昨日、Yamaさんのコメントで「そうか、今年が車検だっけ」と気づいた。
車検については、馴染みの民間車検場に持ち込めば簡単に終わる。
しかし、陸運局はキャブコンにどんな態度をとるのか?
自分でユーザー車検に持ち込んでみようかという、ヤジウマ根性が湧いてきた。
購入後の改造に伴う寸法変化は原状復帰出来ると思うが、重量は戻せないだろう。
ボクのクルマは「オプションは後付け」のコルドバンクスだ。
Ⅴ社が引渡し前のどの時点で車検を通したか不明だから、装備類がどこまで検査証記載の重量に含まれているのか分からない。
通常の検査ラインに重量計測は無いが、検査官がその気になれば計られるかもしれない。
話題の「キャブコン重量」がどう扱われるのか、大いに気になるところだ。
自分でやるとなると、寸法の原状復帰、荷下ろし、スペアタイヤはずしなど、準備が少し面倒だが、検査ラインで不合格があったら、その時点で受検をやめれば良いし、損害額は千数百円の検査料金だけだ。
ちょっと気になるのが「ゆさぶりテスト」。
何のテストか知らないが、震度6ぐらいに、車をユッサユッサさせる検査がある。
乗用車でも恐ろしいほどに揺られるから、揺れに滅法弱いキャブコンはどうなるのだろう?
荷下ろししないで行ったら、戸棚の所帯道具が全部ぶちまけられるのは確実だ。
車検については、馴染みの民間車検場に持ち込めば簡単に終わる。
しかし、陸運局はキャブコンにどんな態度をとるのか?
自分でユーザー車検に持ち込んでみようかという、ヤジウマ根性が湧いてきた。
購入後の改造に伴う寸法変化は原状復帰出来ると思うが、重量は戻せないだろう。
ボクのクルマは「オプションは後付け」のコルドバンクスだ。
Ⅴ社が引渡し前のどの時点で車検を通したか不明だから、装備類がどこまで検査証記載の重量に含まれているのか分からない。
通常の検査ラインに重量計測は無いが、検査官がその気になれば計られるかもしれない。
話題の「キャブコン重量」がどう扱われるのか、大いに気になるところだ。
自分でやるとなると、寸法の原状復帰、荷下ろし、スペアタイヤはずしなど、準備が少し面倒だが、検査ラインで不合格があったら、その時点で受検をやめれば良いし、損害額は千数百円の検査料金だけだ。
ちょっと気になるのが「ゆさぶりテスト」。
何のテストか知らないが、震度6ぐらいに、車をユッサユッサさせる検査がある。
乗用車でも恐ろしいほどに揺られるから、揺れに滅法弱いキャブコンはどうなるのだろう?
荷下ろししないで行ったら、戸棚の所帯道具が全部ぶちまけられるのは確実だ。