知識・ノウハウを習得<o:p></o:p>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■中国の経済政策 【経営のカンどころ】 平成24年4月14日(土) 

2012-04-14 07:52:52 | 【話材】 ビジネス関連

 

■■中国の経済政策 【経営のカンどころ】 平成24414() <o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

【今日の視点】 中国の経済政策<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 北朝鮮のミサイル発射が失敗して、「有事のドル」といわれるドル高が起こることを期待していた人達には、目論見違いが起こったのではないでしょうか。安保理が機能をしなくなるときに、必ずと言って名前が出て来るのが中国とロシアです。今回はロシアは、他の3国と足並みを揃えるようですが、相変わらず中国は北朝鮮寄りの発言が絶えません。<o:p></o:p>

 

 その中国ですが、先月、急速な経済成長に伴うひずみを解消することを目的として、ことしの経済成長率の目標を8%前後から7.5%に引き下げました。政府のもくろみ以上に景気が減速しないことが必定でしょうが、1~3月期は+8.1%と、逆な方向に目論見外れでした。<o:p></o:p>

 

 しかし、これは一時的な現象で、適切な成長を維持するために今後も政策金利の引き下げなど、さらなる金融緩和が必要です。現在はそのタイミングを探っていくものとみられます。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

【今日は何の日】 山王祭<o:p></o:p>

 

 今日は何の日 ←クリック

 

 今日は何の日トップページ ←クリック<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

■■ 中小企業施策総覧無料ダウンロード ←クリック<o:p></o:p>

 

 中小企業庁では、東日本大震災に係る支援策を含め、中小企業施策を網羅した「中小企業施策総覧」を編集(発行は(財)中小企業総合研究機構)しました。「中小企業施策総覧」は書店でも購入できますが、無料ダウンロードできますのでご利用ください。<o:p></o:p>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする