散歩するなべさん

しょうがなくも所在なく散歩するなべさん。近頃野鳥に目覚めて鳥見お散歩の日々。病気もしたけど時には山歩きに物思い旅ね。

断捨離、ままなりません

2014-04-26 23:10:01 | 


本の置き所もなく、人生の仕舞い方も考える今日この頃、
本の少しばかりの断捨離をやろうと思ったわけであります。

                                                                                                                                                                                                            古本屋さんをお呼びいたしました。

                                                                                                                                                             売る本を仕分けして、書棚のひっくり返しで大変です。
「思いっきりが大事だよ、」と一生懸命仕分けするのですが、
片付けには物を動かすスペースが必要であります。
そのスペースがないほどもう本は部屋中満杯状態でしたので、
本を動かすのはスペース確保のパズルみたいなもの。
思い切りより、実際の作業に時間ばっかり食って苦労なことでありました。

 

 

すっかり疲れてしまって、古本屋さんが来るまでの時間、
ちょっとお散歩に出かけて、気分転換です。

 

すっかり、あざやかな新緑でした。
この1週間で若葉の緑が輝きを増したようで新鮮でした。
「気が付いてみれば、新緑ね。」という感じであります。

 

青モミジです。 ↓

コナラの緑もあざやかです。↓

こちらはカワラヒワ。 ↓

こちらはツグミね。↓

 

 

さて、自宅に戻って、やって来られた古本屋さんのお相手。
本の引き取りは、覚悟はしていても、
何ともがっくりしてしまう値段であります。
それでも、全部引き取ってもらえるのかと思えば、
めぼしいものを選んで、かなりのものを
                                                                                   「これは、値段が付きませんね。」

と置いていかれる始末で、
こちらとしては思い切った断捨離が、
何だか不発に終わった気分でありました。

 

 


残された本を再び書棚に何とかねじ込みながら、

「まあ、もうちょっと生きなさいよ~ということなのね。」

と思いなして、慰めるのでありましたが。

 

 

(本は少しずつ、ゴミとして捨てるしかないのかしらん??
と、少々せつなく哀しくなりますけど。)

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名残の桜とハナミズキと

2014-04-21 00:14:15 | 日記


お仕事始まりますと、お散歩もままならず、
人並みに土日の休日が頼りになってしまいますが、
日曜日の今日は雨でありましたね。


1週間も経ってしまうと、すっかり桜も散ってしまって、
八重桜がいくらか頑張ってはいますが、街路樹は
ハナミズキやらヤマツツジやらの五月の色に染まっております。


ところどころに山桜がまだ散り残っていたりします。
名残の桜というところでしょう。  ↓

 


ハナミズキが今は盛りであります。  ↓

 


こちらはヤマツツジです。  ↓

 

やっぱりもう五月の匂いですね。
あちこちで鯉のぼりも上がり始めておりますし。

 

春になっての鳥さんウォッチングで目立つのは
にわかに地面に下りてくる鳥さんが多くなっていること。
ムクドリ、ツグミ、シロハラ、ハクセキレイ、カワラヒワ等々。
地面を盛んに突いておりますよ。
春になって虫が這い出してきているということなんでしょうね。
                                                                                  シロハラなんて冬鳥なのに、いまだにうろうろしていて、
冬場より余計に見かける頻度が高いです。ツグミもそうですけど。

こちらはシロハラ。                                                                               いつも逃げる形の後ろ姿しか見せないのですが、  ↓

珍しく正面の姿をキャッチです。  ↓

ハクセキレイです。 ↓

 

 

コゲラさんの巣穴を見上げてみると、まだ中をほじくっているのか
毛を逆立て、木屑を被った頭をひょこんと突き出していました。
巣穴の外に広がっていた桜はもう散っております。 ↓

 

錦織公園まで出かけた土曜日には
クスノキの大木の高い梢で飛び跳ねている小鳥がいて、
何だろうと思って、撮ってみると、  ↓

 

 


これって、どうやら、ルリビタキの♀のようであります。

 

土日のお散歩。こうやってあんまり目ざとい収穫も
ないのでありますが、今は花々の彩りとのどかな春風に
充分したっておくということでしょうか。

 

どうしても4月は年度始めで、
ドヨメキ4月にザワメキ4月でありまして
少々気疲れしてしまいますな。
                                                                               たいしたお仕事していない私めにしても
生活リズムがしっくりなじむまでもう少しというところね。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錦織公園、シメがまだいました!

2014-04-13 01:55:01 | お出かけ


春になると森の中ではうぐいすが囀って
春うららの雰囲気をかきたてるのでありますが、
でも鳥さん達の顔ぶれを見ると、色とりどりだった
冬鳥の姿が消えて、残ったのはおなじみの鳥さん達ばかりで、
意外と、森の中はさびしくなっているのであります。


しょうがないので、少し足を伸ばして錦織公園までお散歩。
公園は家族連れの方々で賑わっておりました。

「河内の里」の菜の花。 ↓

 

 

山肌が山桜にところどころ染まって春霞の状態です。
でも山桜もおおかた散り加減で、全般に名残の桜状態です。
入れ替わってツツジが彩りを添え始めております。

「梅の里」の山桜。 ↓

 

こちらは枝垂れ桜。 ↓

 

ミツバツツジね。 ↓

 

人の多いところを避けて森の中に入っていきます。
やっぱりここでも鳥さん、今ひとつやな~と思っていたら
シメが枝に止まっているのを見つけました!!
冬鳥ですから、とっくに居なくなっていていいはずなんですが。

いかめしい顔しています。 ↓

 

 

風もないのに毛をさかだてています。 ↓

跳躍です!  ↓

 

さらに林の中の道を進んでいたら、目の前を青い鳥が
かすめていきました。もしかしてと思ったら、
これもルリビタキの♂であります。

 

こんなにあったかくなったのにまだいたんですね。


コゲラのドラミングの音が聞こえてきましたので
少し丁寧に林の中を見回していると、またまた、
巣穴を出入りするコゲラさんを見つけてしまいました。

 

 


このところ変わり映えしないなと思っていたら
少し収穫のあった本日のお散歩でした。


それでも、まだ居残っていた冬鳥のお陰でありますから、
冬鳥というのは、なかなか色とりどりで、
特色があって、沢山楽しませてくれたなあと
あらためて思いつつ、さびしくも思うのでありました。

 

(まあ、またそのうち、夏鳥の
きれいなやつを追っかけて見ましょうね。)

 

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メジロは花の蜜を吸っています

2014-04-08 19:16:45 | 日記


寒の戻りも過ぎて、再び春うららであります。

近くの園児達が花見のお散歩でしょうか。
桜の下で横一列に並んでかわいらしいので
思わずパチリといたしましたです。    ↓

 

小さなお子さん達にこの春のようなのどかな未来が
あるように、春の神様にでも願っておきましょうね。

 

春の鳥さん達はとり立てて変わりばえはしません。
おなじみの鳥さん達が春うららを囀ってる感じですね。
色どり豊かな冬鳥が去ってしまって少し寂しいのでありますが。

メジロがさかんに桜に寄り付いています。

ねらいは桜の花の蜜のようですよ。 ↓

 

 

 

 

 

 

イソヒヨドリが住宅の周辺によく飛んでくるようになりました。
部屋の中に居てもひと際高い鳴き声が聞こえてきたりします。

こちらはイソヒヨドリの♀だと思います。 ↓

 


先日のコゲラさん、この巣穴に
2羽はいるような様子であります。  ↓

 

 


さて本日は、入学式が多かったようで、
親子連れの正装姿を道々、見かけてしまいました。
遅まきながら、私めもお仕事モードにすこしは
ねじまきが必要かもしれませんね。

(こたつゴロゴロで身も心もなまっておりますから。)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花冷えですが、山桜もいいよね

2014-04-06 21:51:43 | 日記

 

 

仕舞いこむ寸前のダウンジャケットを
もう一度引っ張り出して、今日もお散歩、寒いです。

 

見ると、葛城・金剛山に雪が降っておりますよ。 ↓

 


満開の桜もいよいよ散り始めて、
地面をピンクの花びらで染め始めました。

 

 


桜の木にはいろんな鳥さんが寄ってきます。

ヒヨドリがさかんに花びらを突っつきます。  ↓

こちらはシジュウカラ。↓

メジロは花の蜜を吸うのでしょう。↓

 

 


さすがに、ジョウビタキやルリビタキの姿は見かけません。
シロハラはまだ見え隠れしています。
ツグミが最近は地面によく降りてきています。  ↓

 

ウグイスの囀りは日に日に高らかになっています。
でも声はすれども姿を捉えがたいのがこのウグイスですが、
今日は珍しく、低木の繁みの中で囀っておりました。  ↓

 

ソメイヨシノが勢いよく咲き広がっているのは綺麗なのですが、
あまりにも見慣れてしまった中で、ふと、
控えめに咲く山桜を見ると、これがかえって綺麗に見えますね。

 

 

 

 


土日の花見はきっと皆さん寒さで震えたでしょう。
天気が回復すれば、さすがに当分4月の陽気となるでしょうが、
同時に、桜も散ってもう新年度のあわただしさということになるのですね。


やれやれですけど、ご苦労様であります。


(私めも、非常勤のお勤めが続きますよ。
もう老骨で、週6時間のわずかですけど。)


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コゲラさんの巣穴です!

