経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 全国版

2013-10-26 19:58:19 | 知り得情報

■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 全国版

icon30 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

 【経営情報・セミナー案内】号は、e-中小企業ネットマガジンの転載ルールに基づき、公的機関主催のセミナーや各種情報をお届けしています。


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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。


経営情報セミナー案内



全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆中国向けサービス産業海外進出支援ミッションを派遣します

ジェトロでは、サービス産業の皆様を対象に、中国(大連・瀋陽)へ視察団(ミッション)を派遣します。大連・瀋陽の主要な商業施設の視察やミニセミナーを始め、現地企業などとのビジネス交流などを予定しており、事業展開の検討、進出準備に向けた、効率的な情報収集が可能となりますので、是非、ご参加ください。

                [日 時]11月19日(火)~22日(金) 
                [場 所]大連、瀋陽
                [参加費]66,250円/人

                *日本からの航空券費用、日本への航空券費用、現地空港送迎、大連での前泊(11月18日)・瀋陽での後泊(11月22日)は含まれません。

                [定 員]35名(最少催行人数 10名)
                [募集対象]流通・小売、外食、教育、理美容等のサービス産業
                [申込締切]10月29日(火)
http://www.jetro.go.jp/events/item/20130913107/

                ◆平成25年度 研究開発助成金(第2回)の公募を開始しました


 三菱UFJ技術育成財団では、昭和58年の設立以来、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的としています。新技術、新製品などの研究開発を行う、設立・創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者を対象に、新規性のある機械、システム、製品などの開発で、2年以内に事業化が可能なプロジェクトを支援する事業の公募を開始しました。

                [応募期間]10月31日(木)
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html

◆中小企業による国内最大級のトレードショー「産業交流展2013」を開催します

東京都では、首都圏の中小企業(情報、環境、医療・福祉、機械・金属)による国内最大級の展示会「産業交流展2013」を開催します!

16回目を迎える今回は、恒例の「東京都ベンチャー技術大賞表彰式」や新企画である「屋外展示ゾーン」での小型電気自動車HoKuSai試乗会など特別企画や同時開催イベントを多数実施します。 ぜひご来場いただき、自社の販路拡大等にお役立て下さい!

                [日 時]10月30日(水)~11月1日(金)10:00~17:00
[場 所]東京ビックサイト(東京都江東区)
                [入場料]無料
http://www.sangyo-koryuten.jp/

◆営業秘密管理指針の改訂と、営業秘密管理の平易な資料を公表

                 経済産業省では、競業避止義務契約の有効性が認められる可能性が高いポイントなどを盛り込み、その詳細を参考資料6として追加する等の営業秘密管理指針の改訂を行いました。また併せて、営業秘密管理に関して、スライド形式の平易な資料を作成しました。

                詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/trade-secret.html

◆「クールジャパン・マッチンググランプリ第2回全国大会」を開催します

 経済産業省では、クールジャパン戦略の一環として、海外ビジネスに挑戦する企業を対象とした、イベントを開催します。本イベントは、海外ビジネス拡大のためのビジネスパートナーを見つけていただくためのビジネスマッチングイベントです。

                 あなたの会社の海外ビジネスをさらに大きく発展させるチャンスです!是非、プレゼンター又は聴講者としてご参加ください!

                [日 時]10月30日(水)10:00~19:00(予定)
                [場 所]ベルサール渋谷ファースト B1ホール(東京都渋谷区)
                [参加費]無料
                [申込締切](1)プレゼンテーション希望者:9月17日(火)
                      (2)聴講希望者:定員になり次第、締切り
http://cj-matching.jp/


◆「平成25年度おもてなし経営企業選」の募集を行っています

経済産業省では、各地域において顧客・地域密着型の企業経営により、高付加価値・差別化サービスを提供している「おもてなし経営」の普及のため、「おもてなし経営」を実践する企業の経営事例を発掘し、公表します。

                [募集締切]10月31日(木)必着
http://omotenashi-keiei.go.jp/


◆平成25年度 研究開発助成金(第2回)公募を行っています

 (財)三菱UFJ技術育成財団では、毎年、新製品、新技術の研究開発に対する助成事業を行っており、今年度は助成金額を3百万円に増額し、募集しています。間もなく公募締切りとなりますが、新規性に富み、意欲的なプロジェクトでのご応募をお待ちしています。

