散歩するなべさん

しょうがなくも所在なく散歩するなべさん。近頃野鳥に目覚めて鳥見お散歩の日々。病気もしたけど時には山歩きに物思い旅ね。

礼文・利尻へ渡りました

2014-07-31 00:44:33 | 旅行


旅行をするといまだに難儀してしまうのが食事であります。
胃を切って5年も経ったのですが、
食事のコントロールはやはりなかなかなのでありまして、
普段の日常はだんだん慣れてくるものですが、
旅先になると、慣れない料理が出てきたりして
少々調子がくるってしまいまする。

 

たとえばこんな料理だったり、  ↓

こんな昼食だったり、  ↓

 

用心しながらも、結局半分も食しないうちに
3分の1の残胃が苦しくなって、ダウンしてしまうのでありました。
(だから、毛ガニも目の前にしながら食しておりませんですよ。)


そんなこんなで苦労しながらのバス旅行なのでありましたが、
25日は、稚内からフェリーでまず礼文へ渡りました。
シーズンでありますから、フェリーはまるで難民船のような混雑です。

利尻富士がかすかにかすんで見えます。 ↓

 

PM2.5と白いもやが北海道全域に降りかぶさったというのが
この25日でありました。
何だか、白っぽくぼやっとした全景ですっきりしません。

若いときは利尻富士に登りたいと思っても
この果てまでやってくる余裕はなかなかありませんでした。
年を重ねて、ここまでやってくる余裕がこうして出来ると、
今度は、体力がありませんですな。

(海抜0㍍から登って1721㍍ですから結構ハードですよ。)


 

登山もトレッキングも無しの礼文・利尻の島巡りであります。

スカイ岬ね。 ↓

 

トレッキングの観光客がぞろぞろ歩いておりました。

お花もあちこちに咲いていて、こちらはツリガネニンジンね。↓

 

そしてこちらは礼文最北端のスコトン岬です。 ↓

 

沖合にアザラシをちらっと見かけたりしましたが、                                                         鳥さんと言えば、ウミネコ、カモメばっかりであります。

ガイドさんによると、足がピンク色なのがカモメだそうでして、                                         したがってこちらは ↑ カモメみたいですね。

 

礼文から、再びフェリーで利尻へ渡り、
島を観光バスで一周して、この日のお宿はこの利尻でありました。

 

利尻富士を眺めながら、鴛泊港へ接近します。 ↓

 

島の姫沼を軽く周遊。姫沼からの利尻富士。↓

ドクダミでしょうか。↓

ヨツバヒヨドリです。 ↓


 

さて、鳥さんはどうかといいますと、
この姫沼で鳴き声は色々聞こえてきたのですが                                                  結局キャッチも出来ず、                                                         初日のようにはうまくいきませんでしたね。残念です。

 

 

 

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ノビタキがいました、稚内です

2014-07-29 01:18:28 | 旅行


24日、北海道の稚内は初めてでありました。
観光バス旅行でありますが、これも久々です。
じっと待っていればいろんな所に運んでくれるので
はなはだ楽であります。

この日は、千歳から延々と日本海に沿って北上し
サロベツ原野を経て、稚内市街地へ入ります。


サロベツ原野の風車。 ↓

 

ハマナスと、風車。  ↓

 

バス停車の短い時間中、原野の草地を眺めていると
小鳥がいますね。虫を捕らえております。  ↓

 

 

ノビタキのようであります。

 

稚内市街地のはずれがこの日のお宿です。

宿のベランダから海が見えます。↓

 

 

お宿の周辺の海岸近くに草地が広がっていますので、散策すると
ここでもノビタキが飛んでおりましたよ。 ↓

 

 

こちらは草むらの中の鳥、ウグイスみたいですが、↓

 

 

違いますなあ。センダイムシクイかメボソムシクイか、判別難しいです。
草むらの中での鳴き声が独特であったのですが。
(センダイムシクイかなぁ!?)

電線の上からも聞きなれない鳴き声が聞こえてきました。↓

 

これはノゴマのカップルのようです。


さすがに最果ての地、
初日で新顔の鳥さんに3つも出会うことが出来ました。                                                    ノビタキ、センダイムシクイ(?)にノゴマのつがいね。
                                                                            そして、翌朝、同じ草地で見かけたこの鳥さん、 ↓

 

何だかアオジのような雰囲気でありますが、
場所から考えるとノビタキの幼鳥に違いありません。


ハードなスケジュールで最果てまで連れてこられると、
やはり少々くたびれてしまいまして、せっかくの宿の食事も
中々うまくいきませんでしたな。(お歳ですよ。)


