ウィキペディアによれば、
「シュリンクフレーション( shrinkflation)とは、小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象である。shrink(縮小)とinflation(インフレ)の合成語であり、インフレの形態の一つである」
何気なく買った「箱なしティッシュ」を開けてびっくり。
右がその「箱なしティッシュ」で、左が普通の箱ありティッシュペーパー。
小さすぎて使いものにならない。
値段もサイズも確認しないでカゴに入れたのが失敗だった。
サイズはそのままで、枚数を減らす方がまだマトモではないかな。
こういうシュリンクフレーションもあるのか。
勉強にはなった。
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