                [公募締切り]10月31日(木)*当日の消印のあるものまで有効

                 http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html



  出典: e-中小企業ネットマガジン


■■【経営コンサルタントのセミナー】 日本経営士協会主催

■福岡:日本経営士協会 財務会計講習会―――■

 中級財務会計講習会
 経営コンサルタントのための決算書の読み方・使い方
 
 【講師】 経営士・税理士  河野 茂男 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0765.htm?s

■講習趣旨

 経営コンサルタントは、誰もが経営コンサルティングでは自身の専門分野を持っています。しかし、財務系のコンサルタントを除き、財務・経理知識は皆無という人も多くいます。経営士の企業関与の目的は、関与先の業績向上です。関与当初の状況を数字から確認できるものは決算書、業績向上結果を確認できるものも決算書です。

 この決算書を読めずして企業の経営指導が出来るでしょうか?当講習会は、経営士・コンサルタントにとって必要不可欠な決算書に関する財務知識の修得を目指して、以下の内容について講義致します。

1.財務分析のその計算式、その指標が意味するものの解説
2.実際の決算書を用いた分析実践
3.粉飾決算、粉飾の方法・見抜き方


■日 時:平成25年10月19日(土) 11:00~17:00

■対 象
◇決算書の基本を学びたい意欲のある一般の方および当協会の会員の方
 
■会 場:正友(まさとも)ビル
>> http://www.hikari-building.com/access.html

■受講料:振込先はお申込み確認後に各自にご連絡致します。
会員外  8,000円 (前納振込)
会員   4,000円 (前納振込)

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-zai_20131019_fukuoka.htm


■名古屋:日本経営士協会 財務会計講習会 ―――■

 中級財務会計講習会
 経営コンサルタントのための決算書の読み方・使い方
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■講習趣旨

 経営コンサルタントは、誰もが経営コンサルティングでは自身の専門分野を持っています。しかし、財務系のコンサルタントを除き、財務・経理知識は皆無という人も多くいます。経営士の企業関与の目的は、関与先の業績向上です。関与当初の状況を数字から確認できるものは決算書、業績向上結果を確認できるものも決算書です。

 この決算書を読めずして企業の経営指導が出来るでしょうか?当講習会は、経営士・コンサルタントにとって必要不可欠な決算書に関する財務知識の修得を目指して、以下の内容について講義致します。

1.財務分析のその計算式、その指標が意味するものの解説
2.実際の決算書を用いた分析実践
3.粉飾決算、粉飾の方法・見抜き方


■日 時:平成25年10月19日(土) 10:00~17:00

■対 象
◇決算書の基本を学びたい意欲のある一般の方および当協会の会員の方
 
■会 場:名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F 第5会議室
>> http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/sub/access.html

■受講料:振込先はお申込み確認後に各自にご連絡致します。
会員外  8,000円 (前納振込)
会員   4,000円 (前納振込)

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-zai_20131019_nagoya.htm


■■【経営コンサルタントのセミナー】 日本経営士協会主催

11月27日
(水)
 明治大学リバティアカデミー(全8回)
 ■ 企業経営を斬る
~ 経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール ~
第8回 『「不要」を斬った会社は伸びてゆく』
コーディネータ  坂本 恒夫 氏(明治大学経営学部教授) 東京
11月20日
(水)
 明治大学リバティアカデミー(全8回)
 ■ 企業経営を斬る
~ 経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール ~
第7回 『プラス思考ができない社員の考えを斬る』
経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)
経営士  木本 康聖 氏(日本経営士協会 活性化委員会主査)
東京
11月16日
(土)
 日本経営士協会 横浜経営支援センター
 売上拡大セミナー
 ■ 売上拡大のためのデータ分析
 
経営士補  落合 大造 氏 横浜
11月16日
(土)
 日本経営士協会 マネジメント技法研究会
  第2回 経営塾
コンサルタント基礎講座(2)
主査  榎本 昭雄 氏(日本経営士協会 経営士) 東京
11月14日
(木)
 「知修塾」 ~ 知修塾で”共育”し、表現力をつけよう ~
  今月のテーマ「チームマネジメント」
チームの成果を上げるための準備
一般会員  我妻 隆吉 氏
一般会員  竜口 憲一 氏
コーディネーター  酒井 闊 氏(日本経営士協会 経営士) 東京
11月13日
(水)
 明治大学リバティアカデミー(全8回)
 ■ 企業経営を斬る
~ 経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール ~
第6回 『決算書を読めない社長を斬る』
経営士・税理士・AFP  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事) 東京
11月13日
(水)
 日本経営士協会 首都圏支部 中小企業経営革新塾
 協賛:公益財団法人 大田区産業振興協会
                     会場:大田区産業プラザPIO
 ■ ブランド創りのノウハウ
~ 中小企業ならではのブランドの創り方と活用方法 ~
経営士補  原田 純  氏 東京
11月8日
  ~9日
 日本経営士協会 九州支部
  1泊研修  
研修先:沖縄県
 
