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赤魚の粕漬け焼き弁当/ロックンローラーではないのです。

2016年12月20日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の粕漬け
 芹菜炒蛋(セロリの卵炒め/セロリ、卵、ニンニク)
 コロコロ・チーズコロッケ(ジャガイモ、スライスチーズ)
 煮染め(厚揚げ、ゴボウ、ニンジン、干し椎茸)
 酢漬け生姜
 グリーンサラダ(レタス、キャベツ、セロリ)








 
 芹菜炒蛋は、オイスターソースで味付けしました。電子レンジで卵焼きを拵えて、適当な大きさに千切ってから、炒めたセロリと合わせると卵が奇麗にできるのを発見してからは、大いに活用です。
 煮染めは、昨日と一緒に煮込んでおいたもの。要するに同じ。コロコロ・チーズコロッケは、やはり昨日の物を少しだけ取り分けておいたもの。こちらも同じ。酢漬け生姜、グリーンサラダも同じ。
 と、魚を焼いて、芹菜炒蛋をちょいちょいっと拵えただけなのでも、魚があるので、いつもよりは豪華版(笑)。
 なのですが、「ハハハ…」。思わず苦笑い。お菜が多過ぎて、ご飯の上までびっしりだ。魚の下には飯。味移りしないように、一応レタスを敷いた上に魚を置いています。
 
 山茶花(さざんか)が見事に咲き誇っているので、花を生けてみたりした。


 
 数日前から、朝見ると、霜が下りるようになっています。当然かなりの冷え込みは置いておいて、霜柱は奇麗なのですが、それが日中溶け出すともう大変。庭がドロドロになって、グチャグチャ。その土の上を歩いて外出するものだから、奇麗に磨かれたフロアに、泥んこ汚れを描く羽目に陥っています。
 なるべき迷惑を掛けないように、店の入り口に置かれたマットの上で泥汚れを落とすようにしているので、店の入り口付近で、ツイストを踊ることになるのです。
 と、こんな事情があるので、カウンター越しに我が身を眺めて、「あの人大丈夫?」といった視線を送るのは止めて頂きたい。という話。


 




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