ひと頃、好んでジャズを聞いていました。
70年代の初期です。
マルウォルドロンから入り、
(流行ってましたね~。
笠井紀美子との「レフトアローン」が
最初に買ったジャズのレコードでした。)
それからコルトレーン、
そしてコルトレーンの周辺へと広がっていった。
モンクにオーネットコールマンにアルバートアイラー、
静かなところでビルエバンス等々。
なかなかきらびやかでしたよね。
コルトレーンを別格として、
エリックドルフィーなんかが
なべさんの好みでした。
ドルフィのファイブスポット↓
そのころ、キースジャレットやチックコリアが
若手のお互いライバルとして出てきたりして、
なべさんは、断然、キースジャレットの方がいい、
等と思ったものでした。
前回の友人とは、このジャズのことも
時折話題に上がったものです。
彼には、高校時代、学校をさぼって
ジャズ喫茶の店番もやっていた
という逸話もあったりします。
時代でしたね。
なべさんはあまりよい聞き手の方ではないでしょう。
音痴だし音楽的なところはよくわからないし。
でも「ハートで聞く」といえば、
良い子ちゃん風になるので、
「気分、気持ちで聞くんです。」
といっておきましょう。
それから年とともに、
時折耳にするぐらいで、
ご無沙汰になっていました。
奥にしまわれたレコードは
引っ張り出されることも
なかったのであります。
ところが最近、車に、
ハードディスクのプレーヤーを積んで以来、
またぞろ聞くようになってきたのです。
にわかに慣れないCD屋さんまわりもしだしてね。
まあ今や年だから、おじさんの
懐メロということになるのでしょうか。
それでもあらためて聞く
キースジャレットのstandards,vol2などは
やはり新鮮な感動ものなのであります。
お気に入りです。
ところで、びっくりしたことに、
実は、なべさんの現在の主治医は
ジャズピアニスト
でもあったという話なのですが、
この話は次の機会にね。
(なんだ今回はこの話の前振りだったのね。)