福岡
11月7日
(木)
 日本経営士協会 初級財務研修
  第7回 初級財務研修
キャッシュフロー計算書
経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事) 東京
11月6日
(水)
 明治大学リバティアカデミー(全8回)
 ■ 企業経営を斬る
~ 経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール ~
第5回 『営業(渉外担当)とその上司を斬る』
経営士  俵 一史 氏(日本経営士協会 理事) 東京


◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。

  北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二六日(土) 独立起業の心構え

2013-10-26 16:47:20 | 知り得情報
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二六日(土) 独立起業の心構え



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 十月二六日(土) 独立起業の心構え

 経営士補として、独立起業を目指している旨をチューターに伝えると、次のような返事が返ってきた。

 コンサルタントになるという場合に、独立開業してやってゆくのか、サラリーマンとしてやってゆくのか、ここでの道の選択がスタートとなります。
 「自分がなぜコンサルタントになりたいのか」ということを基準にして、その道を進むのには、「独立する必然性があるのだろうか」という問いを自分に投げかけてみましょう。「独自性を持った自分の考え方を、相手にキチンと伝え、それを実行することにより企業成長の役に立ちたい」と言ったときに、サラリーマンであれば、たとえコンサルティング・ファームであっても企業ですからその会社の方針や理念があります。そして、それに縛られざるを得ません。
 独立開業であれば、その縛りもなく、自分の考えを形にしていくことが可能です。独立開業の必然性がないのであれば独立開業の道を選ぶことをあきらめてみるのも良いでしょう。「失敗したらサラリーマンに戻ればよい」というような安易な気持ちでは、決してコンサルタントはやってゆけません。
 一方、それと矛盾しますが「失敗したらサラリーマンに戻ろう」という開き直りの気持ちでやることにより、力みの少ないコンサルタントになれる可能性もあります。

 昨日の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック

 ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



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■■【経営マガジン】 10月26日号 経営とコンサルティング

2013-10-26 13:56:09 | 知り得情報

■■【経営マガジン】 10月26日号 経営とコンサルティング


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、下記のテーマでお届けしています。

  ◇ 独善解説
  ◇ 今週の出来事
  ◇ 今日は何の日
  ◇ セミナー案内
  ◇ 経営情報

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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってく
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。




10月21日(月)
内閣府:景気動向指数改定値
財務省:貿易統計
日銀:黒田総裁あいさつ
民間:米倉経団連会長記者会見、白物家電国内出荷実績、民生用電子機器国内出荷実績、全国スーパー売上高
アメリカ:中古住宅販売件数、半導体製造装置BBレシオ

22日(火)
政府:閣議
日銀:主要銀行貸出動向アンケート調査
民間:食品スーパー売上高、パソコン国内出荷実績
アメリカ:雇用統計、半導体製造装置BBレシオ

23日(水)
アメリカ:輸出入物価指数
イギリス:中銀金融政策委員会議事録
カナダ:中銀政策金利発表
オーストラリア:消費者物価指数(CPI)
シンガポール:消費者物価指数(CPI)

24日(木)
政府:月例経済報告
EU:首脳会議(~25日)
ドイツ:景気指数(PMI)
フランス:景気指数(PMI)
                    中国:HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)

25日(金)

25日(金)
総務省:都区部CPI
日銀:企業向けサービス価格指数
民間:外食売上高
アメリカ:消費者態度指数
ドイツ:Ifo企業景況感指数
イギリス:国内総生産(GDP)



今日は何の日

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました

総合インデックス】 ←クリック 

日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

 今日 10月 26  日

 
原子力の日 2013/10/26

 10月26日は「原子力の日」で、日本政府が1964(昭和39)年に制定しました。

 1963(昭和38)年に、茨城県東海村に日本で最初の原子力発電が行われました。当時は、原子力発電の怖さについては隠蔽され、記念切手まで発行されました。広島の原子爆弾の話を聞いたりしていたので、子供心に、原子力発電に危険性はないのか心配で、親に尋ねたことがありました。

