枝幸港で朝を迎えた。
今日も4時からのサケ釣り。
海面が凪いでいるせいか、ほとんど釣れない。
4時間ほど頑張ったものの、友人たちも全員が揃ってボウズだった。
昼前に友人たちと別れて、オホーツクを南下。
大空町の自宅に向かって、210キロの距離を走り出した。
走行中に釣り場前を通ると、つい立ち寄ってしまう。
途中で某所を覗いてみたら、マスの背びれが幾つも見えた。
臨戦態勢の竿を持ち出して、ちょいと試してみたら、あっけなく2本が釣れた。
何日通っても釣れないことがあるというのに、こういうこともある。
自宅まで、まだかなりの距離が残っているから、長くは遊べない。
後ろ髪を引かれながらも、釣り場を後にした。
8時前に大空町に帰着。
1週間の車上生活から、もとの借家暮らしに戻る。
しかし、クルマの寝具や生活用品を家に運んでいたら、夜が遅くなるし、遊びすぎの身体がさらに疲れる。
自宅駐車場にとめたクルマで晩飯を食べ、そのまま車中泊することにした。
変な話だが、帰宅は明日の朝になる。
今日も4時からのサケ釣り。
海面が凪いでいるせいか、ほとんど釣れない。
4時間ほど頑張ったものの、友人たちも全員が揃ってボウズだった。
昼前に友人たちと別れて、オホーツクを南下。
大空町の自宅に向かって、210キロの距離を走り出した。
走行中に釣り場前を通ると、つい立ち寄ってしまう。
途中で某所を覗いてみたら、マスの背びれが幾つも見えた。
臨戦態勢の竿を持ち出して、ちょいと試してみたら、あっけなく2本が釣れた。
何日通っても釣れないことがあるというのに、こういうこともある。
自宅まで、まだかなりの距離が残っているから、長くは遊べない。
後ろ髪を引かれながらも、釣り場を後にした。
8時前に大空町に帰着。
1週間の車上生活から、もとの借家暮らしに戻る。
しかし、クルマの寝具や生活用品を家に運んでいたら、夜が遅くなるし、遊びすぎの身体がさらに疲れる。
自宅駐車場にとめたクルマで晩飯を食べ、そのまま車中泊することにした。
変な話だが、帰宅は明日の朝になる。