経営コンサルタントへの道

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◆ 令和元年7月7日(日)のつぶやき 元気な会社の事例 臨床試験のモニタリング支援サービスで医療業界に参入

2019-07-08 21:02:34 | ブログでつぶやき

 令和元年7月7日(日)のつぶやき 元気な会社の事例 臨床試験のモニタリング支援サービスで医療業界に参入

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

昨日は、このようなことをつぶやきました。

本日の【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/13de0b1813ce93bbd659ecbc03f5343a

 

 

■ 質屋の日 7月8日   

 

 

 7月8日は「質屋の日」です。その制定は言わなくてもわかるように「しちや」すなわち「しち」と「や」をとったのです。質屋→七屋→セブン屋→セブン銀行→一六銀行などと変化した隠語が使われてきました。

 「質」を裏文字に染めた ・・・・・<続き

   

ドアノブ)

 

konsarutanto   昨日のつぶやき 

 

 


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■【今日は何の日】 7月8日 質屋の日 「セブン銀行???」 どこかで聞いたことがあるような???

2019-07-08 21:00:48 | 今日は何の日

【今日は何の日】 7月8日 質屋の日 「セブン銀行???」 どこかで聞いたことがあるような???

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 質屋の日

 
 7月8日は「質屋の日」です。その制定は言わなくてもわかるように「しちや」すなわち「しち」と「や」をとったのです。質屋→七屋→セブン屋→セブン銀行→一六銀行などと変化した隠語が使われてきました。
 
「セブン銀行???」 どこかで聞いたことがあるような???

                

「質」を裏文字に染めたのれんも記憶にあります。因みに、関西では「ひち」と書かれた看板は「しち」が変化して「ひち」になったと聞いたことがあります。

                

 質屋業は鎌倉時代にまで遡ると言われています。消費者金融が盛んになる1960年代頃までは庶民金融として不可欠でした。質屋はお金持ちというのも通念でした。

                

 1970年代に入ると、無担保・無保証人でサラ金のはじめ里である「団地金融」がスタートし質屋の廃業が続きました。

                

 今日では貸付という面での金融というよりもむしろ宝飾品や貴金属、有名ブランド品などの売買が主体となっています。掘り出し物があるために質屋組合のイベントの常連もいるほどです。
 
 
■ 【今日は何の日】その他
 
◇ 大相撲名古屋場所(第二日曜日~)
◇ 香月院忌

(ドアノブ)

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】

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 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。  このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

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■ 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 2-1 受付 認知機能検査はこの時点で始まっている

2019-07-08 12:03:00 | 高齢者運転免許更新体験記

 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 2-1 受付 認知機能検査はこの時点で始まっている

 

 70歳を超えますと運転免許証の更新方法が異なり、高齢者に時間講習を受講しないと免許更新ができなくなりました。

 近年、ブレーキとアクセルを踏み違えたり、高速道路を逆走したりと、高齢者による交通事故が急増しています。その防止策の一環として、75歳以上には認知機能検査と講習が3年毎に義務づけられました。

 認知症検査に合格する自信がないので、免許を返納しようかと迷っている人、実は私もそうでした。でも、自信を持っていえることは、事前準備をしておけば、心配するほどのことはないという、体験談をご紹介します。

 東京都における75歳以上の高齢者の場合を例に、自分の経験をもとにまとめてみましたので、ご参考にして下さると幸いです。

【これまで】

 1 高齢者の運転免許更新の流れ

  1)認知機能検査の受検

  2)高齢者講習受講

  3)更新手続き

 2 認知機能検査とは

 認知機能検査とは

 

 記述のように、運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の人は、まず認知機能検査を受けなければなりません。

 認知機能検査とは、記憶力や判断力を測定する検査です。

 前回は、認知機能検査とは、何かについてお話しましたが、ここからは認知機能検査の手順と概要についてお話します。

1)受付 認知機能検査はこの時点で始まっている

 

 認知機能検査の受付カウンターで書類を書かされます。

 その中に、受付年月日の記入欄があります。

 認知機能検査のひとつに、当日の年月日・時間を検査する項目がありますので、ここで、年月日・時間を確認しながら、記載します。

 

 私が行った教習所では、「令和」に元号が替わって最初の受検者ということもあり、「令和元年」と書くか、「令和1年」「2019年」のどれにするのか、くどく問われました。

 

 すなわち、検査問題として出ますから、しっかり意識しなさいという、教習所の係官の親切心をからのことです。

 これなら、認知症が多少進行していても、意識せざるをえないと、思わず笑いがこみ上げてきました。

 

 免許証の提示(コピーをとられました)や手数料支払いを済ませますと、待合所で待つようにいわれました。

 あまり大きな教習所ではないことから、一クラス6名の手続きが終わりますと、検査室(教室)に案内されました。

 

 認知機能検査は、受付をする時から始まっているといえます。

 

■ もくじ

 

1.高齢者の運転免許更新のながれ

2.認知機能検査とは

3.認知機能検査の判定

4.運転適性検査と座学

5.まとめ

 

 

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