2014-04-05 14:18:48 | 日記


旅行から戻って、毎度お散歩の日常です。
戻ると大阪はもちろん桜満開状況で
今日なんぞはぐっと気温が下がって、花冷えであります。

 

 

 

ところでいつもの公園の桜のそばに立っておりますと、
「コッコッコッ」とコゲラさんのきつつきの音がしてきます。
近いなあと思って、桜の木の幹から枝を
丁寧に見回すのですが、姿が見当たりません。
おかしいなあと首をかしげながら、諦めてしまいました。


2日目も同じ桜のそばに立つと、
同じ調子できつつきの音がしてきました。
聞こえ方から、同じ場所をつついているはずなのですが、
やはり姿を見つけられません。


3日目、やはり同じようなきつつきの音がします。

「あぁ、そういえば、」と思って見当をつけて
枝の一箇所をじっと注視して見ました。    ↓

 


首を出しました!!    ↓


穴から出てきましたよ!!   ↓

 

また巣穴に引っ込んでしまいました。 ↓

 


少し前から、しつこくあの辺りをつついておりました。
虫をとっているのかと思ったら、姿がすっぽりおさまるぐらいまで
ほじくりだして巣穴を作りあげておったわけですね。

おそるべし!! コゲラさん、なのであります。


(巣穴が見つかったから、これからも楽しみね。)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

由布院辺りを少し散策して

2014-04-04 18:07:50 | 旅行

 

31日朝、お宿の周辺を少し散策。
湯平温泉街の端っこになります。
何だか熱っぽさと身体のがちがち感が抜けません。

 

 

 

 

 

 

駅まで車で送ってもらいました。
共同湯の2つ3つに未練は残るのですが、
お宿の車で送ってもらうのを逃したら、
駅まで歩いて2時間近くかかるやも知れません。


 

調子がもうひとつですので、出来るだけ
寄り道しないで帰ることにしました。
由布院駅までまず戻ります。


南由布駅で特急待ち合わせです。(単線なのね。)
駅ホームからの由布岳です。  ↓


由布院駅前です。 ↓

 

ここから、高速バスで博多へ出るのが帰りの一番近道のようです。
でもせっかくですから、由布院の喧騒を避けて、
周辺の静かなところを散策してみます。
それから、お土産でも買って、今回の旅の仕舞いと致しましょう。
(何せ、ゴホン、ゴホン、グシュン、ですから。)


駅から金鱗湖へ至るメインの通りは何だか
京都の嵐山並みの人出でありますな。
観光誘致に成功したのか圧倒的に韓国の観光客が多ございます。

こうも人出が多すぎると、何だか
共同湯に入ってみる雰囲気もそがれてしまいます。
でもって、人の少ないはずれの道を散策です。

共同湯の乙丸温泉館。↓

金隣湖の下ん湯。↓

 

 

 

 

この春ののどやかな野辺道はなかなかよろしいです。
そして由布岳も見事です。↓

 

元気なうちに一度は登っておかないといけませんね。

 

 

 

 

旅に出ると、どうしても一度はお蕎麦を食べたくなります。
駅前に戻って、お蕎麦でした。  ↓

 

駅前の人出の多いところを盛んにツバメが飛び回っておりました。
まだ夏には早いと思うのですが、暑い暑いという前に
もう少しさわやかな季節を味わっておきたいところです。

 

 


大阪へ戻ります。戻れば大阪もまた桜の満開なのですね。

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎から由布院、湯平温泉まで

2014-04-03 21:22:52 | 温泉


長崎からの帰阪途上、例によって道草であります。

30日、別府行きの高速バスに乗って、今回は湯布院ICで下車。
まずは由布院駅までのおよそ1時間の道のりを歩きです。
桜と菜の花に彩られたのどやかな春の野辺道でありました。

 

久大本線(久留米ー大分線)を横切ります。 ↓


畑の向こうに由布院の市街地です。 ↓


こんなスタイルで歩いていますと、  ↓

 

赤いフイットに乗ったお兄ちゃんが車を停めて話しかけてきました。

「この辺の方ですか~。
共同浴場がこの辺にあるの知りませんかぁ?」

どうやら温泉マニアの方のようです。
神戸から下道を走りながら九州へ入ってきたんだそうです。
私が知らないと見ると、先へ行ってしまったのですが、
しばらく行くと、見つけたらしい共同浴場の前に車を停めて
興味深そうに共同温泉を覗いておりました。 ↓

