経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【今日は何の日】 平安遷都の日 10月22日

2013-10-22 21:29:35 | 知り得情報

■■【今日は何の日】 平安遷都の日 10月22日
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■■平安遷都の日【今日は何の日】 10月22日

 

■ 京都平安神宮時代祭

                  
 10月22日は、時代祭(じだいまつり)が始まると、ラジオ深夜便で聞きました。京都三大祭りの一つと言われています。 
 お恥ずかしい話、京都には何十回となく訪問していると思いますが、時代祭を見たことがありません。 
 平安神宮をバックに、華麗な風俗絵巻を見るがごとしと言うことを聞きますので、テレビを通してではなく、直接見たいですね。 
 平安神宮も何度も行っていますが、大学卒業を前にして訪れたときのことが最も印象的です。ドライブ好きの私が西日本一周旅行の時に、京都で雪に遭いました。チェーンを付けないと雪で走れないかと懸念しましたが、予想より積雪が少なく無事平安神宮につきました。 
 中庭を無料開放しているので、中に入ったところ、朝早いことと、雪の朝と言うこともあり、誰一人として見学をする人はいません。朱の拝殿が雪に覆われているのも見事でしたが、通称橋殿と言われる泰平閣の墨絵のような様は、言下に尽くせぬものでした。 
 もとは京都御所あったいうだけに、さすが雅な建物ですね。 
■ 平安遷都の日 
 794(延暦13)年11月8日に、桓武天皇が都を長岡京から山背国に遷都をし、「平安京」と命名しました。平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に神宮創建を祝って催されたのが時代祭です。時代祭は、京都の人だけではなく、日本全国広く知られているように、京都市の平安神宮の祭りで、その行列は当時を忍ばせるものです。葵祭や祇園祭とともに京都三大祭りに数えられます。 
 その行列については、Wikipediaでは下記のように説明されています。 
 行列は8つの時代、20の列でそれぞれに時代を再現した衣装や道具を身につけた人々で行われ、最初は明治維新、ついで江戸安土桃山室町吉野鎌倉藤原延暦と時代を遡って続く。参加人数は約2000人、長さは2kmに及び約3時間の行程となる。先頭の名誉奉行京都府知事京都市長らが務める。また時代行列の後には祭り本来の主役である神幸列などが続く。 
 今日、遷都論は下火になったものの、東日本大震災から東京一極集中が見直されたり、「大阪都」構想が打ち出されたりと、今までとは違った動きが出てきました。 
 遷都と言うことでは、若かりし頃である1956年に当時のブラジル大統領がブラジリア遷都を発表しました。日本人によ都市設計がなされ、整然とした都市が中部の標高約1,100mの高原地帯に出現しました。 
 新首都建設により、ブラジルの奥深い内陸部の開発が進みましたが、一方で、建設費が莫大で国家財政が窮し、1970~1980年代に高インフレから経済不振を引き起こしたりもしました。 
 過去の事例もあり、また時代の変化からそれらに固執することのない発想で、分都やバックアップ態勢を整えていく必要がルように考えます。 


■ 【今日は何の日】その他 
◇ 鞍馬寺火祭 
◇ 平安神宮時代祭(~23日) 
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■■【今日は何の日】 平安遷都の日 10月22日

2013-10-22 05:49:04 | 知り得情報

■■【今日は何の日】 平安遷都の日 10月22日
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 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■■平安遷都の日【今日は何の日】 10月22日