 この日は ・・・・・<続き
 
 
 
今日の日記

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記を書いている竹根は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考えています。はたして、最近、部長とぶつかることが多い中、課長の竹根は、サラリーマンを辞めるのか、気をもませてくれましたが、いよいよ独立起業を決断しました。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行とあることもあります。


 十月二五日  「チューター特訓」では何をするか  ←クリック

 

セミナー案内

 皆様のご参考になればと、公的機関からの情報をお送りしています。ご自身の判断と責任で行動してください。

■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第7回
 キャッシュフロー計算書
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■内 容:キャッシュフロー計算書の実務
  (受講される方々の希望により変更することもあります)

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年11月7日(木) 19:00~20:45
     注)今回に限り、木曜開催です

■会 場:日本経営士協会事務所
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい
     日本経営士協会会員          2,000円/回
     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
     非日本経営士協会会員         5,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20131107.htm

■東京:中小企業経営革新塾 ―――■

 ブランド創りのノウハウ
 ~ 中小企業ならではのブランドの創り方と活用方法 ~
 
 【講師】 経営士補  原田 純 氏
      http://www.consultor.jp/society.html#harada

■概 要

 デフレ経済下の昨今、日本マクドナルドが高級ハンバーガー(価格:1,000円)を販売するなど、企業の経営戦略において、「ブランド」を意識した商品が多くなりました。

 「ブランド」と言うと一般にグッチなどの有名な高級ブランドを思い浮べることが多いかも知れませんが、中小企業に取って重要な概念の一つかと思われます。

 「ブランド」を中小企業の経営資源として活用して、他社との競争に打ち勝つために、商品・技術・サービスの差異化を図ることが大切です。

 本セミナーでは、中小企業庁のJAPANブランド支援事業などの動きも含め、中小企業の「ブランド」の創り方と活用法についてご紹介します。

■日 時:平成25年11月13日(水) 18:30~20:45

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

■参加費:3,000円(当日徴収させていただきます)

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058  E-Mail:info@consultor.jp

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html

■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント」
 
 チームの成果を上げるための準備
 一般会員  我妻 隆吉 氏
 一般会員  竜口 憲一 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

■日 時:平成25年11月14日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131114.htm


■ e-Learning ロジカル・シンキング  ――■

 ネットにて開催いたしますので、皆様のご都合に合わせて、いつでも、どこでも受講できます。

◆ 開催要項

・開催時期: 開講中(いつでも受講可能)
・受講要件: ブロードバンドによるインターネット利用環境のある人
受 講 料: 無料
・監  修:今井信行氏
      日本経営士協会 理事長
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm

◆ 概要

「論理的とは何か」の基本から、ロジカル・シンキングの習得法やその基本的知識を学び、各種ツールの使い方で実務への利用法を体得できます。「1.ロジカル・シンキングとは」「2.基本手法とツール」「3.ピラミッドストラクチャー」「4.ロジックツリー」「5.枠組み型ツールと流れ型ツール」など、ステップを踏んで学びます。e-Learningですので、自宅にいながら、自分の都合の良い時間帯に受講できます。わからない部分は繰り返し聴講することも可能で、ロジカル・シンキング基本習得に適しています。

◆ 受講説明

下記サイトにて、受講手順をご覧になり、お申し込み下さい。

http://www.glomaconj.com/elearning/jst-logicalthinking/logicathinkingjst.htm
※本講座は技術者向けに作成されていますが、経営コンサルタントを始め、いろいろな分野の方にも適しています

◆ 日本経営士協会会員の受講

・受講方法:上記サイトにて、概要を確認の上、お申し込み下さい。

 http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_logicalthink.htm

・日本経営士協会会員の受講特典

受講後、受講報告及びレポート審査により、合格者には単位を認定します。

【 注 】当該e-Learningの内容や利用法は、日本経営士協会では関知いたしません。

 

【地域別掲載】 経営者・管理職向け、経営コンサルタント向け

  
  
  
    詳細: ボタンをクリック

【コンサルティング】 経営コンサルタント向け、経営者・管理職向け

 経営コンサルタントによるセミナー案内一覧 ←クリック

 

 

独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載している
まとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。


■ 円安で日本を訪れる外国人は増えているか? 2013/10/24

 ここのところ円安傾向が続いていますが、日本を訪れる外国人の数にどの程度影響を与えているでしょうか?

