■■【今日は何の日 経営ヒント】 京都の大火
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一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック | |||
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■ 【今日の写真】 春の京都 仁和寺 仁和寺は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって発願され、第59代宇多天皇により仁和4年(888年)に完成しました。 「御室桜」で知られる仁和寺ですが、粘土質の土壌のため背が低いのです。ただ、粘土質であっても土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因の一つにはなっているようです。 詳しくは現在も調査中です。(仁和寺サイトより) ![]() ■ 京都の大火 新暦1708年4月28日(宝永5年3月8日)に宝永の大火と呼ばれる大火が 京都でありました。 Wikipediaによると下記のように紹介されています。 南西の風に煽られて被害が拡大し、禁裏御所・仙洞御所・女院御所・東宮御所が悉く炎上、九条家・鷹司家をはじめとする公家の邸宅、寺院・町屋など、西は油小路通・北は今出川通・東は河原町通・南は錦小路通に囲まれた上京を中心とした417ヶ町、10351軒、佛光寺や下鴨神社などの諸寺社などを焼いた。 「地震雷火事親父」といいますが、江戸も大火が多い街ですが、京都も戦乱などで何度も灰燼に帰しているのですね。しかし、東日本大震災に比べると地域が限定的で、それらと比べても2011年の震災の大きさがわかります。 ■ ゴールデンウィーク始まる (年により異なる) 「ゴールデンウィーク」という呼称は1950年代前半から使われてきたと記憶しています。映画界が人寄せのための宣伝に使ったことが起源であると言われています。 かつては、ゴールデン・ウィークといっても飛び石連休になることが多かったのですが、2005年(平成17年)の祝日法改正により4月29日(昭和天皇誕生日旧祝日)のみどりの日を5月4日に変更することになりました。その結果、三連休を確保できるようになりました。これにより消費需要が期待されたのです。 平成2011年3月11日の東日本大震災直後のゴールデンウィークには、鎮魂の気持ちから多くの方が派手な旅行などを控えたりしました。昨今では、以前と変わらなくなってきています。 ■ その他 ◇ 川崎身代わり不動尊無視封じ ◇ 日蓮宗開宗会 |
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