近くの牧場からという食卓の牛乳を眺めて、
そういえば、30年以上も前の教え子の一人が
稚内の牧場に居るはずやなということを思い出しました。

「大阪育ちの女の子がこんな寒いところで牧場など、
今頃どうしてるやろう。元気だと良いけど。」

と、思ってしまいました。

(もう彼女も50を過ぎたええお母ちゃんのはずですが。)


 

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再びのソウシチョウです

2014-07-21 16:04:00 | 山歩き

 

 


先日の金剛山では、ソウシチョウ、カケス、クロツグミなど
新顔の鳥さんに出会えて、気を良くしましたので、
昨日日曜日には再び同ルートの山歩きでした。

 

でも、そうそううまくはいきませんもので、
鳥さんとの出会いはかんばしくありませんでしたな。
ただ、さすがに1000㍍の山ですので、この日の気温は22度ほど。
平地のお散歩と比べたらずっと快適でありました。

 

カケスやクロツグミには出会えませんでしたが、
先日見かけたソウシチョウ、今回はいくつかの場所で
見かけることが出来て、
何だか勢力張っているのかなぁとも思ったり致します。

 

ブナの小枝の上にソウシチョウ。↓

 

杉林のはずれの雑木林でつがいらしきソウシチョウ。↓

 

 

 

 

 

 

水越峠からの登山道ね。↓

 


杉林の伐採地の枯れ木の中で、一転して地味ですけど                                                                 ホオジロやアオジらしきものも見かけました。                                                                                                                                                                       オオルリやらキビタキもいるはずですから
そのうちこれらの鳥さんとも何とか出会いたいと思っているのであります。

 


 

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カケスにクロツグミです、金剛山

2014-07-18 18:55:33 | 山歩き


さて、山頂付近の周遊で随分時間を潰して、下山口にかかり、
ほのぐらい林の中に入ると、高い梢に大柄の鳥影。
それまで、なかなか姿が見られなかったカケスのようでありました。


うまく写るかな~と思いながらのシャッターでありましたが。↓


カケスさん、なかなか羽も綺麗で、ユーモラスな表情であります。
何だか童話にでも登場しそうな風情があって好もしいですな。

 

 


しばらく下ると再び頭上でカケスさんの声。つがいです。
カメラを向けかけると、足元で、「チリチリ…」という鳴き声。

山道の道脇にひな鳥でした!! ↓

 


羽の色からして、カケスさんのひな鳥のようです。
どうりで、頭上でカケスさんが激しく鳴いてる筈でありました。
でも人が居ていつのまにか頭上の親鳥さんは去ってしまいましたが。

 

 


やはり巣から転げ落ちたのでしょうか。
羽は生えそろっておりますが、
飛ぶ力はまだないようで、同じ場所から動きません。
親鳥がしっかり助けてくれることを祈って、
可愛そうですけど、またまた見捨てることにいたしました。


下っていると、やはり林の中、目の前を横切って、
枯れ木の上に止まった鳥さんがこちらね。      ↓

 

最初はカラスかと思いましたが、クロツグミです。
なかなか大胆です。鳥さんを撮るのに
こんなに近くでシャッタが切れるのは久しぶりでありましたね。

 

 


鳥さんの鳴き声を聞いては、足を止め、という山歩きでしたので、
ずいぶん長時間の歩行になりました。
ちょっとくたびれましたかな。


でも鳥さんの出没するポイントが少しだけわかってきて、
またこれからの楽しみであります。

心配なのは体力だけでありますが。


 

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ソウシチョウがいます、金剛山

2014-07-18 17:16:22 | 山歩き

 

 


「何とも身体が動きませぬ~」などと言っていると
せっかくの夏休みがもったいないことですので、
昨日のお休みは、ちょっと早起きして金剛山でありました。

(1学期のお仕事仕舞いも整いましてございます。)


ミソサザイとカケスの姿をとらえるのがとりあえずの課題でありますが、
水越峠の登山道入り口あたりでは、まずウグイスの鳴き声。

こちらは何だかウグイスの幼鳥の雰囲気。                                                                くちばしが黄色く柔い感じです。        ↓

 

こちらは成鳥ね。 ↓

 


山頂付近へ上がるとお昼近くで、27度。
さすがにいろんな鳥さんの鳴き声は聞こえてきますが、
なかなか姿をとらえるところまでいきません。
山頂周辺のお散歩でずいぶんねばってみましたが、
なかなかであります。(やっぱり暑いのです。)


ミソサザイの高いころころした鳴き声もいたします。
見られたのは鳥影だけなのが残念であります。
以前見かけたブナ林にカケスの姿はありません。


しようがないので、ガクアジサイの写真ね。 ↓


こちらはホタルブクロ。沢山咲いておりました。 ↓

 

 


実は山頂に差し掛かる手前の林の中で、
スズメぐらいの小鳥をキャッチしていたのですが、
肉眼ではよくわかりませんでした。
もしかすると、キビタキぐらい写っているのかもと思ったのですが、
暗い林の中の奥の梢でしたのであまり期待もできませんでした。


自宅に戻って見るとこんな写真であります。 ↓

 

 


 

はて、カラフルできれいな鳥さんですが、何?