                     日本政府観光局によりますと、9月に日本を訪れた観光客やビジネスマンなどは、推計で前年同月比で31.7%増加していると言います。

                     円安傾向が続いていることだけではなく、2013年7月から東南アジア5か国で、ビザの発給要件が緩和されたことが主な要因と言えます。

                     日本を訪れる外国人を国別でみますと、台湾からの旅行者が75.1%も増加しています。タイからの訪問者は56.1%増加していますし、減少傾向が続いていた中国からの旅行者も1年ぶりにプラスに転じました。

                     富士山が世界遺産に登録されたこともあり、山梨県の河口湖周辺のホテルでは70%を超えるタイ人で賑わっていると言います。数年前に私が泊まったホテルは中国人ばかりでしたが、様変わりしているようです。

                     政府観光局は、「外国人旅行者を年間1000万人にする」と目標を立てています。現在800万人台ですが、暖かい東南アジアの人向けにスキー旅行やクリスマス休暇に向けての取り組み強化をする必要があるでしょう。富士山五合目で、自分の吐く息が白いことに驚きを隠さない外国人が多いのが印象的です。

                     一方で、ロシア人の日本への関心を高め、九州や沖縄など、暖か地域に導く努力も必要ではないでしょうか。

                     海外数十か国を廻った経験がありますが、日本の観光資源は、四季とともに変化し、豊であると思います。フランスを訪れる観光客数が8000万人を超えているという現状からしても、まだまだ日本へ誘致をすることは可能です。

                     しかし、観光客を迎えるインフラ整備は十分とは言えません。2020年のオリンピックを控えていることもあり、外国人に日本を楽しんでもらえ、日本への理解が高まるようにするためには、この問題に早急に取り組むべきではないでしょうか。


■ JR北海道の体質改善はできるのか 2013/10/16

 JR北海道の社員意識は由々しき問題のように思えます。仕事をやる気があるのか、プロフェッショナル意識はあるのか、ポッポやからは想像できない不祥事続きです。

 太田国土交通大臣も、自分の立場が危うくなるようで、寝ても立ってもいられないのではないでしょうか。

 トラブルや不祥事が続くJR北海道に対して、太田大臣は、JR東日本から鉄道事業本部長の補佐役など、主に安全対策に関係する人材を派遣することを明らかにしました。

 他社の技術陣が入ることで現場の意識が変化し、見えるべきものが見えてくることに期待したいです。

 JR北海道からの派遣要請に基づくことのようですが、外部の力に刺激を受けて、本気になって解決しようと全社一丸にならなければ、それで解決できるとは思えません。

 東電にしろ、みずほ銀行にしろ、古くは社保庁にしろ、根底に流れいるものは共通したように感じられます。管理職以上を総入れ替えしませんと、根本問題は解決できないのではないでしょうか。



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【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック

経営情報

◆平成25年度地域中小商業支援事業(中小商業活力向上事業)の第2次募集を行っています。

中小企業庁では、商店街等において実施する新たな事業であって、少子・高齢化などの社会課題に対応した集客力向上及び売上増加に効果のある商店街活性化を図るための施設等整備又は活性化の取組を支援する事業の公募を行っています。

                          [公募締切]10月25日(金)(経済産業局に17時必着)

                          詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/130823katuryoku.htm

◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催します
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

                          中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催します。

                          [期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
                          [場 所]全国90会場(180回実施)
                          [対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
                          [参加費]無料  [定 員]50名程度

                          詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/

                          ◆「消費税転嫁対策室」を設置しました
 ~消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします~

                           平成26年4月1日に予定される消費税率の引上げに際し、消費税を円滑かつ適正に転嫁できるかどうかは、事業を行う方々にとって最大の懸念事項の一つです。このため、経済産業省では、「消費税転嫁対策室」を設置し、消費税の転嫁に係る取引上のお悩みなどに関し、お電話で、または直接お会いして御相談いただける体制を整備しました。

                           御相談いただいた方の秘密は厳守しますので、御遠慮なく御相談下さい。

                          詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131002shouhizei.htm

 

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■■【今日は何の日】 原子力の日に考える 10月26日

2013-10-26 07:57:37 | 知り得情報

■■【今日は何の日】 原子力の日に考える 10月26
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今日は何の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■■原子力の日に考える【今日は何の日】 10月26

