経営コンサルタントへの道

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■■ 【今日は何の日】 2月9日 ふくの日

2015-02-09 07:05:10 | 今日は何の日

■■ 【今日は何の日】 2月9日 ふくの日

 経営コンサルタント歴40年の経験から、

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 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■【今日の写真】 花の女王「ラン」 国際ラン展より

 ランは、英語でOrchidといいます。18世紀に入ってから鑑賞用としてヨーロッパにランが持ち込まれました。ブームとなるや交配がいろいろと試みられ、種類が増えました。

     2月9日
■ ふくの日

 下関では、河豚は「ふく」と発音し、「福」という音に通じることから縁起の良い魚とされています。

 「ふ(2)く(9)」という語呂から2月9日を「ふくの日」として、下関ふく連盟が1981(昭和56)年に制定しました。

 

【Wikipedia】

フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属するの総称。フグ科に属さないフグ(ハコフグハリセンボン)などはフグ目を参照。

185種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。クサフグなど、体全体に毒がたまる種もおり、このような種は食用には適さない。汽水、淡水性のフグの一部の種は、観賞魚として人気がある(淡水フグ参照)

 我々は「フグ」と言うのが一般的ですが、フグ毒の成分は主に「テトロドトキシン」であることはよく知られています。

 ところが、フグ自身は自分の毒で死ぬことはないのでしょうか?

 フグが何故、自分の毒で死なないのかは、テトロドトキシンに対し高い耐性を持っているためだからです。しかし、フグに大量のテトロドトキシンを投与するとやはり耐性の限度を超えて死んでしまうそうです。

 いずれにしろ、フグの毒については、いまだにわからないことが多いのだそうです。

 万一フグ毒を摂取してしまったときには、薬とか療法、解毒剤などはなく、呼吸困難が収まるまで人工呼吸器を続けることが唯一の治療法だそうです。

 

 

■ その他
◇ 初庚申
◇ 初午

 

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