 

由布院の地元の共同浴場は一部を除いて、観光客を入れません。
大変な人数の観光客ですから当然でありましょう。
ここは夕方の数時間だけの時間制限になっておりました。
件のお兄ちゃんは残念そうに写真を撮っておりましたけど。


由布院駅の踏切です。
駅に特急ゆふいんの森号が停まっています。 ↓


反対側からちょうど普通列車が入ってきました。 ↓

 

喧騒の湯布院はスルーしまして、駅から二つ南へ行った湯平駅へ向かいます。

南由布駅で「ななつ星列車」とすれ違いです!! ↓

 


湯平駅は何もない山の中の無人駅でした。

 

              

 

 

 


タクシーが一台退屈そうにまっております。バスはありません。
しょうがありませんから、タクシーですね。

「以前はバスもあったんですけどね。
温泉しかないところですから。」

「私ら由布院の会社ですけど当番で、
この駅前に待機することになってるんですわ。」

「由布院や黒川温泉はすごい人出ですけどね。
でもこちらも古い温泉街で良いとこですよ。」


話好きな運ちゃんです。長い待機で退屈していたんでしょう。
駅から山奥へ入っていくこと、車で10分ほど。
谷あいの石畳の坂道をはさんだ旅館街が出現しました。

 

 

九州のひなびた温泉はちょっと興味を持って行こうとしたりすると
なかなかアクセスが大変で、ほとんど一日がかりです。
到達すれば、もう帰るのは無理といった時間になってしまい、
まずは、宿を確保しましょう、ということになるのであります。


観光案内所のおばあちゃんは親切でありました。
安宿が春休みの部活の合宿でどこもかしこもふさがっているのを
何度もあちこち電話してくれました。部活は剣道部のようでした。

「こんな辺鄙な山奥で、練習場所もないような様子なのに、
何で、そんなに大勢の剣道部員が合宿や~?」
「きっとこれはワンマン顧問が温泉好きに違いないのだ!」

と、なべさんはぶつぶつ思いながら、電話のそばで
おばあちゃんの問い合わせを有り難く思っておったのであります。


ようやく探してくれたのがペンションでありました。
一人旅のおっちゃんにはちょっと割高ですがしょうがないですね。


お宿を確保して、案内所の隣にあったうなぎ屋さんで遅めのお昼です。
ここしか食べるところはなさそうです。お客が居ません。↓

                    

 

腹ごしらえをして、おばあちゃんの薦めてくれた
「銀の湯」に入ります。200円です。     ↓

 

透明で、すべすべした柔らかいお湯でした。

小ぢんまりした坂道の温泉街にいくつも共同湯があります。

こちらは中の湯。 ↓


こちらは金の湯。一番古いんだそうです。 ↓

 

 


何だか旅の間中ずっと風邪気味の感じで、お疲れであります。
いつもであれば、あちらもこちらもと入湯するところでしたが
今回は早々に、お宿に入らせてもらって、
お宿の湯で休ませていただきました。   ↓

 

 

 

身体の節々が痺れて、ちょっとぞくぞく。
ただの寄る年波のせいに過ぎないかもしれませんけど。やれやれね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の桜、そして結婚式

2014-04-01 21:37:20 | 旅行


3月、まだ開花直前の大阪を27日に出て、
九州へ入りますと、もう至る所、
目の覚めるような満開の桜でありました。


長崎本線は単線ですから、時々電車待ち合わせね。 ↓ 

 

母親が世話になっている介護施設も桜が満開状況。 ↓

 

 

 

母親の部屋に行くと、まさに花見に出かけた後でした。
この好天気、少し施設から出て遠くまでのドライブのようでありました。

 

桜日和の続く翌28日は姪っ子の結婚式。
晴れやかな日和の中の、晴れやかでのびやかな式でありましたね。

 

 

 


式のあと、母が前日花見をしたという原爆公園に立ち寄って見ます。
認知の進む母がどんな光景を目に焼き付けたのか、
と、ちょっと確認してみたかったのでありますが。

 

満開の桜がのびやかに広がっておりました。

 

 

 

 


再度施設を訪れて、カメラの小さなモニターで
結婚式の様子を見てもらうと、
孫のこともだんだんわからなくなってきた母ですが、

「良か結婚式やったとね~。」

と、このときはいつもより普通っぽい反応でありましたよ。

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする