ウィキペディアによれば、
「シュリンクフレーション( shrinkflation)とは、小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象である。shrink(縮小)とinflation(インフレ)の合成語であり、インフレの形態の一つである」
何気なく買った「箱なしティッシュ」を開けてびっくり。
右がその「箱なしティッシュ」で、左が普通の箱ありティッシュペーパー。
小さすぎて使いものにならない。
値段もサイズも確認しないでカゴに入れたのが失敗だった。
サイズはそのままで、枚数を減らす方がまだマトモではないかな。
こういうシュリンクフレーションもあるのか。
勉強にはなった。
.
もう「詐欺」の世界ですね。
これはこれで使い道はありますね。
私も最近買って、何じゃこれー!…でした><
お仲間になりましたね(笑)
小さくて薄くて鼻もかめません。
箱の大きさは以前と変わっていませんでしたが、中のティッシュは小さくなって箱の中は隙間だらけで、ティッシュが走り回っていました。
箱入りと違って見た目通りの大きさですから、言われてみれば正々堂々とした売り方。買って文句言う方が悪いですね。
とはいえ、小さくて薄くて、使う度にうんざりしてますよ。