と、思って野鳥図鑑の本やらネットやらを見てもわかりません。
こんな特徴ある鳥さんなのにおかしいと思って
なおしらみつぶしに調べていると、ようやく見つかりました!!

「ソウシチョウ」のようであります。外来種ですな。

野鳥図鑑には、おおむね外来種はその趣旨から言って
はずされる傾向が強いですから調べても見つからないはずです。
ソウシチョウは中国原産の外来種。
でも野生化がすすんで近年かなり拡散しているとのこと。

 


いずれにしても、思わぬ収穫でありましたな。

まあ、ともかくこうしてなべさんの
ひと足お先の長い夏休みが始まるようであります。


 

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百舌鳥さん、度々の出没です

2014-07-13 23:50:07 | 日記


せっかくの休日、ちょっと遠出したいと思いましても
何だかバテてしまって、身体が動きませぬな。


充分休養をとりつつの毎日でありながら、
何でこんなにも昏々と眠ってしまうのだろうと
思ってしまうほどよく眠るのであります。
寝すぎたその日の晩が不眠になるかというと、
さにあらず、これがまたしっかりと眠れるのであります。


時間が出来て好きなことが出来るねぇとお思いかもしれないですけど
その分身体も程よく動かなくなっているということで
これまたことの摂理というものでありましょうか。


ということで、身体思うにまかせず、
夕方になってようやく起き出してご近所をとぼとぼお散歩。


すると、いつもの散歩道の住宅街にモズの出現でした。
2週間ほど前に、ひな鳥らしきものをキャッチしましたが、
こちらも何だかまだ初々しい若鳥の雰囲気です。  ↓

 


目が何とも初々しく、きらきらしております。雌です。
2週間前のひな鳥がこんなに成長した!?
ちょっと早すぎるようにも思えるので姉貴分かもしれないですね。

 

 


頭上の高いところから変わった鳴き声がするので、見上げると ↓

 

ハクセキレイでした。

 

試験が終わり、採点も終わって、結構暇だったのですが、
結局この程度のお散歩で日々潰してしまったというわけであります。

 

何だかこれではしょうもないなぁと思ったのか、
本日は、近場の日帰り温泉に行く事にいたしまして、
せめてこのじっとりした暑さをふりはらって
すっきりさせようとしたのでありました。


(ひさびさの水越峠を越えての「かもきみの湯」ね。)

 


 

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ヒヨドリの巣がありました

2014-07-11 00:40:38 | 日記

 


台風が和歌山沖から遠州灘へ進んでいるようです。
大変な所は大変そうですが、大阪方面はさほどの雨風にもならず、
夕方には晴れ間も見えたりしました。


そんなわけで、傘を携えつつ、いつもの公園をお散歩。
さすがにひと気のない公園の、とある繁みの奥のほうに
鳥さんの巣を発見。ひな鳥がかすかにうごめいています。
親鳥が現れるはずと、しばらく待っていると、
ヒヨドリが飛んできました。どうやらヒヨドリの巣であるようです。

 

ひな鳥が4羽か5羽います。 ↓

誰が餌をもらえるか、生存競争があるようですね。 ↓

まだ目が開いていないようにも見えます。

こちらが親鳥ね。 ↓

 

最近は、こうしてひな鳥や巣立ちの鳥さんに出会うことが多いです。

つい先日は歩道の植え込みにひな鳥が落ちているのに
遭遇したりもしたのですが、このときは
ちょっとどうしてよいのかわからず動揺してしまいました。

でもって、そのまま見捨ててしまったのであります!
ちょっと後ろ髪を引かれつつの後味の悪いことでありましたね。
「落ちたひな鳥を拾ってはいけない!」とも言います。
かわいそうだけど、どうしてあげたら良かったのでしょうか。

(もう羽は生えそろった巣立ち間近のひな鳥のようでした。
たぶん、ヒヨドリのひな鳥だったと思います。)


そして先日の石川散策の折にはこちらの若鳥。↓

 

 