■ 原子力の日

                 10月26日は「原子力の日」で、日本政府が1964(昭和39)年に制定しました。

                 1963(昭和38)年に、茨城県東海村に日本で最初の原子力発電が行われました。当時は、原子力発電の怖さについては隠蔽され、記念切手まで発行されました。広島の原子爆弾の話を聞いたりしていたので、子供心に、原子力発電に危険性はないのか心配で、親に尋ねたことがありました。

                 この日は「反原子力デー」でもあり、2011年3月11日の東日本大震災・福島第一原発の事故以来、この動きが活発になって来ています。日本の第一号機である上述の東海原子炉の廃炉問題がとりだたされていますが、人口密集地の南関東にも近く、50年にもなる今、使い続ける危険性は福島第一原発の比ではないでしょう。

                 日本人は教育を通じて洗脳されてきているので、原子力の危険性の認識は欧米に比べて低いと思います。日本の国土の狭さと人口密集性から鑑みると、日本に原子力発電所を持つことは危険であるというアメリカのその道の専門家の意見を無視することはできないと思います。

                 一方で、われわれも電気への過度な依存を止め、節電・省電力を一層意識していかなければならないと思います。わが家では、昨年比で、平均すると毎月30%以上の節電が東電からの領収書印字からわかります。

                 昨年より、ブログ発信数が倍になっているので、パソコンの使用量は増えていますが、省電力性能が上がっていることから、それが足かせになったりしていないようです。

                 しかし、まだまだ知恵を絞れば節電・省電力を計れると思います。

                 尚、東日本大震災後の春、当ブログで提供した「計画停電対策」は人気でした。今でもその時のページビューにかなうブログを書けていないのは残念で、平日8本のブログ発信だけではなく、ブログの質にも努力をして、皆様のご愛顧に応えて行きたいと思います。

■ 【今日は何の日】その他
 
◇ 両国西光寺お十夜 
◇ 天理教本部秋季大祭 
◇ 宮崎神宮例祭
 
 転ばぬ先の杖、誰もが経験するトラブル対策 

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二五日(金) 「チューター特訓」では何をするか

2013-10-26 06:18:40 | 知り得情報
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二五日(金) 「チューター特訓」では何をするか



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 十月二五日(金) 「チューター特訓」では何をするか

 今朝のメールでは、チューター特訓というのは、何をしてくれるサービスなのか、改めて説明があった。経営士・コンサルタントとして、これから独立起業に取り組むものとしての心構えを説いている。

 コンサルタントにとって、最初の壁が「クライアント・顧問先が見つからない」ことです。クライアント・顧問先を見つけられないコンサルタントは、プロにはなれません。
 まずは、コンサルタント自身のマーケティング力を、営業活動を通じて体得してもらいます。チューターのアドバイスに基づき、見込みクライアント・顧問先開拓に挑戦します。
 顧問契約ができたら、チューターがチーフコンサルタントとなって、あなたとともにその企業のコンサルティングを実施します。あなたは、そのチューターの手伝いをしたり、やり方を見ながら、プロコンサルタントの手法を体得します。
 一方で、プロコンサルタントになるために、コンサルタントとしての資格取得の準備も進めます。当講座の期間内に、日本で最初にできた経営コンサルタント資格の一つである「経営士補」資格の取得ができるように特訓を受けます。
 受講者は全員、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会(「経営士」資格付与団体)の正会員になれます。従って、同協会の各種の研修を会員として受講することもできます。
 受講により、六十年以上の歴史と伝統を持つ「経営士補」資格取得特別推薦を受けられます。また、プロコンサルタントとしてどのように今後歩んでいったらよいのかを体得できているはずですので、協会の会員とともに「共業・共用・共育」してコンサルティング業務をしてゆきます。


 さらに、経営士補の資格を保有している人は、経営士Cクラス資格取得の準備講座として、あるいは独立起業を目指している人は、独立起業のための準備期間として利用できる、パーソン・ツー・パーソンによるきめ細かな支援を受けられるサービスなのだ。
                               
 その目的を再確認して、自分にとって最も適したサービスであることを自分に言い聞かせた。

 昨日の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック

 ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



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経営コンサルタントの独り言

2013-10-26 03:42:07 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【今日は何の日】 1ドル360円の時代 10月25日 http://t.co/aKHVP67Z7A






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■■【経営マガジン】 10月25日号 経営とコンサルティング http://t.co/bygl9gm7IT






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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二四日(木) チューター特訓始まる http://t.co/84w60inscS






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二四日(木) チューター特訓始まる http://t.co/7y9wqHlWqp






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