■ 京都平安神宮時代祭

 10月22日は、時代祭(じだいまつり)が始まると、ラジオ深夜便で聞きました。京都三大祭りの一つと言われています。 
 お恥ずかしい話、京都には何十回となく訪問していると思いますが、時代祭を見たことがありません。 
 平安神宮をバックに、華麗な風俗絵巻を見るがごとしと言うことを聞きますので、テレビを通してではなく、直接見たいですね。 
 平安神宮も何度も行っていますが、大学卒業を前にして訪れたときのことが最も印象的です。ドライブ好きの私が西日本一周旅行の時に、京都で雪に遭いました。チェーンを付けないと雪で走れないかと懸念しましたが、予想より積雪が少なく無事平安神宮につきました。 
 中庭を無料開放しているので、中に入ったところ、朝早いことと、雪の朝と言うこともあり、誰一人として見学をする人はいません。朱の拝殿が雪に覆われているのも見事でしたが、通称橋殿と言われる泰平閣の墨絵のような様は、言下に尽くせぬものでした。 
 もとは京都御所あったいうだけに、さすが雅な建物ですね。 
■ 平安遷都の日 
 794(延暦13)年11月8日に、桓武天皇が都を長岡京から山背国に遷都をし、「平安京」と命名しました。平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に神宮創建を祝って催されたのが時代祭です。時代祭は、京都の人だけではなく、日本全国広く知られているように、京都市の平安神宮の祭りで、その行列は当時を忍ばせるものです。葵祭や祇園祭とともに京都三大祭りに数えられます。 
 その行列については、Wikipediaでは下記のように説明されています。 
 行列は8つの時代、20の列でそれぞれに時代を再現した衣装や道具を身につけた人々で行われ、最初は明治維新、ついで江戸安土桃山室町吉野鎌倉藤原延暦と時代を遡って続く。参加人数は約2000人、長さは2kmに及び約3時間の行程となる。先頭の名誉奉行京都府知事京都市長らが務める。また時代行列の後には祭り本来の主役である神幸列などが続く。 
 今日、遷都論は下火になったものの、東日本大震災から東京一極集中が見直されたり、「大阪都」構想が打ち出されたりと、今までとは違った動きが出てきました。 
 遷都と言うことでは、若かりし頃である1956年に当時のブラジル大統領がブラジリア遷都を発表しました。日本人によ都市設計がなされ、整然とした都市が中部の標高約1,100mの高原地帯に出現しました。 
 新首都建設により、ブラジルの奥深い内陸部の開発が進みましたが、一方で、建設費が莫大で国家財政が窮し、1970~1980年代に高インフレから経済不振を引き起こしたりもしました。 
 過去の事例もあり、また時代の変化からそれらに固執することのない発想で、分都やバックアップ態勢を整えていく必要がルように考えます。 


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み

2013-10-22 05:45:52 | 知り得情報
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み

 昨日、チュータリングサービスの申込をWebサイトから済ませてあったので、昼休みにメールチェックをすると、受講料の支払い案内メールが入っていた。その足で銀行のATMで振り込みをした。

 チュータリングサービスについて、以下のような説明があった。
「 経営コンサルタントになったけどクライアント・顧問先が見つからない。」「コンサルタントなのに飯さえ食えない!」
「でも、俺は、コンサルタント、”どうしたらいいの?”なんてことを誰にも聞けないな~。」

 プロになるなら、プロに教えてもらうのが近道ですが、そんなことをやってくれるプロコンサルタントなんていません。

 「好んで自分のライバルを作りたくない」というような小心な理由ではなく、プロコンサルタントはプロとしてのサービスをクライアント・顧問先に提供する義務があり、余計なことをしているゆとりなどありません。

 「捨てる神あれば拾う神あり」

 この講座では、プロコンサルタントが、あなたをプロにたたき上げてくれます。しかし、プロになるには、いばらの道を通らなければ、プロにはなれません。

 その覚悟がある人だけが、この講座を受講する資格があるのです。


 昨日の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック

 ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



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経営コンサルタントの独り言

2013-10-22 03:42:35 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 全国版 http://t.co/uTM5Yt4Xes






■■【経営コンサルタント道場】 社員研修担当者の落とし穴  http://t.co/SEmYuhwKg4






ブログを更新しました。 『■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 全国版』 http://t.co/REmYGzkpDu






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント道場】 社員研修担当者の落とし穴 』 http://t.co/XWMuxKEAAO






ブログを更新しました。 『■■【経営マガジン】 10月21日号 経営とコンサルティング』 http://t.co/Jl3IpQ8WdT






■■【経営マガジン】 10月21日号 経営とコンサルティング http://t.co/1Ae4JYihBx






■■【今日は何の日】 起業家エジソンと日本の竹 10月21日 http://t.co/sVfsywsxIX






ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日】 起業家エジソンと日本の竹 10月21日』 http://t.co/6WgR1IHgDR






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二十日(日) チュータリングサービス http://t.co/ILkBfwvuCi






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二十日(日) チュータリングサービス』 http://t.co/mYTZez6jZz







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