たぶん、セグロセキレイの若鳥だと思います。
成鳥だと羽が黒いはずですが、灰色で、まだ黒くなっていません。


平地の鳥さん達はこんな風でありますが、このあとは
台風も過ぎて、ますます暑くなる一方でしょうから
少し高いところへエリアを広げて鳥見お散歩といきたいものです。

(鳥さん達もきっと高いところへ移動していますよね。)

 

 

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今度はヤマガラ・コガラさんの幼鳥です

2014-07-05 00:26:58 | お出かけ

 

試験問題が早めにできましたので、今日はお休みにして、
錦織公園までお出かけ。暑くて、だるいですけど。
(なかなか鳥さんもいないんですけどね。)


もう随分長いこと、カワセミにお目にかかっておりませんので、
もしかしたらという期待もあったのですが、
本日のジュンサイ池は公園管理の作業員が周辺の草刈作業中。
草刈機のすごい騒音で野鳥観察の雰囲気ではありません。


しょうがありませんので、広い園内のあちこちを散策いたします。
鳴き声はあまり聞こえてこず、暑いばかりでありました。

何とか見かけるのは、メジロとコゲラのおなじみさんたちです。

 

 


そしてようやく、高い梢に見つけたのが、メジロに混じってのこちら。 ↓


久しぶりのヤマガラさんです!
でも、何だかみすぼらしいヤマガラさんですが、
どうやら幼鳥のようであります。 ↓


そして、今度は成鳥のヤマガラさんに混じってこちらも幼鳥!? ↓


コガラさんの幼鳥じゃないかと思います。
(ヤマガラのようにも見えますけど。)


鳥さん、巣立ちの時期なんですね。途中で見かけたツバメの巣も
もう巣立ったあとのようで、空っぽの様子でありました。

それにしても、ジュンサイ池の方はマニアの方も押しかけていないし、
カワセミは、あまり出現していないような雰囲気であります。
どこかで、久しく会っていないカワセミくんに会いたいものであります。

(でもこうも暑いと、身体が重くて機動力がありませぬ。)


 

ところでこちらは数日前のメジロさん。  ↓


緑がきれいだと涼しく感じますね。

 

 

 

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夏だけど、モズがいます

2014-07-01 22:24:16 | 日記

 

(あべのハルカス、夏雲です。 ↑ )


7月に入りましたね。暑いですぅ。
期末試験のモードに入って、今日は変則的に平日休業。
かといって、どこへ出かけるわけでもなく、終日引きこもり。
体力がございませぬな。終日、うつらうつらであります。


寝ころんだままテレビをつけると、この国の総理の記者会見。
なにやら得意満面の自己陶酔の演説。
即座にスイッチを切らせていただきました。


1933年、ナチスが全権委任法を成立させて
独裁権を獲得し、ワイマール憲法を破壊してしまいました。
不勉強でそのプロセスをつぶさにわかっているわけではありませんが、
どこぞのお大臣が「ナチのやり方を見習ったらいい。」と、
言い放ったその通りに事は運んでいるようであります。
もっとお手軽な閣議決定というやりかたでありますが。
全権委任されたつもりの総理の決定権が
憲法より重いという国にこの国は成り下がったのでしょう。
空恐ろしいことであります。


私らもすっかりなめられておるのですが、
この自己陶酔する総理をしっかり支持する国民も
いるということが、まことにおぞましいことでありまする。

 

と、つらつら気分の悪い歴史的な一日の閉じこもりですから
以下の鳥見お散歩は先日の土曜日のことであります。


いつもの散歩道の住宅街に時折りモズが出現しておりました。
夏にモズが居てはいけないというわけではないのですが、
普通は高いお山か、涼しい所へ避難しているものと思っていました。

 


さらに、土曜日に見かけたモズはこちらね。 ↓


何だか巣立ったばかりの様子のモズであります。メスでしょうか。

そしてこちらも幼鳥。嘴がまだ黄色いです。  ↓

 

 

こちらは目のふちもはっきりと黒いですし、オスですね。

この付近の繁みにきっと巣をこしらえているのでしょう。
カラスにやられなければよろしいのですが。


先日のメジロに続いて、モズの巣立ちであります。何だか、
こうしてみると、少し行動範囲を広げさえすれば、
色とりどりの夏鳥にも出会えそうな予感もしてくるのですが、
お歳なんでしょうか、夏バテが響いてなかなか身体が動きませぬ。

 

それにとりあえずは試験問題作成ですな。
ここをしのいでしばらくすれば夏休みモードですから
どこか涼しいところにでも出かけましょうか。

(暗い時代ですけどちょっと頭も冷やさないとね。)

 

 

 

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